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どーも、ゆーすけです。
突然ですが皆さんは、なんでこの人とこの人がつながってるんだ?って感じの状況に出くわした事ってないですか?本当に疑問に思いますよね。まぁつながってててもおかしくはないけど、そことそこ?って感じの事ってありますよね。僕もね、よくそんな状況に出会います。で、本当にびっくりします。まぁそんな風に自分の周りがつながってるって悪いもんではないですよね。だって、この世の中って意外とコネが大事だったりしますし、人と人とのつながりが自分を救ってくれるなんて事もありますもんね。

でもね、それと同時に自分の知り合い同士がつながってると困ってしまう事なんかも時には起こったりもすると思うんです。まぁ人には秘密ってものもありますし、自分に関する全ての事を自分に関わる全ての人に知られたくないってのもありますもんね。もし自分の知り合い同士がつながっていたら、そんな感じの自分の秘密も自分の知らない所で共有されてしまってるかもしれないですもんね。だからと言う訳じゃないですが、僕は、基本的には世間ってのは狭いと思って生きているといいと思います。確かに世界は広いです。でも、人のつながりってそこまで広がってなかったりするんです。

ここでは、なぜ僕がその様に考えているかについて簡単に解説してみたいと思います。
もくじ
自分の周りは意外と似たもの同士
でもどうしてそんな風に自分の周りの知り合い同士がつながっていたりするんでしょう?こことここがつながっているのはどう考えてもあり得ないって感じに思ってもつながってる事なんかもありますもんね。それに関して僕が思っているのは、自分の周りにいる人って意外と似たもの同士である事がほとんどだと思うからなんです。まぁこれはただ性格が似てるとかって感じの事を言いたい訳じゃないんです。同じ趣味を持っているとか、同じ業界に存在してるとかって事も僕は似たもの同士に含んでいいんじゃないかと思います。で、そんな風にして自分の知り合いってものを見てみると、自分が属している環境って意外と限られてたりしませんか?本当にね、世界は広いんです。でも、その広い世界全てに自分が関わってるなんて事はなくて、自分は実はごくごく限られた環境の中で過ごしていたりするんです。

なので、自分の知り合いと知り合いがつながってるなんて事も平気で起こる訳なんです。だって、何かしらかで自分の知り合い同士の興味みたいなものはオーバーラップしてる可能性が高いからです。まぁ中には本当にびっくりするぐらいの偶然ってつながりもあるかもしれません。でも大抵の場合は、そのつながりに驚くものの、なんとなくその理由はわかるって感じだったりするんじゃないでしょうか。で、それが自分に世間って狭いって感じさせてしまう原因なんだと思います。まぁこんな事があるので、僕は、世間は狭いんだなって常に思いながら生きていくといいと思うんです。そして、そんな風な心構えを持っていて問題になる事ってあんまりないと僕は思います。

陰で言った事は大抵本人に伝わる
で、これが僕が世間は狭いと思って生きていた方がいいと思う1番の理由なのですが、自分が陰で言った事は大抵その本人に伝わってしまうからなんです。もうね、本当に世間って狭いんですよ。先ほども言った様に自分の知り合いと知り合いは似たもの同士な事が多いので、どこかとどこかは必ずつながっているものなんです。なので、その人に直接言ってないし、その人の知り合いでない人に言っただけだったとしても、それは回り回ってその本人の耳に入ってしまうものなんです。まぁ口止めすればいいんじゃない?って思われるかもしれません。でもね、人の口に戸は立てられないんですよ。どれだけ口止めしたって、どれだけ相手の口が堅かったって、一旦自分の口から出てしまった言葉はもう止める事は出来ないんですよ。なので、もし自分が誰かの悪口みたいな事を言ったら、それは確実にその本人に伝わってしまうんです。

