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	<title>【キャリア】タグの記事一覧｜心を軽くする生き方道場</title>
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	<description>今が辛いあなたへ！</description>
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	<title>【キャリア】タグの記事一覧｜心を軽くする生き方道場</title>
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		<title>親友を失った日</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ゆーすけ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Feb 2020 04:33:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アメリカ生活]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[家族]]></category>
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					<description><![CDATA[どーも、ゆーすけです。 突然ですが皆さんは、親友っていますか？まぁ誰にでもそんな人の1人や2人はいたりするんじゃないかと思います。そう言う人と、常に一緒にいるかどうかは別として、親友ってものが存在しているって意外と自分の]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 20px;">どーも、ゆーすけです。</span></p>
<p><span style="font-size: 20px;">突然ですが皆さんは、親友っていますか？まぁ誰にでもそんな人の1人や2人はいたりするんじゃないかと思います。そう言う人と、常に一緒にいるかどうかは別として、親友ってものが存在しているって意外と自分の心の支えになったりしますよね。もちろん僕にも親友って呼べる様な人は数人います。その中でもちょっと特別な人がいました。その人は、アメリカにきてから出来たアメリカ人の親友でした。と言っても、その当時60歳ぐらいだったおばちゃんです。<span class="marker2"><strong>この人がいなかったら、今の僕はいないんじゃないかぐらいに僕の人生に大きな影響を与えてくれた人でした</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2022/12/01/%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e3%81%af%e8%a6%aa%e5%8f%8b%e3%81%ab%e6%8e%a5%e3%81%99%e3%82%8b%e6%a7%98%e3%81%ab%e6%8e%a5%e3%81%99%e3%82%8b/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">でもね、残念ながらその人はもうこの世にはいません。これを書いている日（2月4日）がその人の命日なんです。今でも毎日の様にその人の事は思い出しますし、今でも会って話をしたいなぁとは思ったりします。それぐらい大事な人でした。まぁでもこればっかりはどうしようもありません。でも、<span class="marker2"><strong>僕は、今でもその人の事は親友だと思って生きています</strong></span>。そして、その人に恥じる事がない様に毎日を生きているつもりです。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/08/10/%e4%bb%98%e3%81%8d%e5%90%88%e3%81%86%e4%ba%ba%e3%81%af%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%81%a7%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%82%8b/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">ここでは、ちょっとおセンチかもしれませんが、その僕の親友との思い出を簡単に振り返ってみたいと思います。あまり面白い話じゃないかもしれませんが、ちょっとお付き合い下さい。</span></p>
<h2><span style="font-size: 28px;">その人は突然やってきた</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">その人は、僕が前にいた大学のデパートメントに30年ぐらい在籍している長老級のリサーチ・テクニシャンの人だったんです。僕が、そのデパートメントで働き始めた時には、僕とその人はそれぞれ違う研究室で働いていたのであまり接触はありませんでした。でも、デパートメントのお母さんと周りから紹介されていたので、時々事務手続きなどの質問をその人にしてたりしました。<span class="marker2"><strong>その時の正直な感想は「この人お節介でちょっとめんどくさいなぁ」と言う感じのものでした（笑）</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/06/24/%e3%81%8a%e7%af%80%e4%bb%8b%e3%81%aa%e4%ba%ba%e3%81%af%e3%81%84%e3%82%8b/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">そして、僕がそのデパートメントに所属して3年目ぐらい経った時に、その人が急にうちの研究室に移籍してきたんです。で、その時の僕のボスは、その人を僕専属のテクニシャンに任命してしまったのです。その当時僕は、まだまだ研究の経験も浅く、かなりのペーペーだったので、そんな長老が自分の下につく事になって「やりにくそうだなぁ」と思って、悩んでいたのを覚えています。</span><span style="font-size: 20px;">でも、<span class="marker2"><strong>実際にその人がうちの研究室にきて一緒に働いてみたら、めんどくさいどころか、何でも知ってるし、どんな事でも手伝ってくれるし、この人なしでは仕事が回らないぐらい面倒見が良い、優しいおばちゃんだったって事が判明したんです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/05/24/%e6%8a%bc%e3%81%97%e4%bb%98%e3%81%91%e3%81%8c%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%84%e4%ba%ba%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%af%e9%9b%a2%e3%82%8c%e3%82%8b/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">ちなみに、ちょうどその頃僕は独立して自分の研究室を持とうと他の大学に自分の履歴書なんかを送り始めていた頃でもあったんです。だからと言う訳じゃないですが、この人に実験だけでなく、履歴書の書き方やら、インタビューの練習やら、食事中の会話の練習やらも手伝って貰っていたんです。ついでに英語の文章なんかも添削して貰っていました。</span><span style="font-size: 20px;">もうこの頃には、この人は、<span class="marker2"><strong>僕にとって人生の師匠に近い様な存在になっていました</strong></span>。僕の今の研究の仕方、英語の書き方、人との接し方などはこの人から教わった様なもんなんです。そして、</span><span style="font-size: 20px;">今の仕事に就く事が出来たのは、本当に彼女があの時僕がいた研究室に移動してきてくれたおかげだと思っています。本当にこの人には感謝しかありません。でも、<span class="marker2"><strong>僕は、勝手にこの人の事を自分の親友だと思っています（彼女がどう思ってくれていたかはもう知る事は出来ませんが）</strong></span>。なんか、師匠だと距離が遠い様な感じがしてしまうからです。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/04/08/%e6%86%a7%e3%82%8c%e3%81%ae%e4%ba%ba%e3%82%88%e3%82%8a%e3%82%82%e3%80%81%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ae%e3%81%9d%e3%81%b0%e3%81%ab%e3%81%84%e3%81%a6%e6%ac%b2%e3%81%97%e3%81%8b%e3%81%a3%e3%81%9f%e4%ba%ba/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">家族ぐるみで大事にしてくれた</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">まぁそんな感じで、気のいいおばちゃんって感じだったので、仕事以外での付き合いにもいろいろと誘ってくれました。