生き方

困ってる人の話はひたすら聞いてあげた方がいい

スポンサーリンク


どーも、ゆーすけです。

皆さんは、困っている友人とかから相談されたらどんな風に対応してますか?おそらく傾聴してあげる様にしているってのが大方の答えなんじゃないかと思います。

でも、この傾聴ってそんなに簡単に出来る事ではないんです。人の話を聞くって意外と難しいんです。巷にはよく「聞き上手になるといい」なんて言葉が溢れてますが、それが出来てる人ってそんなにいないんじゃないかと思います。

人見知りならこれ以上聞き上手になんてならなくてもいいどーも、ゆーすけです。 皆さんは人と喋るのが得意な方ですか?それとも苦手な方ですか? もし自分は人と喋る事になんの苦労も感じ...

僕は基本無口で、人の話を聞く側に回る事が多いのですが、自分が「聞き上手」か?って聞かれたら、自信を持って自分を「聞き上手」と言えるかどうかはわかりません。でも、困っている人から相談された時に注意して行なっている事はありますそれは、上手かどうかは別として、聞き役に徹すると言う事です

ここでは、聞き役に徹する(僕なりの聞き役ですが)と言う事がどう言う事なのかを解説してみたいと思います。

とりあえずただひたすらに聞く

まず1番大事な事は、相手の話をただひたすらに聞くって事です。そんなの当たり前じゃんって思いますよね?でもね、これって凄く難しいんです。ひたすら聞くって言うのは、本当にひたすら聞くって事なんです。基本的に相手が喋っている間は、こちらはほぼ何も発言しないって事なんです。相手の相談を聞いていると何かした言いたくなる事ってあると思うんです。でも、何も言わずに聞くんです。

なんだか難しそうな感じがしてきませんか?そうなんです。ただひたすら聞くって意外と難しいんです。

で、世の中には、効果的な相槌やうなずきを入れた方がいいとか、相手が話を続けたくなる様な質問をした方がいいだとかって言うテクニック的な話も数々ありますが、そんな事はあまり気にしなくていいです。テクニックを使って上手くやろうとすると大体の場合白々しくなって、相手が聞いてもらっている様な感覚に陥りません。

テクニックなんか気にしないで、ひたすら相手の話に集中するんです。そうすれば、自ずと相槌もうなずきも出てくるし、聞いててわからない事が出てきた時には自然と質問したくなると思います。だから、まずは相手と真剣に向き合って、相手の気持ちに寄り添ってあげるって事が大事なんです。そして、ただ何も言わずに聞いてあげればいいんだと思います。たぶん、それが傾聴って事なんじゃないでしょうか?

そして、人の話を聞く上でもう1つ大事な事は、どんな時でも必ず手を止めて相手の方に向き合うって事です。スマホを見ながらとか、パソコンに目を向けて仕事をしながらとか、ながらで相手の相談を聞いてはいけないと思います。これも、当たり前だと思うかもしれませんが、実際には多くの人が出来ていないんじゃないかと思います。もし、その瞬間どうしても手が離せないのなら、「あと何分待って」とかちゃんと伝えてあげた方がいいと思います。

僕がボスとして気をつけていることどーも、ゆーすけです。 アメリカの片田舎の大学で自分の研究室を持って研究をしています。そんな仕事をしているので、ほんの数人ですが人...

相談してきている相手はかなりの勇気を持ってあなたの所へ来ているはずですその気持ちには、ちゃんと答えてあげた方がいいとは思います

自分の似た様な経験談は必要ない

で、相手の相談を聞いていたりすると、自分の過去と重なったりして、似た様な話が思い浮かんだりしますよねまぁ自分の話でなくとも、他の誰かが似た様な経験してたりしますよねもし、それが頭に思い浮かんでも、決して口には出さない様にして下さい

それを言い出した時点で、話の主導権はあなたに移ります。相談を受けて話を聞いている際に、主導権を奪い取ると言うのはかなりの反則だと思います。だって、相手は困っているし、かなりの勇気を振り絞っているのに、聞いてももらえなかったら、その気持ちをどこに持っていけばいいのかわからなくなってしまいます。

だから、どんなにその話が相談されている話に似ていようが、その話が助けになるかも?と思おうが、絶対に口にしてはいけません。ここでも、ひたすら聞くだけにとどめて下さい。硬くお口にチャックでお願いします。相談の主役は相談者でなければならないと思います相談されてる側がスポットライトを浴びる様な状況になるのは絶対に避けた方がいいです

スポンサーリンク

相談者は解決策なんか求めてない

そして、もう1つ気をつけた方がいいのは、相談者の相談に解決策を与えようなんて思わない方がいいって事です。これは、もしかしたら意外に思われるかもしれませんが、相談してくる人ってほとんどの場合解決策を望んで相談している訳ではないんです。

じゃあ、なんの為に相談しているのかって?

