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どーも、ゆーすけです。
突然ですが皆さんは、自分は魅力に溢れていてしょうがないなんて事を思えていたりしますか?まぁこれは僕の感覚なのですが、ほとんどの人はそんな事を思えていたりはしなくて、どちらかと言ったら、自分には全く何の魅力もないって感じの事を思っていたりすると思うんです。だからこそ、自分を着飾ってみたり、誰かの真似をしてみたりって感じの事をしてしまったりするんじゃないかと思います。だって、そうすればなんだか魅力的になれる感じがしますもんね。
でもね、これはもしかしたら信じて貰いにくい事かもしれませんが、基本的にこの世に存在している全ての人にその人なりの魅力ってあるんですよ。で、そう言うものってはなんとなくかもしれませんが、周りは気がついています。自分に魅力がないって思ってるのは自分だけだったりするんですよ。もうね、例え信じられなかったとしても、自分には魅力があるって思ってみて下さい。てか、本当に自分には魅力はあるんです。自分にしかないって魅力ってあるんですよ。それを認めて、そこを伸ばしていけるかが結構鍵だったりするんです。
ここでは、なぜ僕がこの様に考えているかについて簡単に解説してみたいと思います。
もくじ
本当の魅力ってのは世間一般の魅力とは違う
でもなんで人は自分には魅力がないって思ってしまうのでしょう?それは多くの人は、魅力って言うものは、世間一般で言われている魅力にあると思ってると思うからです。確かに世間一般で言われている魅力的の基準ってものはあります。で、そう言うものにほとんどの人が入っていなくて、ごく少数の人が入っているってのも事実です。そして、そのごく少数の魅力的な人になれれば、多くの人から魅力的だって思われるのも確かなのかもしれません。でもね、それは完全に作られた魅力なんですよ。本当の意味での魅力ってのは違ってる様な気がします。だって、そんな感じの魅力的って時代、時代で変わっていたりしませんか?そして、場所が変われば魅力的って思われるものが違っていたりしませんか?もうね、世間で言われてる魅力的ってものは誰かが作った流行みたいなものなんですよ。そんなものに惑わされてないでいて下さい。
で、そう言う世間が決めた魅力ってのは、基本的に多くの人には当てはまりません。だって、多くの人が当てはまってしまったら、そこに希少性はなくなるからです。だから、ごく少数の人しかその魅力に当てはまらないんですよ。でもね、人の魅力って人を惹きつける力だと思うんです。で、この世にいる誰もが基本的には他人を惹きつける何かを持っているんです。そして、誰か1人でも自分に興味を持って惹きつけられるのなら、それは魅力的って事なんです。そんな感じの誰かを惹きつける魅力って人によって違うし、その人それぞれの魅力ってものが本当の魅力ってものなんじゃないかと思います。そして、僕は、世間一般で言われている魅力を大事にするのではなく、自分にしかない魅力を大事にしていった方が断然いいと思うんです。じゃなかったら、自分が本当の意味で輝いていくなんて事はないと思うからです。ただ珍しいってだけで世間一般で言われてる魅力を追いかけてもあまり意味はないと僕は思います。
自分の魅力は自分の当たり前にあったりするので気がつけない
そして、次に僕が、多くの人が自分には魅力がないって思ってしまう理由として挙げられると思うのが、自分の魅力ってものは自分の当たり前にあったりするので、多くの人はそう言うものに気がつけなかったりするってのがあると思うんです。自分が何か他の人に魅力を感じる時って、その他の人が自分にない何かを持っていたりするからそれが魅力的に見えたりするんですよね。で、きっと自分の中にもそんな感じの何か珍しい光ってるものってのを探していたりすると思うんです。でもね、そんなものって自分の中にはなかったりするんですよ。だって、自分にあるものは自分にとってはごくごく当たり前である事がほとんどだからです。自分が毎日の様にそれに触れていたら、皆さんはそれを珍しいものだと思うでしょうか?きっとそんな事ないですよね。
だからね、基本的には自分の魅力って気が付きにくいものなんですよ。で、時に周りの人が、「これがあなたの魅力だよ」って事を伝えてきてくれたとしても、自分ではそこにピンとこなかったりもするので、その魅力ってものを認められなかったりするんです。だから、多くの人は、自分には魅力なんてないって思ってしまうんですよ。でもね、これは忘れないでいて欲しい事なんですが、誰にだって、自分にしかない魅力ってあるんです。そして、そこが伸びて輝いてくればそこに魅力を感じて興味を持ってくれる人ってどんどん現れてくるものだったりするんですよ。もうね、自分にしかない魅力って自分の当たり前の中にあったりするんです。そこは覚えていた方がいいかもしれません。後はなんとかしてそう言うものに自分で気がついていくって事が大事だったりするんです。
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もっと自分らしさに自信を持とう!