特に、<span class="marker2"><strong>我が家の子たちをとても可愛がってくれました</strong></span>。なぜだかわかりませんが、彼女は、うちの子たちの写真を自分のデスクに飾ってくれてもいたんです。そして、うちの息子が字を書ける様になったと知ると、うちの息子と文通をしてくれたり、うちの子たちが本を好きだと知ると、わざわざうちの子たちの為に子供向けの雑誌を購読してくれたりと、本当に我が子たちを自分の子供のように可愛がってくれました。もうね、本当に感謝しかありません。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/08/06/%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ae%e4%bb%a3%e3%82%8f%e3%82%8a%e3%81%af%e3%81%84%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%a8%e6%80%9d%e3%81%a3%e3%81%a6%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ae%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%81%af%e7%94%9f%e3%81%8d/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">さらには、僕が、まだポスドクと言って独立する前の下積みをしていた頃に、我が家が貧乏過ぎて「夏休みにお金がなくてどこにもいけない」って感じの軽い冗談っぽい愚痴をこぼしたら、その人が持っている別荘を1週間ぐらい無料で貸してくれたりもしたのです。これにはビックリでしたね。まぁ別荘と言っても、アメリカの田舎の田舎のど田舎だったので、いってみたら何もなくて、本当にその別荘の周りをブラブラするぐらいしかやる事はなかったのですが、その夏は家族みんなでのんびりする事が出来たのは良い思い出です（笑）。</span><span style="font-size: 20px;">もうね、数え上げたらきりがないぐらい、彼女は、僕だけでなく、僕の家族の事も大事にしてくれました。<span class="marker2"><strong>こんな人に出会えて（しかも異国の地で）、僕は本当に幸せだったなぁと思っています</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/05/03/%e4%b8%8a%e3%81%ab%e4%b8%8a%e3%82%8a%e8%a9%b0%e3%82%81%e3%82%8b%e4%ba%8b%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%8c%e5%85%a8%e3%81%a6%e3%81%98%e3%82%83%e3%81%aa%e3%81%84/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">それはあっという間だった</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">そして、一緒に働き出して2-3年が経った頃、彼女がいきなり「自分は、そろそろ引退する」と言い始めます。まぁこれにはかなりビックリして「まだまだ習いたい事は沢山あるのに引退なんてまだ早いよ」って事を思っていたら、今度は、僕の次の仕事が決まります。もうね、これらの事がほぼ同時に起こったんです。僕が、次の職場のオファーを貰った数ヶ月後に彼女が研究室を去り、その数ヶ月後には、僕が、そこを去るなんて事になりました。<span class="marker2"><strong>もうなんか全てが運命で決められていたかの様な流れだったんです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/01/06/%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ae%e9%81%8b%e5%91%bd%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e6%ac%a1%e7%ac%ac%e3%81%a7%e5%88%87%e3%82%8a%e9%96%8b%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%91%e3%82%8b/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">まぁでも実際には、その後も交流は続けていて、僕は新しい施設に移った後もその人とは月に1回のオンラインミーティングをしていて研究室の立ち上げに関する悩みなんかを相談していたりしていました。で、僕が、</span><span style="font-size: 20px;">新しい施設に移って半年ぐらいが経って、状況もだいぶ落ち着いてきたなぁなんて思っていた頃なのですが、定期のオンラインミーティングを彼女が急に体調不良でキャンセルしてきたのです。もうね、<span class="marker2"><strong>そこからは本当にあっという間でした</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/11/18/%e8%b3%aa%e5%95%8f%e3%81%af%e3%81%97%e3%81%9f%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">彼女は、リュウマチを抱えていていろんな薬を飲んでいました。後から聞いた話ですが、その頃新しいハーブ系のサプリメントを飲み始めたらしいのです。どうやらそれが体に合わなかったらしく、それの影響で重症の肝炎を起こしていたみたいでした。心配だったので、</span><span style="font-size: 20px;">その後もちょこちょこメールのやり取りはしていましたが、ある時期からパタリと返事がこなくなりました。そして、<span class="marker2"><strong>その数日後に、朝の通勤で車の運転をしていた時に彼女の旦那さんから電話が入り、彼女が意識不明で入院したことを知ります</strong></span>。そこからは、</span><span style="font-size: 20px;">毎日のように祈りました。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/01/27/%e5%a5%87%e8%b7%a1%e3%81%af%e8%b5%b7%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%80%81%e3%81%a7%e3%82%82%e3%81%9d%e3%82%8c%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%a7%e8%b5%b7%e3%81%93%e3%81%99%e3%82%82%e3%81%ae%e3%80%82/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">その旦那さんはとても丁寧な人で彼女の仲良しだった人たちに毎日の様に彼女の病院での様子をメールで知らせてくれていました。でもね、メールの内容は日に日に悪くなっていったんです。で、<span class="marker2"><strong>そんなメールでの連絡が2-3週間続いた頃、「彼女が天国に旅立った」と最後のメールが届いたんです</strong></span>。<span class="marker2"><strong>それが2月4日の事だったんです</strong></span>。</span><span style="font-size: 20px;">本当にあっという間でした。ついこの前まであんなに元気だった人でもあっという間にいなくなってしまうんだなぁと言う事を痛いほど思い知らされた出来事でした。<span class="marker2"><strong>もしかしたらこの出来事は「もう私から自立して、自分の足で歩きなさい」という彼女なりのメッセージだったのかなぁなんて言う風に今では思っています</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/06/04/%e8%87%aa%e7%ab%8b%e3%81%a8%e3%81%af%e4%ba%ba%e3%81%b8%e3%81%ae%e9%a0%bc%e3%82%8a%e6%96%b9%e3%82%92%e7%9f%a5%e3%82%8b%e4%ba%8b/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">まとめ</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">いかがだったでしょうか？<span class="marker2"><strong>彼女は僕にとっては親友だったし、師匠だったし、戦友だったし、アメリカのお母さんでした</strong></span>。僕の人生に現れたタイミングと僕の人生からいなくなってしまったタイミングを考えると、僕を今の職場に送り込むために僕の前に現れてくれたとしか考えられません。本当は、僕が成長した姿を見せたいのですが、もうそれも叶わぬ夢となってしまいました。時々、僕がこっちの施設に移ってきてから経験した辛い時期に対して「彼女だったら何て言ってってくれたのかなぁ？」なんて事を考える時もありますが、もうそれも叶いません。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/07/13/%e4%ba%ba%e3%81%a8%e3%81%ae%e5%87%ba%e4%bc%9a%e3%81%84%e3%81%af%e5%81%b6%e7%84%b6%e3%81%98%e3%82%83%e3%81%aa%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><span class="marker2"><strong>とにかく今の僕に出来る事は、彼女がどこかで見てくれていると信じて、彼女が送り込んでくれたであろうこの場所で精一杯頑張る事だと思っています</strong></span>。</span><span style="font-size: 20px;">そして、最後に彼女にこの言葉を捧げたいと思います。</span></p>
