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どーも、ゆーすけです。
突然ですが皆さんは、自分が属しているグループみたいなものってないですか？まぁ誰だって1人で生きてる訳ではないので、それなりに何かしからのグループってものには属していますよね。で、そんな感じでグループに属していたら、そこから恩恵を受けるって事は多々ありますよね。そして、自分もそのグループってものに何かしらか貢献したいって思ったりする事もあると思うんです。でもだからと言って、自分がそこに何の貢献が出来るのかってよくわからないし、貢献出来るのかもわからないって感じだったりすると思います。
そんな風に思ってしまう気持ちはとてもよくわかります。で、可能であれば、そのグループのみんなが喜んでくれる様な大きな貢献をしたいって思ったりするとも思います。でもだからと言って、そんな力は自分にはないって思ってしまうのも現実だったりすると思うんです。でもね、これからは、そんな大きな事を考えるのではなく、どれだけ小さくてもいいから、自分なりに出来る事で貢献すればいいって思う様にしてみて下さい。それが結果として周りの為になったりすると思うからです。
ここでは、なぜ僕がその様に考えるかについて簡単に解説してみたいと思います。
もくじ
貢献に大きいも小さいもない
じゃあまずなぜ僕が、自分なりに貢献すればいいって感じ思ってるかと言うと、貢献と言うものに大きいも小さいもないと思っているからです。まぁ確かに自分が大きな貢献を出来たら、その貢献は明らかだし、周りからも評価されるし、自分も自分の事を誇りに思えるなんて感じになったりするんじゃないかと思います。だから、自分の貢献ってものが小さいものでしかなかった時には、恥ずかしいし、自信がなくなるなんて感じになってしまっちゃったりもするんじゃないかと思います。でもね、ここで忘れないでいて欲しいのは、どれだけ小さいものであったとしても、自分はそこに何かしらかの貢献をしているって事なんです。それを恥ずかしいとかって思う必要は全くないと僕は思うんです。もしそこでそのグループに自分1人がめちゃくちゃ迷惑をかけてるとかってのなら、恥ずかしいとか思うのもアリとは思います。でもこの場合は、自分は少なくとも貢献はしてるんです。恥じる様な事は何1つないんですよ。
でもどうして、そんな風に自分の貢献が小さい事に人は恥ずかしさを感じてしまうんでしょう？それは自分の貢献と、他人の貢献を比べてしまっていたりするからなんじゃないかと思います。まぁ全く比べるなとは言いません。だって、そこに他人がいる限りはある程度比べてしまうのはしょうがないと思うからです。でもね、僕は、例え比べたとしても、そこに優劣をつけてしまったりはしない方がいいと思うんです。本当にね、貢献には大きい小さい、良い悪いなんてものはないんですよ。貢献は貢献です。そこには自信を持ちましょう。貢献は自分なりでいいんですよ。沢山貢献出来る人は沢山すればいいし、ちょっとしか出来ない人はちょっとでいいんです。貢献が少ないからって卑下する必要もなければ、人からバカにされる筋合いもないんですよ。とにかく貢献ってものは自分なりでいいんです。それは絶対に忘れないでいて下さい。
みんなそれぞれ強みは違う
で、次に僕が自分なりに貢献すればいいって思ってるのは、みんなそれぞれ強みは違うと思うからです。やっぱりね、自分が貢献するって事は、自分の強みを発揮して、みんなを助けるって事でもあったりすると思うんです。そして、その自分の強みってのは本当に人それぞれで違っていたりすると思うんです。だからこそ、自分なりの貢献の仕方でいいんじゃないかと思います。だって、とにかく貢献したいからと言って、自分の弱い部分で貢献しようとしても、自分も苦しくなるし、周りの為にもならなかったりするんじゃないかと思うからです。まぁ貢献はしてるので、全くゼロとか、マイナスって事にはならないのかもしれませんが、僕は、強みで貢献した方が自分も周りも満たされるんじゃないかと思います。
そんな感じなので、貢献ってものはみんなと同じでなくてもいいんですよ。周りの人がみんなこんな風に貢献してるから、自分も同じ貢献をしようって思うだけじゃなく、僕は、自分にしか出来ない方法で貢献するって考え方もあっていいと思っています。てか、そんな風に自分にしか出来ない方法の方がより、自分も含めたみんなの為になったりするんじゃないかとも思うんです。本当にね、自分なりでいいんですよ。無理して周りに合わせたりする必要はないんです。てか、僕は、どちらかと言ったら、自分にしか出来ない事で貢献する方が貢献としてのインパクトは強くなると思います。まぁだからと言って、みんなと同じ事をしちゃいけないって事を言ってる訳じゃないって事はわかっていて下さい。貢献するならどんな方法でもいいかもしれません。でも、出来る事なら、自分にしか出来ない方法ってものを見つけて、それで自分なりに貢献するって事も考えてみるといいんじゃないかと思います。どうせなら自分の強みを活かしてみるといいんじゃないでしょうか。
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貢献は自分に無理ない程度でいい
そして、貢献って事に関して覚えいていて欲しい事は、貢献するからと言って自分が無理をする必要はないって事です。どちらかと言ったら、自分の余裕のお裾分けぐらいに思っていて欲しいと思うんです。でも、貢献って事を考えたら、沢山しないとみんなから総スカンをくらいそうだし、自分を犠牲にしてでも頑張らなくちゃいけないなんて言う風に思ってしまったりもすると思うんです。でもね、そんな必要は全くないんですよ。本当にね、貢献するのは自分に無理ない程度でいいんですよ。そこで無理をして貢献しようとすると、それが続かなくて途中でやめてしまう事になるでしょうし、貢献する事自体から逃げてしまう様になってしまうと思うんです。僕は、自分が無理をする事でそんな風になってしまうのはもったいない事だと思うんです。
もうね、貢献ってのはしないよりした方がマシなんですよ。で、その貢献の大小なんて気にする必要は全くないんです。自分に余裕があれば、その余裕の中ですればいい事だったりするんです。で、今の自分にはちょっと厳しいなって思えば、その時はちょっと貢献する事をお休みしたっていい訳なんですよ。無理して自分の気持ちが続かなくなってしまう事の方が僕は問題だと思います。だからこそ、貢献ってものは自分なりでいいって思っていて下さい。今余裕があって沢山貢献出来る人は沢山貢献すればいいし、今は厳しくてほとんど貢献出来る状態でないのなら、自分に出来る範囲で貢献すればいいし、本気で厳しいなら、ちょっとお休みしてもいいんですよ。無理ない程度に自分なりに貢献すればそれで十分なんです。
まとめ
いかがだったでしょうか？誰だって属しているグループってものはあると思います。で、そこでは出来る限り沢山の貢献をしたいなんて思ったりもすると思います。でも、そこで沢山の貢献をしなくちゃいけないなんて考えたりする必要はないんじゃないかと思います。自分なりに貢献していけばいいだけの話だったりするからです。
それはなぜかという言うと、貢献に大きいも小さいもないと思うからです。どんな大きさの貢献であっても貢献は貢献です。それは忘れないでいて下さい。そして、人それぞれ持ってる強みも違います。だから、貢献の仕方もみんな違っていたりするんです。でも、それでいいんです。みんなと同じ貢献の仕方でなくても何の問題もないんです。自分なりの貢献の仕方を見つけてみて下さい。それに加えて、貢献するのは、自分に出来る範囲でいいって事も覚えていて欲しいと思います。貢献するのに自分が無理をする必要なんかはないんです。無理なく自分なりに貢献していけばそれでいいんです。貢献は本当に人それぞれだし、自分なりでいいんです。
ゆーすけ
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