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どーも、ゆーすけです。
突然ですが皆さんは、憧れのスーパースターみたいな人っていたりしませんか？で、可能であれば、自分もそんな感じ人になりたいなって思っていたりもしませんか？まぁそんな風に思う気持ちは悪いもんではないと思います。だってそれは、自分が成功したいって思ってるって事ですもんね。そんな感じの野望を持ちながら生きるのって僕は素晴らしい事だと思います。でもだからと言って、そんな簡単にスーパースターになれないってのも実際だったりすると思います。で、多くの人は、スーパースターになれない自分にがっかりしてしまうんじゃないかと思います。
でもね、そんな事でがっかりしないでいて下さい。スーパースターになんてなれるのは本当に一握りの人間でしかないんですから。きっと皆さんは、スーパースターになれたら、人生は楽になるし、楽しいものになっていくなんて感じに思っているかもしれません。でもね、僕は、スーパースターってそんなに楽でも、楽しいもんでもないんじゃないかと思うんです。もうね、そんなもの目指さないでいて下さい。それよりももっと自分らしくいる事の方が人生って生きやすくなっていくと思います。スーパースターになるなんて本当にたまたまの出来事です。スーパースターでなくても全然いいんです。これから、そんな風に思いながら生きていくといいんじゃないかと思います。
ここでは、なぜ僕がそんな風に思っているかについて簡単に解説してみたいと思います。
もくじ
みんなが簡単になれるもんじゃないからスーパースターって言われる
じゃあまずなぜ僕が、スーパースターじゃなくていいって事を思っていた方がいいと思ってるかと言うと、基本的にはほとんどの人がスーパースターなんてものにはなれないと思うからです。てか、逆にみんなが簡単になれる様なもんじゃないからスーパースターなんですよ。誰でも簡単になれるのなら、きっとそれはスーパースターではないって感じだと僕は思います。だからね、普通の凡人である我々がスーパースターなんてものには簡単になれないんですよ。それはきちんと認めた方がいいかもしれません。憧れるのは自由です。でも、それになれない事にがっかりしたり、なれない事で自分を責めたりなんてしない方がいいと思います。てか、スーパースターなんてそんなもんなんですよ。
だからこそ、スーパースターなんてものになれなくてもいいんですよ。目指すのは自由です。でも、そこはもっと現実的になってもいいのかもしれません。なんだかちょっと悲しく聞こえるかもしれませんが、この世にいるほぼほぼ全ての人はスーパースターになんてなれないんですから。そこを基準に生きても自分の気持ちが満たされる事なんてないんじゃないかと僕は思います。スーパースターってものは「凄いなぁ」って思って遠くから眺めるぐらいの感じでいいんじゃないかと思います。もし本当になれたら、それはもの凄くラッキーな事だと思います。でも、そんな事はほぼ起きないと思って地に足つけて生きていくって事が大事だったりするんじゃないかと僕は思います。
スーパースターにはスパースターなりの苦悩がある
でもやっぱりスーパースターになれれば、人生は楽しいものになるって多くの人は思ったりするものなんじゃないかと思います。でもね、これは僕が勝手に思ってる事ではあるのですが、スーパースターにはスーパースターなりの苦悩があったりするんじゃないかと思うんです。だって、周りの人からもの凄く見られたりすると思いますし、もの凄く高い期待を押し付けられますし、自分の時間なんて全然なかったりすると思うからです。きっと多くの人は、そんな部分には注目しないで、その人の上手くいってる部分だけをみて憧れていたりすると思うんです。でもね、スーパースターになって自分の時間がないって感じの事を想像してみて下さいよ。それって相当辛い事だと思いませんか？
で、それに加えて、1度でも転落したら、今度は圧倒的に叩かれちゃったりするなんて事もあると思うんです。スーパースターって憧れられてるのと同時に人から相当嫉妬されていたりもすると思うんです。だから、上手くいかなくなったりしたら、めちゃくちゃ叩かれたりもするんです。てか、上手くいってる時でさえめちゃくちゃ叩かれちゃっていたりするかもしれません。こう言う事に耐えるって事も意外とスーパースターの宿命だったりするとも思います。どんな人にも悩みはあるんですよ。それは忘れない方がいいのかもしれません。もしかしたら、自分がスーパースターになりたいって思ってるのは、単にないものねだりをしてるだけなのかもしれないんです。本当にスーパースターになりたいのかはよく考えてみた方がいいと思います。きっと大抵の場合は、今のままでいいやって思うものなんじゃないかと思います。スーパースターになるって案外苦しい事だったりもすると僕は思います。