<blockquote><p><span style="font-size: 20px;"><strong>僕は、今でも頑張っているよ！だから心配しないで今は安らかに眠ってください！いつかまた一緒に話せる日がくる事を心から楽しみにしているよ！それまで待っててね！</strong></span></p></blockquote>
<p><span style="font-size: 20px;">あーでも本当に会いたいなぁ。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2022/12/13/%e4%ba%ba%e3%81%a8%e3%81%ae%e7%b8%81%e3%81%af%e5%a4%a7%e4%ba%8b%e3%81%ab%e3%81%99%e3%82%8b/</p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 20px;">ゆーすけ</span></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>出会いもあれば別れもある</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ゆーすけ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 02 Feb 2020 04:20:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アメリカ生活]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[生き方]]></category>
		<category><![CDATA[キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[不幸中の幸い]]></category>
		<category><![CDATA[今が絶妙なタイミング]]></category>
		<category><![CDATA[別れ]]></category>
		<category><![CDATA[完璧なタイミング]]></category>
		<category><![CDATA[来る者拒まず、去る者追わず]]></category>
		<category><![CDATA[自己矛盾]]></category>
		<category><![CDATA[覚悟を持つ]]></category>
		<category><![CDATA[起きた出来事には何かしらの意味がある]]></category>
		<category><![CDATA[運命]]></category>
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					<description><![CDATA[どーも、ゆーすけです。 突然ですが皆さんは、自分の側にいてくれた人が急に自分の元から去っていってしてしまうなんて事を経験した事ってないですか？まぁどれだけ常に一緒にいたいと思っていても、そんな事って起こりますよね。まぁぶ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 20px;">どーも、ゆーすけです。</span></p>
<p><span style="font-size: 20px;">突然ですが皆さんは、自分の側にいてくれた人が急に自分の元から去っていってしてしまうなんて事を経験した事ってないですか？まぁどれだけ常に一緒にいたいと思っていても、そんな事って起こりますよね。まぁぶっちゃけた話、そんな風に自分の元から誰かが去っていくって、頭ではわかっていても、とても寂しい事ですよね。だから、なかなか自分の中では受け入れられない事だったりもするんじゃないかと思います。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2022/07/04/%e5%8e%bb%e3%82%8d%e3%81%86%e3%81%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e3%82%8b%e4%ba%ba%e3%82%92%e5%bc%95%e3%81%8d%e7%95%99%e3%82%81%e3%81%a6%e3%82%82%e6%84%8f%e5%91%b3%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">僕は、今現在、アメリカの片田舎の小さな大学で自分の研究室を主宰して研究者として生きています。自分の研究室を持っていると言う事は、自分は、ただ研究だけをしていればいいって訳ではなく、経営者として研究室を運営していくって感じの仕事もしなくてはなりません。その仕事の1つに人を雇うと言うものがあります。</span><span style="font-size: 20px;"><span class="marker2"><strong>人を雇うと言う事は、その人たちがいつかやめていく可能性があると言うリスクも同時に背負う事になります</strong></span>。残念ながら経営者以外の人間は、いずれその場を去っていきます。これは何かを経営する者の悲しいさがなんじゃないかと僕は思います。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/09/10/%e6%88%90%e5%8a%9f%e3%81%99%e3%82%8b%e4%ba%8b%e3%81%af%e6%80%96%e3%81%84%e3%81%91%e3%81%a9%e3%80%81%e3%82%8f%e3%81%96%e3%81%a8%e6%88%90%e5%8a%9f%e3%82%92%e9%81%bf%e3%81%91%e3%82%8b%e6%a7%98%e3%81%aa/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">まぁ僕の研究室からも1人のメンバーが去っていくと言う出来事がありました。彼は、僕が今の大学に移る前にいた研究室から一緒に働く様になって、その後僕が今の所に移る時に一緒に付いてきてくれて（実際には、半年ぐらい遅れてこちらに移ってきたのですが）、研究室の立ち上げを大部分手伝ってくれました。足掛け8年近くの付き合いでした。研究室の立ち上げから約5年間の苦しい時期を一緒に乗り越えてきてくれた彼ですが、自分のキャリアの次のステップに向かうため僕の研究室から巣立っていくことを決断したのです。まぁこんな感じなので、<span class="marker2"><strong>どんな場面であっても、出会いもあれば、別れはやってきます</strong></span>。<span class="marker2"><strong>悲しく聞こえるかもしれませんが、そんな風な事を覚悟しながら毎日を生きていくって言うのはとても大事な事なんじゃないかな？って思います</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2022/01/22/%e4%ba%ba%e3%81%8c%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%8b%e3%82%89%e5%8e%bb%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%82%e3%81%8c%e3%81%a3%e3%81%8b%e3%82%8a%e3%81%99%e3%82%8b%e5%bf%85%e8%a6%81%e3%81%af/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">ここでは、なぜ僕がその様に考えているかについて簡単に解説してみたいと思います。</span></p>