だからこそ、僕は、世間は狭いと思って人の悪口や陰口なんてものは言わない様に気をつけていた方がいいと思います。それに加えて、自分が誰にも知られたくない秘密なんてものも言わない様にするって事も大切だと思います。それが本当にどんな形で人に伝わっていくかなんてものはわからないんですから。なので、そんな風に世間は狭いと思っていれば、自分が何を発言するのかって考えながら話す様になっていけるんじゃないかと思います。まぁ頭で考え過ぎたら何も言えなくなってしまうなんて思うかもしれません。でも、これは訓練次第でスピードは速くなっていきます。もうね、普段から自分の発する言葉には気をつける様にしていきましょう。今の時代、あらゆる場面で録画されてしまう様になってしまったので、自分の発する言葉って大事です。なので、それが人前であろうが、人があまりいない場面であろうが、自分が言った事は簡単に全ての知り合いに伝わってしまうと思って生きているといいんじゃないかと思います。本当に世間は狭いんですから。なんかこんな事を言うと、発言するのが怖くなってしまうかもしれませんが、慣れていけば確実に怖くはなくなります。何事も訓練あるのみだと僕は思います。

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つながりを広げようと思えばいくらでも広げられる
そして、もう1つ僕が世間は狭いと思っていた方がいいと思うのは、そう思っていれば自分のつながりってものはどこまでも広げていけるとも思うからです。例えば、誰か特定の人につながりたいと思っていたとして、今の所その人と自分は全くつながりがないなんて状況にいたとしても、勇気を出して自分の周りに聞き始めれば、意外とその人につながってしまったりするんです。そして、それは特定の人だけじゃなく、何かのサービスなんてものにも当てはまると思います。自分の周りにいる人とは、似たもの同士かもしれませんが、全く同じって事はないんです。その人たちもつながりを利用していけば、かなりの所まで自分のつながりって広げていけるし、自分の求めているものにたどり着いたりするんです。

皆さんは「六次の隔たり」なんて言葉を聞いた事ってないですか?これは、世界中の誰とでも5人の仲介者を間に通せば6人目でつながれるって感じの事を言ってる言葉です。6人目で誰とでもつながるって事が大変な事なのかそうでないかはここではちょっと置いておくとして、それでもなんとなく世間って狭いってイメージになりませんか?僕にはそんな風に思えるんです。だからこそ、自分のつながりをある方向に広げたいって思っているのなら、それに関わっていそうな人に次のつながりを作る事を頼んでみるといいんじゃないでしょうか?それを数回続ければ確実に自分の求めている人や場所にたどり着くと思います。世間って本当に狭いんですから。

まとめ
いかがだったでしょうか?自分の周りにいる人たちのつながりに驚いてしまう事ってあると思います。どうやってもつながってなさそうな人たち同士が自分と関係ない所でつながってるなんて事はよく起こる事だと思います。だからと言う訳じゃないですが、僕は、世間ってものは意外と狭いと思って生きていくって大事な事なんじゃないかな?って思っているんです。

まずではなぜ自分の知り合い同士って裏でつながってたりするんでしょう?それに関して僕が思うのは、自分の周りにいる人って案外似たもの同士だったりするからです。だから、興味が被っていたりしてつながってる事があったりするんです。これが世間は狭いって事の理由なんじゃないかと僕は思います。まぁそんな感じなので、自分の周りにいる人たちってどこでつながってるかなんてわからないんです。だこらこそ、僕は、自分の発言ってものは、自分の周りにいる人には簡単に伝わってしまうって思っていた方がいいと思うんです。そして、どう言う訳だか、そう言うものは最終的にはその本人に伝わると思っていた方がいいと思います。なので、自分の発言等にはこれからは注意していった方がいいかもしれません。で、世間の狭さってそんな感じのネガティブな面だけではなく、自分がつながりたい人やものにもたどっていけばつながる可能性があるってポジティブな側面もあるって事も忘れないでいて下さい。自分のつながりって自分次第で広げていこうと思えばどこまでも広げていけたりするものなんです。まぁどちらにしても、そんな感じで世間ってものは狭いと思って生きていて問題はないんじゃないかと僕は思います。

ゆーすけ
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