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自分の役割をきちんと果たしていく事が大事
じゃあこれからは自分はどの様にして生きていけばいいんでしょう？それに関して僕が思うのは、自分の役割をきちんと果たしていくって事に尽きるのかな？って思います。なんだかスーパースターって単なる役割でしかないって感じが僕にはしてしまうんです。ただその与えられた役割をめちゃくちゃ上手に全うしてる人がスーパースターって感じになっていくんじゃないかと思うんです。どんな人間であっても自分に与えられた役割ってあると思います。僕は、そこで自分なりに自分に与えられた役割を果たしていくって事が結果としてスーパースターってものに自分を近づけてくれるんじゃないかと思います。そして、自分に与えられた役割をきちんと全うする事が出来れば、例えスーパースターになれなかったとしても、自分の為にも、周りの為にもなっていくと思うんです。まぁそこで運が良ければ、いろんな事が上手くいって、周りからも注目されてスーパースターになってしまう可能性だったなくもないと僕は思います。言い換えるなら、スーパースターになろうとするのではなく、自分がやってる事を一生懸命やっていたらスーパースターになってしまったって感じになるのが理想かな？って僕は思います。まぁ先ほどからも言ってる様にそんな確率はもの凄く低いとは思いますが。
そして、これはちょっと信じられないかもしれませんが、自分の周りには自分の事をスーパースターだと思ってくれてる人って案外いたりするものなんです。多くの人からはそんな風には思ってもらえないかもしれませんが。でも、中には自分の事をスーパースターだと思ってくれてる人はいたりするんです。でもそれは自分が自分に与えられた役割を本気になって果たしているからこそ、自分の周りにいる人は自分の事をその人たちのスーパースターだと思ってくれているんですよ。だからこそ、僕は、スーパースター云々ではなく、まずは自分に与えられた役割を果たしていくって感じにしていってみて欲しいんです。てか、それでいいと思います。本当にね、世間一般で言われているスーパースターになんてならなくていいんですよ。誰かのスーパースターであればいいんです。そんな風に思いながら自分に与えられた役割ってものを精一杯果たす様にしてみて下さい。きっと気づかない間に自分はスーパースターになれてるはずです。
まとめ
いかがだったでしょうか？誰だって基本はスーパースターってものになりたいなんて思っていたりするんじゃないかと思います。で、そう言う感じの憧れの人ってものを持っていたりするんじゃないかと思います。そう思う気持ちは悪い事ではないと思います。でも、スーパースターなんてそんな簡単になれるもんではないんです。これからは、自分はスーパースターでなくても別にいいって感じに思いながら生きていくといいんじゃないかと思います。
それはなぜかと言うと、基本的にみんなが簡単になれないからスーパースターって言えるんじゃないかと思うからです。誰でも簡単になれるなら、それはスーパースターでもなんでもなかったりすると僕は思います。だから、スーパースターになんてなれなくてもいいんですよ。てか、スーパースターってなったからって、それで万々歳ともならないと僕は思います。スーパースターには、スーパースターなりの苦悩ってものもあると思います。じゃあこれからはどうしていけばいいかって言ったら、スーパースターになんてものを目指すんじゃなくて、自分に与えられた役割を精一杯全うするって感じにしていくといいんじゃないかと思います。それが結果として、自分をスーパースターにしてくれたりもするんじゃないかと思います。でも、基本はスーパースターになんてならなくたって全然いいんですよ。
ゆーすけ
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