<h2><span style="font-size: 28px;">その日は突然やってきた</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">その彼は、僕とは8年間ぐらい一緒に働いていたのですが、その8年間の間、本当に自分が何をやりたいのかって事が決まってない感じでした。もうね、これは嘘でもなんでもなく、1年ごとに「あれをやりたい」「これをやりたい」と僕に言ってきては、次の年には、うちの研究室をやめて移動するって感じの事を言ってくるって感じでした。で、それが本当に何回も何回も繰り返されていたんです。</span><span style="font-size: 20px;">それがある時から（おそらく僕と一緒に働き始めてから7年半ぐらいが経った頃ですかね）、本当に将来のやりたい事ってものの方向性が見えてきたらしく、その頃から僕の所に「次はこんな事がやりたい」ってくる頻度が増えてきていたんです。そして、そう言う話は、これまでとは違って、自分の友人たちにも宣言してる感じだったんです。<span class="marker2"><strong>それまでは、あーだ、こーだ言ってくるけど、本当に将来やりたい事ってのが見えてなかった感じで、次に移るって言っても、結局は僕の研究室に居座るって感じもあったので、ついに本当にやりたい事が見えてきたんだなって感じで微笑ましくその光景を眺めていました</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/12/22/%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%81%af%e7%aa%81%e7%84%b6%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%82%8b/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">でもね、一緒に働いて8年が終わりそうな頃に「自分が将来やりたい事に役立ちそうな仕事が同じ大学内に見つかったのでそれを受けてみたい。だから、推薦状を書いてくれ。」と突然言ってきたのです。それもかなり急な事だったのでびっくりはしましたが、僕にそれをダメと言う理由はどこにもなく、推薦状を書く事を承諾しました。</span><span style="font-size: 20px;">そして、僕が、推薦状を書いた2-3日後には、新しい職場からのオファーを貰って、その職場に移る事を選択して、僕の研究室から出ていく事になってしまったのです。これは、<span class="marker2"><strong>本当にあっという間の出来事でした</strong></span>。そして、<span class="marker2"><strong>むちゃくちゃ突然でした</strong></span>。不幸中の幸いだったのは、彼がうちの研究室をやめるまでに1ヶ月半の猶予をくれた事でした（普通は2週間で移動する事が多いです）。でも、<span class="marker2"><strong>この出来事は、その頃の僕にとっては、青天の霹靂でしたね</strong></span>。<span class="marker2"><strong>いつまでもいてくれると思っていた同僚が、あっという間にいなくなってしまったんですから</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/03/14/%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%81%ae%e6%b5%81%e3%82%8c%e3%81%af%e7%aa%81%e7%84%b6%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%82%8b%e3%81%8b%e3%82%89%e4%b8%80%e5%96%9c%e4%b8%80%e6%86%82%e3%81%97%e9%81%8e%e3%81%8e%e3%81%aa%e3%81%84/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">ボスは辛いよ</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">もうね、この出来事に関しては、僕にとっては、本当に晴天の霹靂だったのですが、もう彼が出ていくと決めてしまった以上、僕にはどうする事も出来ません。しかもボスとして辛いのは、<span class="marker2"><strong>自分の研究室を上手く回していく為には、その時の彼みたいに研究室に長くいて、その場の事情をわかっている人がいてくれないと困るのですが、その一方で、彼の将来も応援してあげなきゃいけないって感じの矛盾に挟まれるって感じの事です</strong></span>。</span><span style="font-size: 20px;">しかも、彼が僕の研究室をやめると言ってきた数日前に、うちの研究室が大型の研究費が獲得出来たとわかったばかりの時だったんです。もうね、</span><span style="font-size: 20px;">その時の僕は、「これから研究室がやっと上手くいきそうな時だってのになんで今なんだ？」って言う気持ちと、「新しい一歩を踏み出せて良かったね」と言う気持ちが入り混じった葛藤の毎日でしたよ。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/02/13/%e5%83%95%e3%81%8c%e3%83%9c%e3%82%b9%e3%81%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e6%b0%97%e3%82%92%e3%81%a4%e3%81%91%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">でもね、もうその状況をいくら嘆いても何も変わる事はないんですよ。彼がいなくなる事自体はもう決まってしまっている事なので、そこからは、僕はボスとして、その後に研究室や、残された他の研究室のメンバーに降りかかってくるであろうトラブルをできる限り少なくする事を目指して動き出しました。本当は、<span class="marker2"><strong>自分の研究室から離れていくその同僚を心から応援してあげなきゃいけないのに、他の研究室の残されたメンバーの事や研究室自体の事を考えている自分に「なんて自分勝手なんだ！」と思ってしまう自分もいたりして、ボスになるってもの凄く大変な事なんだなぁとこの時に本当に痛感しましたよ</strong></span>。この辺のバランスをどの様に取っていけばいいのかっていまだに正解がわかりません。<br />
</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/12/22/%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e6%99%82%e3%81%a7%e3%81%82%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%82%e3%80%81%e8%aa%b0%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%a7%e3%81%82%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%82%e3%80%81%e4%ba%ba/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">去る者は追わない方がいい</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">でもね、頭では彼がいなくなるってのは決定事項だってのはわかっていても</span><span style="font-size: 20px;">、実は初めのうちは心のどこかで彼が心変わりして「やっぱりうちの研究室に残る」なんて事を言ってくれないかなぁって思ってる自分もいたりしてました。まぁ僕だって、8年も一緒に働いていたら、それなりに情が湧きますもん。でもね、彼が僕の研究室から離れる日ってのが近づいてくるにつれて、彼の気持ちがもううちの研究室には向いてないって事がなんとなくわかってもきたんです。まぁこれに関しては、非常に残念でしたが、こればっかりはどうにも出来ません。まぁ僕も、そんな風に他の場所から離れた経験はあるので、その時の気持ちってなんとなくはわかっているつもりでした。でも、逆の立場になって、<span class="marker2"><strong>自分が相手を送り出さなきゃいけないって感じになったのは初めての経験だったし、そう言う事が起こった時の本当の気持ちって、この時になって初めてわかったってのが実際だったんです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/01/17/%e5%85%b1%e5%83%8d%e3%81%8d%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%82%b9%e3%83%a1/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">まぁ誰だって、自分がそこから離れて次に向かおうってなったら、気持ちは次に向かいますもんね。で、自分が去る場所に対しては、情はあっても、そこに気持ちは向いてな言ってのは、今になってみればよくわかります。でもその時の僕は、</span><span style="font-size: 20px;">「何とかして彼を引き止めよう」と思ってみたり、「いやいや快く送り出してあげよう」と思ってみたりと気持ちがあっちいったり、こっちいったりで揺れ動いていたんです。