でもそんな事を言っても、結局自分の魅力がどこにあるかがわからなかったら、どうにもならないじゃんって思ったりすると思います。そうなってしまう気持ちももちろんわかります。で、自分の魅力がわかれば自分にもっと自信を持てる様になるってのも当然わかります。でもね、ここは順番を変えてみましょう。まずは自分らしさってものに自信を持ちましょう。てか、自分ってものにもっと自信を持ちましょう。そんな風にしていれば、僕は、自然と自分の魅力ってものは輝いてくると思うんです。これはなんとなく皆さんも感じてる事かもしれませんが、自分に自信がある人って輝いて見えたりすると思うんです。もうね、魅力があるから自信が湧いてくるのか、自信があるから魅力が輝いてくるのか、どちらが先でもいいんですよ。だから、もし自分の魅力がよくわからないのなら、まずは先に自分に自信を持ちましょう。
そうしていれば自分は必ず輝いていきます。なんだかんだで自分の魅力が磨かれるのが先ではないんじゃないかと思うんですよ。自信を持つから自分の魅力は磨かれていくんじゃないかと僕は思います。魅力なんて何でもいいじゃないですか。そして、たった1人でも魅力的と思ってくれればいいじゃないですか。確かに有名人みたいにみんなから憧れられる様な存在になりたいって思うかもしれません。でも、そう言う人だって自分に自信があるから魅力的なんですよ。どれだけ世間が思う魅力を持っていたって、その人が自信なさげにしてたら魅力なんて輝きませんよ。もっと自分らしさに自信を持ちましょう。そうしていれば、必ず自分の魅力は表に出てきます。そして、みんなから魅力的だと思われる様になるはずです。自分に魅力がないなんて思わない事です。全ての人に魅力はあるんです。自分には魅力がないって思ってるのは自分だけなんですから。
まとめ
いかがだったでしょうか?自分は魅力の塊だなんて思える人はいないと思います。誰だって、自分には魅力がないって思ってしまうものなんじゃないかと思います。でもね、この世に存在してる誰にでも自分だけの魅力ってあるんですよ。それは忘れないでいて下さい。自分には魅力がないって思ってるのは自分だけだったりするんですよ。
でもなんで人は自分には魅力がないなんて思ってしまうんでしょう?それは自分には世間一般で言われてる魅力がないって感じてるからです。でもね、本当の自分の魅力って世間一般で言われてる魅力とは違うものだと思うんです。確かに世間一般に言われてるものに当てはまればわかりやすいかもしれません。でも、そう言うものが自分の魅力と噛み合ってるって事はほとんどないんです。で、自分の魅力ってのは自分の当たり前の中にあったりもするんです。だから、自分ではなかなか気が付きにくかったりするんです。でもね、どれだけ信じられなくても、自分には自分にしかない魅力ってあるんですよ。そして、これはこの世に存在してる全ての人にとって当てはまる事なんです。でも、自分の魅力って気が付きにくいですよね。もうそれだったら、魅力がどうのとか考えずにまずは自分らしさってものに自信を持ってみましょいよ。そうしていれば、確実に自分は輝いていくし、自分は魅力的になっていきます。どれだけ魅力を持っていても、自信がなければ輝きません。魅力的になりたいと思うなら、順序を変えて、自分に自信を持つ所から始めてみるといいんじゃないかと僕は思っています。
ゆーすけ
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