それはね、ただ話を聞いて欲しいだけなんですで、大抵の場合はもう自分がどうしたらいいかってわかっているんですでも、そこになんとなく自信がないから、話を聞いて欲しいんです。だって、自分が何に悩んでいて、どの方向に進みたいかとか、どんな風にその問題を解決したいかって言うのが見えてなかったら、誰かに相談してみようなんて思わないもんなんです(これ、なんとなくわかってくれる人はいると思いますが、意外と合ってると思うんです)。

じゃあ、背中を押せばいいのか?

いや、それも違うと思います。誰かに背中を押されたら、結局その背中を押してくれた誰か(あなた)にその責任をなすりつけるんだと思います。だから、そうやって背中を押して欲しいから、相談してたりもするんです。

じゃあ、結局どうすればいいんだよ?

って思いますよね。結局は、これまでずーっと言って来た様に、聞いてあげていればいいだと思います自分で答えに到達するまで聞いてあげればいいんだと思いますそうやって自分で決めた事なら、おそらく自分で解決する方向に向かっていくんだと思います僕はそうやって自分で自分の背中を押させてあげる為の手助けをする事が相談に乗るって事なんじゃないかと思っています。まぁこの方法はもの凄く時間がかかりますが(笑)。

相手の相談に引きずられない様に注意する

そして、最後にもう1つ相談を受ける際に注意して欲しい事があります。話を聞くってのはもちろん大事なんですが、相手の相談にあまり入り込まない様にはして下さい。そうやって人の相談に乗ってあげらる人ってのは、とても優しい場合が多いです。この優しい人ってのは、相手の気持ちがとてもよくわかります。そして、時々相手の気持ちを自分のものと勘違いしてしまう事もあります。

これって意外と危険なんです。ただ人の相談を聞いているだけなのに、さも自分が同じ事で悩んでいる様な錯覚にとらわれてしまうんです。それはなるべく避けた方がいいです。自分の精神衛生を守る為には、他人の相談事はちょっと距離を置いてみる様に務めた方がいいです

他人の感情には寄り添っても、引きずられない方がいいどーも、ゆーすけです。 「もっと相手の気持ちになって考えた方がいい」なんて聞いた事はありませんか? 確かに人付き合いをしてい...

それを決して自分が「冷たい人間」とは捉えない様にもして下さい。もう誰かの相談を聞いている時点で決して「冷たい人間」ではありません。ただ自分を守る為に、自分は自分、他人は他人と割り切るってだけです。誰かに相談された時はこれだけは守っておいた方がいいです。

まとめ

いかがだったでしょうか?皆さんも時には誰かに相談される事ってあると思います。そんな時は、何か相手に良い事を言って、その悩みを解決してあげたいと思うと思います。でも、意外な事に相談して来てる時点で実は悩みのほとんどは解決していたりもするんです。基本手に相談者ってのは、自分の話を聞いてもらいに相談しにやって来ています。そして、相当勇気を振り絞っているのも確かです。

だからと言う訳ではないですが、上手い事言ってやろうとか、何か手助けをしてやろうとか思わずに、ただひたすらに聞き役に徹してあげるといいんじゃないかと思います。相手が喋りたいだけ喋らせてあげればいいんじゃないかと思います。でも、自分が相談されているのは他人の悩み事だってのは、忘れない様にした方がいいです。じゃないと無駄に自分が苦しくなってしまうんじゃないかと思います。

ゆーすけ

スポンサーリンク

ABOUT ME
ゆーすけ
アメリカ在住のがんの研究してる人です。自分の経験を元にした「よりよく生きるためのヒント」を発信し、読む人の心を少しでも軽くすることを目指しています。
「ゆーすけ」ファンの方へ

スポンサーリンク


もし私の書いたブログ記事やツイートに価値を感じていただけている方がいらっしゃるのであれば、よろしければ以下よりサポートを頂けないでしょうか?もし少しでもサポートを頂けるのであれば、クリエイター冥利に尽きますし、今後の作品作りのモチベーションになります

 

こちらから頂きましたサポートは、今後のブログ記事やツイートの取材費として大切に使わせて頂きたいと思います。

 

アメリカ在住の為、なかなか日本の本を手に入れる事が出来ません。ツイートやブログ記事の参考にさせていただきます。ご支援いただければ幸いです。

スポンサーリンク