もうね、つくづく自分の優柔不断さが嫌になりましたよ。でもね、最終的には、</span><span style="font-size: 20px;">やはり快く送り出すのが1番いいのだろうと言う結論に自分の中で落ち着き、去る者は追わない事に決めました。やっぱりね、</span><span style="font-size: 20px;">気持ちがもう次に向かってる人間を無理に引き止めても何も良い事はないですもん。だって、引き止めたことで、もしそこにとどまってくれたとしても、何かしらかのわだかまりは絶対に残りますし、以前のままの付き合い方って出来なくなってしまいますもん。もうね、<span class="marker2"><strong>ここでは「去る者は決して追わない方がいい」と言う感じの教訓を1番辛い方法で学んだ様な気がします</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/05/05/%e6%98%94%e3%81%ae%e5%8f%8b%e9%81%94%e3%81%a8%e7%96%8e%e9%81%a0%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%82%e3%81%8c%e3%81%a3%e3%81%8b%e3%82%8a%e3%81%99%e3%82%8b%e4%ba%8b%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%84/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">まとめ</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">いかがだったでしょうか？今回の事は、僕の研究室を去っていった彼にとってみれば、非常に喜ばしい事なのですが、残された僕にとっては、大事な右腕をもがれた様な気がしてさすがにちょっとこたえました。でもまぁなんとかそんな状況も乗り越えていけるとは思っています。まぁ誰にだって、こんな感じの経験ってあるでしょうし、誰かが去っていっても結局その場はなんとか回っていくってのがほとんどだったりしますもんね。本当にね、<span class="marker2"><strong>出会いもあれば別れもあるんですよ</strong></span>。で、<span class="marker2"><strong>そう言う別れってのも意外と大事だったりするんです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/07/06/%e8%be%9b%e3%81%84%e7%8a%b6%e6%b3%81%e3%81%ab%e9%85%94%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%82%8a%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">そして、これは僕の勝手な持論なのですが、</span></p>
<div class="concept-box1">
<p style="text-align: left;"><span class="marker2"><strong><span style="font-size: 20px;">人が自分の人生に現れたり消えたりするのは絶妙なタイミングで起こり、そこには何かしらかの意味がある</span></strong></span></p>
</div>
<p><span style="font-size: 20px;">って感じに僕は思っています。</span><span style="font-size: 20px;">まぁ今回の出来事もこれがおそらく1番良い</span><span style="font-size: 20px;">タイミングで起きた事なんだろうし、この出来事には何か意味があるのだろうと思っています。もしかしたら、それに対する答えがわかるのは、相当先の事なのかもしれません。でも、<span class="marker2"><strong>これがうちの研究室にとっても、彼にとっても最良な選択になるのは間違いないと心から信じています</strong></span>。これまで本当にありがとう！そして、次の場所で上手くいきます様に！</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/04/23/%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ae%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%81%ab%e5%bf%85%e8%a6%81%e3%81%aa%e4%ba%ba%e3%81%a8%e3%81%af%e5%bf%85%e3%81%9a%e5%87%ba%e4%bc%9a%e3%81%86%e6%a7%98%e3%81%ab%e5%87%ba%e6%9d%a5%e3%81%a6/</p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 20px;">ゆーすけ</span></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
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		<title>何事も上手くいき始めるまでは時間がかかる（だから諦めるな！）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ゆーすけ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 Feb 2020 04:20:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[生き方]]></category>
		<category><![CDATA[辛い時は]]></category>
		<category><![CDATA[どん底]]></category>
		<category><![CDATA[どん底からは必ず這い上がれる]]></category>
		<category><![CDATA[どん底は永遠には続かない]]></category>
		<category><![CDATA[キャリア]]></category>
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		<category><![CDATA[諦めない]]></category>
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					<description><![CDATA[どーも、ゆーすけです。 突然ですが皆さんは、何かを最初からスタートさせた経験ってありませんか？よーく思い出してみて下さい。誰にだって1回や2回ぐらいそんな経験をした事ってあるんじゃないかと思います。そのままポシャってしま]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 20px;">どーも、ゆーすけです。</span></p>
<p><span style="font-size: 20px;">突然ですが皆さんは、何かを最初からスタートさせた経験ってありませんか？よーく思い出してみて下さい。誰にだって1回や2回ぐらいそんな経験をした事ってあるんじゃないかと思います。そのままポシャってしまった事もあるかもしれませんが、上手く花開いていったって事もあったりすると思います。まぁこんな感じで、何かを始めたからって全てが上手くいく訳じゃないですよね。で、それに加えて、<span class="marker2"><strong>例え上手くいったものであったとしても、それが上手くいくまでには相当時間がかかったんじゃないかと思います</strong></span>。でも、多くの場合、人は、自分が始めたものってのはすぐに上手くいくって思っていたりするんじゃないかと思うんです。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/06/25/%e6%a5%bd%e3%81%97%e3%81%a6%e4%b8%8a%e6%89%8b%e3%81%8f%e3%81%84%e3%81%8f%e4%ba%8b%e3%81%af%e5%9f%ba%e6%9c%ac%e3%81%aa%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">僕もそんな経験をした（している）1人です。僕は、今現在アメリカの片田舎の大学に自分の研究室を持ってがんの研究をしています。研究室を立ち上げてから結構長い時間が経ちました。もしかした、他の人と比べると遅いのかもしれませんが、研究室が落ち着いてなんとなく上手く回る様になってきたなと思える様になったのは、研究室と立ち上げて5年ぐらいが経ってからなんです。まぁ今でも上手に回せているのかはよくわかりません。でも、立ち上げたばかりの頃よりは、上手くいっているとは思うんです。で、僕は、こう言うものは、もっと簡単に早く出来るもんだと思ってました。でも、実際にはそんな事ってないんですよね。<span class="marker2"><strong>何事も上手くいき始めるまでにはある程度の時間がかかるものだったりするんですよ</strong></span>。<span class="marker2"><strong>だからこそ、今何かを始めたばかりの人は、そんな簡単に諦めちゃったりしないで下さい</strong></span>。時間が経てば、上手くいき始める可能性は十分にあると思うからです。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/10/11/%e5%87%ba%e6%9d%a5%e3%82%8b%e4%ba%8b%e3%81%af%e4%b8%8a%e6%89%8b%e3%81%8f%e3%81%84%e3%81%8f%e7%a2%ba%e7%8e%87%e3%82%92%e4%b8%8a%e3%81%92%e3%82%8b%e4%ba%8b%e3%81%a0%e3%81%91/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">ここでは、なぜ僕がその様に考えているかについて簡単に解説してみたいと思います。</span></p>
<h2><span style="font-size: 28px;">セットアップには</span><span style="font-size: 28px;">時間がかかる</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">じゃあまずなぜ僕が、<span class="marker2"><strong>何事も上手くいくまでには時間がかかるって思ってるかと言うと、何をするにもセットアップってものには時間がかかるものだと思うからです</strong></span>。もうね、僕の場合も、</span><span style="font-size: 20px;">研究室をセットアップするのが大変でしたね。まぁ当たり前の事かもしれませんが、</span><span style="font-size: 20px;">本当にゼロからのスタートだったんですもん。</span><span style="font-size: 20px;">初めて今の職場に着いた時は、自分の研究室の場所はあったものの、前任者が残していったガラクタがその場所中に散乱しているって感じの状態でした。それに加えて、まだ立ち上げたばかりの研究室には、メンバーとしているのは僕だけだったので、まずは1人でそのガラクタを片付けるって所からスタートしました。これがなかなか重労働だし、時間がかかってしまったんです。その頃は、</span><span style="font-size: 20px;">朝から晩までゴミとして捨てるものと、もしかしたら使えそうなものに仕分けをしながら、そのスペースを綺麗にしていくって事に朝から晩まで明け暮れていた様な気がします。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/05/08/%e9%80%9f%e3%81%8f%e3%81%a6%e3%82%82%e9%9b%91%e3%81%ab%e3%82%84%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%82%84%e3%82%81%e3%81%9f%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">そして、ある程度研究室のスペースが片付いてきた所で、今度は、自分の研究に必要な新しい機材を購入する事が必要になってきました。まぁスタートアップの費用を与えられていたとは言え、無駄づかいする訳にもいかず、なるべく節約するために安いものを探してみたり、中古品を探してみたりと、それはそれで結構な時間がかかりました。で、今度は購入したら購入したで、それをどこに配置するかなど、やるべき事は後から後から湧いてきました。</span><span style="font-size: 20px;">まぁでもそれで終わりって訳でもありません。そこから人を雇ったり、各種研究に必要な許可を取ったりと本当に慌ただしい毎日だったんです。</span><span style="font-size: 20px;">で、そんなこんなでセットアップに四苦八苦していたら、気づいたらあっという間に半年が過ぎていました。僕の雇われた時の契約としては、「最初の3-4年で大型の研究費を獲って、研究室を安定させる」と言うものだったので、半年間何も出来てないのは大幅なロスです。でも今になってみれば、<span class="marker2"><strong>ゼロからの立ち上げなんだからそれぐらいの時間はかかるってのは当然っちゃあ当然なのですが、その頃の僕は、そんな事はわかっていなくて、自分は遅れているとかなり焦っていたのを覚えています</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2022/10/18/%e3%81%ac%e3%82%8b%e3%81%be%e6%b9%af%e3%81%ab%e3%81%af%e6%b5%b8%e3%81%8b%e3%82%8a%e7%b6%9a%e3%81%91%e3%81%aa%e3%81%84%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">そして、半年が経った頃から、だんだんと一緒に働いてくれる人たちが研究室にやってきてくれる様にもなりました。そうしたらちょっとは楽になるのかな？と思いきや、今度はあらゆる事に問題が起こり始めました。昔の研究室では当たり前に出来ていた実験が、ここでは全然上手く出来ないのです。原因はよくわかりませんでした、機材が悪いのか、新しいメンバーに経験がないのか、いろいろ考えましたが、よくわかりませんでした。でも、そこでそのまま放っておく訳にもいかず、そこからはあーでもない、こーでもないとトラブルシュートに追われる毎日になってしまったんです。で、そんなこんなを続けていて、なんとなく</span><span style="font-size: 20px;">普通に実験ができる様になるまでには1年半から2年ぐらいはかかったような気がします（泣）。もうね、セットアップってむちゃくちゃ時間がかかるんですよ。この経験から、<span class="marker2"><strong>新しい事を始める時って言うのは、安定して物事は回り始めるまではもの凄く時間がかかるんだって事を学びましたよ</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/05/15/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%96%e3%83%ab%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%92%e6%a5%bd%e3%81%97%e3%82%80/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">結果が出始めるまでにも時間はかかる</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">そして、次に僕が、<span class="marker2"><strong>何事も上手くいくまでには時間がかかるって思ってるのは、セットアップだけじゃなくて、結果が出始めるのにも時間ってかかると思っているからです</strong></span>。また僕の経験談に戻りますが、</span><span style="font-size: 20px;">研究室を主宰するってのはただ実験だけをやっていればいい訳ではなく、研究をする為の研究費ってものを外部から獲ってこなくてはなりません。もうね、何をするにも先立つものが必要なんですよ。これは研究の世界においても同じ事です（笑）。なので、先ほどの研究室のセットアップと同時に、僕は、研究費の申請書ってものをいろんな所に投稿し始めました。でもね、これがなかなか思う様に上手くいかなかったんです。</span><span style="font-size: 20px;">今の職場にくるまでは、僕は、人に雇われている立場だったので、研究費の申請をそこまで躍起になってやる必要はなかったんです。だって、僕のボスがそれを全部やってくれていたからです。で、僕はと言えば、年に1回程度、自分の為に申請書を書くって感じの経験しかしてきていませんでした。そして、「いくら研究費を獲るのが大変だと言われていても、何個か頑張って書けばそのうち簡単に獲れるだろう」って感じにたかをくくっていたんです。でもね、これが大きな間違いでした。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/05/02/%e7%b5%90%e6%9e%9c%e3%81%8c%e6%ac%b2%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%aa%e3%82%89%e6%8c%91%e3%81%bf%e7%b6%9a%e3%81%91%e3%82%8b/</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><span class="marker2"><strong>今のご時世、研究費を獲得する為の競争ってのは半端なくなっていて、研究費の募集に応募してきた申請書の5-10％しか獲得する事は出来ないと言われいます</strong></span>。単純計算で10-20倍の倍率なんです。なので、書けども書けども獲得する事は出来ませんでした。小さいものから大きいものまで含めると年に20個ぐらいの申請書を応募をしていたので、まぁ5年間で100個は応募したかもしれません。で、その5年の中で、当たった研究費が5個ぐらいなので、確率的に言ったら順当なのかもしれませんが、95％はリジェクトされています。これはかなり精神的にこたえましたよ（てか、未だにこたえてますが）。じゃあどれぐらいの時期に獲得出来たのかと言ったら、</span><span style="font-size: 20px;">初めて研究費（少額のものでしたが）が獲得出来たのが、研究室の立ち上げから2年が経ってからで、大型の研究費が獲れたのが4年半経った時ぐらいでした。もうね、本当に結果ってそんなにすぐ出るもんじゃないんですよ。この経験からは、<span class="marker2"><strong>「結果はそんな簡単に出るものではないので、コツコツ地道にやり続けなくちゃいけないんだ」って感じの事を学んだような気がします</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/10/06/%e6%af%8e%e6%97%a5%e5%b0%91%e3%81%97%e3%81%9a%e3%81%a4%e8%89%af%e3%81%8f%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%8f/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">成長は決して右肩上がりではない</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">で、もう1つ僕が、<span class="marker2"><strong>何事も上手くいくまでには時間がかかると思ってるのは、成長ってのは決して右肩上がりに進んでいくものではなかったりするからなんです</strong></span>。もうね、上がったり、下がったりを繰り返しながら人ってのは成長していったりするんですよ。また先ほどの話に戻りますが、自分の研究室を立ち上げてから、2年が経った事に小さいながらも研究費を獲る事が出来たので、自分的にはこのまま上手くいっちゃうんじゃないかな？って淡い期待を抱き始めました。でもね、そんな簡単に物事は進んでいかないんです。これはいろんな所で書いているので、このブログを読んでくれている方はご存知かもしれませんが、僕は、ある所で、研究室の財務管理の失敗をして、研究室を潰しかけてしまうんです。本当にね、ちょっと上がったと思ったら、一気にどん底まで引きずり下ろされてしまったんですよ。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/05/08/%e6%88%90%e9%95%b7%e3%81%af%e4%bc%b8%e3%81%b3%e3%81%a6%e3%81%aa%e3%81%84%e6%99%82%e3%81%ae%e9%81%8e%e3%81%94%e3%81%97%e6%96%b9%e3%81%a7%e6%b1%ba%e3%81%be%e3%82%8b/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">まぁ結果として、それでもなんとかいろんな人の支えもあってそのどん底の状況から抜け出す事は出来たのですが、それまでの間は、長〜い長〜い低迷期を迎えます。施設からの資金援助を貰い、</span><span style="font-size: 20px;">研究室のメンバーを解雇する必要はなくなり、数年間研究を続けていけるだけのお金は残りましたが、もしこのまま大型の研究費が獲れない状況が続くのであれば、本当に研究室が潰れるかもしれないと言う状態が、その後1-2年ぐらい続きます。そして、運よく、もうこれ以上はやばいって言う時になって、ギリギリで大型の研究費を獲得する事出来ました。先ほども書きましたが、それは研究室を立ち上げてから4年半が過ぎて、もうすぐ5年が経つと言う時期でした。まぁ</span><span style="font-size: 20px;">お金がないながらも、いろんな事に四苦八苦して、試行錯誤する事で、その間も少しずつではありましたが、成長はしてきたとは思います。でも、一気に成長した訳ではなく、上がったり下がったりだったし、時には相当長い横ばいの時期も経験しました。もうね、<span class="marker2"><strong>本当に成長ってのはじわじわとしか進んでいかないんだなぁって実感したって言うのが正直な気持ちです</strong></span>。だから、この経験をした後からては、何事もなかなかすぐには上手くいかないって事を常に心の片隅に入れながら生きていく様にしています。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2022/05/29/%e3%81%a9%e3%82%93%e5%ba%95%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%af%e5%bf%85%e3%81%9a%e9%80%99%e3%81%84%e4%b8%8a%e3%81%8c%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%81%a3%e3%81%a6%e4%ba%8b%e3%81%af%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8a/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">まとめ</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">いかがだったでしょうか？僕は、研究室を立ち上げてから、本当にいろんな事を経験してきました。特にこの最初の5年間は、本当にいろんな事がありました。もう2度と同じ経験はしたくはないですが、この経験があったから今の自分があるとも思っています。で、これは、僕の正直な感想なのですが、自分の研究室が上手く回る様になるまでには、自分が思っていたよりも時間がかかってしまったと思っています。まぁあの時の僕と同じ様に、多くの人も、物事が上手くいく様になるまでの時間って短く見積もってしまうんじゃないかと思います。でもね、<span class="marker2"><strong>これは嘘でもなんでもなくて、物事が上手く回る様になるまでには意外と長く時間はかかってしまうものなんです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/10/23/%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%8a%e3%82%83%e3%81%84%e3%81%a4%e3%81%8b%e7%b5%82%e3%82%8f%e3%82%8a%e3%81%8c%e3%81%8f%e3%82%8b%e3%81%a3%e3%81%a6%e6%80%9d%e3%81%84%e3%81%aa%e3%81%8c%e3%82%89%e7%89%a9/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">それはなぜかと言うと、<span class="marker2"><strong>何かを始めた時には、セットアップに時間がかかるし、結果が出るには時間がかかるし、成長ってのは常に右肩上がりって事はないからだったりすると思います</strong></span>。でもね、時間をかけて粘り強く努力を続けていたら、だんだんと上手くいく様になるってのも実際だったりすると思います。だからこそ、ちょっと上手くいかないからって、簡単に諦めたりはしない方がいいんじゃないのかな？って僕は思います。僕の場合も、おそらくこれからも楽にいく事はないとは思います。まぁこの先どうなるかは全くわかりませんが、今の僕に出来る事は、<span class="marker2"><strong>諦めずに淡々と進んでいくって事だけなんじゃないかな？と思っています</strong></span>。これからも上手くいかなくても焦らずに進んでいこうと思います。でも本音を言うと、「もうちょっとぐらい楽させてくれてもいいんじゃないのかな？」ってのが正直な気持ちです（笑）。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2022/02/21/%e6%b7%a1%e3%80%85%e3%81%a8%e4%bd%95%e3%81%8b%e3%82%92%e7%b6%9a%e3%81%91%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%8f%e3%81%a3%e3%81%a6%e4%ba%8b%e3%81%af%e5%bf%98%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84/</p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 20px;">ゆーすけ</span></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://ikikatadojo.com/2020/01/31/%e4%bd%95%e4%ba%8b%e3%82%82%e3%81%86%e3%81%be%e3%81%8f%e8%a1%8c%e3%81%8d%e5%a7%8b%e3%82%81%e3%82%8b%e3%81%be%e3%81%a7%e3%81%af%e6%99%82%e9%96%93%e3%81%8c%e3%81%8b%e3%81%8b%e3%82%8b%ef%bc%88%e3%81%a0/feed/</wfw:commentRss>
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		<title>インタビューをされる側が知っておいた方がいい事</title>
		<link>https://ikikatadojo.com/2020/01/24/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%92%e3%81%95%e3%82%8c%e3%82%8b%e5%81%b4%e3%81%8c%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8a%e3%81%84%e3%81%9f%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ゆーすけ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Jan 2020 04:28:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アメリカ生活]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[生き方]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[メモの力を侮らない]]></category>
		<category><![CDATA[人付き合い]]></category>
		<category><![CDATA[大事なら相手に興味を持つ]]></category>
		<category><![CDATA[自分の興味を追求する]]></category>
		<category><![CDATA[誰とでも対等に付き合う]]></category>
		<category><![CDATA[質問]]></category>
		<category><![CDATA[質問はした方がいい]]></category>
		<category><![CDATA[違和感]]></category>
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					<description><![CDATA[どーも、ゆーすけです。 突然ですが皆さんは、インタビュー（もしくは、面接）を受けた事ってありますか？まぁ何か新しい場所にいきたいと思ってる時には、そう言うものを受けたりしますよね。入試の場面とか、就職の場面とかには面接っ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 20px;">どーも、ゆーすけです。</span></p>
<p><span style="font-size: 20px;">突然ですが皆さんは、インタビュー（もしくは、面接）を受けた事ってありますか？まぁ何か新しい場所にいきたいと思ってる時には、そう言うものを受けたりしますよね。入試の場面とか、就職の場面とかには面接って付きものだったりしますもんね。だから、多くの方はインタビューってものは少なくとも1回ぐらいは受けた事ってのはあるんじゃないかと思います。でも、<span class="marker2"><strong>そのインタビューってどうやったら上手く出来るのかってわからなかったりしますよね</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/02/03/%e4%bb%96%e4%ba%ba%e3%81%ae%e7%9b%ae%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%8b%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%bb%e3%81%86%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">僕は、今現在アメリカの大学で講師をしてます。と言っても、僕が教えているのは、大学院生がメインではありますが。そして毎年1月後半から3月頭ぐらいの間に大学院の入試の為のインタビューってものがやってきます。僕も一応教員だったりするので、そのインタビューを任されたりもします。このブログでは以前に、「アメリカの教員になる為のインタビューは大変だった」って感じの話を書きました。で、ここアメリカでは大学院の候補者たちも似た様なスケジュール（講師のインタビューほどではないですが）でインタビューを行います。うちの大学院では30分間の教員との1対1形式のインタビューがそれぞれの候補者に対して4-5個ぐらい設定されています。まぁ学生にとってはかなりハードなスケジュールだと思います。</span><span style="font-size: 20px;">そんな感じで、僕は、これまでに沢山の大学院候補者のインタビューを行ってきました。まぁインタビューをする側に回ってみると、インタビューをされる側だった時には見えなかった事だいろいろと見えてきたりもするんです。で、そう言う事って、<span class="marker2"><strong>インタビューをされる側の人って案外知らない事だと思いますし、インタビューを受ける時にはそう言う事を知って挑んでいった方がインタビューが成功する確率って上がったりするんじゃないかな？って僕は思ったりするんです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/01/09/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%81%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%81%e3%81%9d%e3%82%8c%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%be%e3%81%9f%e3%82%a4%e3%83%b3/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">だからと言うわけじゃないですが、ここでは、<span class="marker2"><strong>僕が思うインタビューされる側が知っていた方がいい事ってものについて簡単に紹介してみたいと思います</strong></span>。</span></p>
<h2><span style="font-size: 28px;">こちらに興味があるかどうかは大体わかる</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">まぁこれはインタビューに限らず、何事も経験を沢山積んでくるといろんな事が見えてくる様になると思います。まず僕がインタビューをする側になってわかってきた事は、<span class="marker2"><strong>インタビューを受けている候補者がうちの大学院に興味があるのか、それとも単なる滑り止めで受けてるだけなのかってのは、話をしてるだけでなんとなくわかるって事なんです</strong></span>。</span><span style="font-size: 20px;">まぁこれは全てのケースに当てはまるわけじゃないとは思いますが、<span class="marker2"><strong>滑り止めの感じでインタビューを受けてる人のほとんどは、うちの大学院（もしくは、大学院のプログラム）についてほとんど情報を持っていなかったりするからです</strong></span>。なので、そう言うものを知る為に、僕は、候補者に「なぜうちの大学院がいいのか？」と「うちのプログラムについて知ってる事を教えて？」って感じの事を唐突に聞いてみたりするんです。そんな時に滑り止め感覚できてる人は、特にうちの大学院でなくても当てはまる様な当たり障りのない事しか答えてくれません。でも逆に、<span class="marker2"><strong>うちの大学院に</strong></span></span><span style="font-size: 20px;"><span class="marker2"><strong>興味がある人たちは、それはそれは細かい所まで調べていたりして、その質問に対して、僕が知らない様な事まで教えてくれたりもするんです（笑）</strong></span>。まぁこんな感じで質問に答えてくれたら、確実に好感度は高いです。まぁそれでインタビューの評価の全てが決まってしまう訳じゃないですが、こちらに興味がない人より、興味を持ってくれている人にきて貰いたいって思うのが人間だったりするんじゃないかと思います。面接官だって人間ですからね。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/11/08/%e5%a4%a7%e4%ba%8b%e3%81%aa%e3%82%89%e7%9b%b8%e6%89%8b%e3%81%ab%e8%88%88%e5%91%b3%e3%82%92%e6%8c%81%e3%81%a4/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">これは大学院のインタビューだけの話じゃなくて、どんなインタビューにも当てはまる事だと思います。まぁインタビューを受ける側として最初の段階で大事だなって思うのは、<span class="marker2"><strong>特に自分が興味がそこまでないと言うところであったとしても、応募をしている限りは、なるべくその場所の下調べをして、そこの情報を仕入れておくって事だと思います</strong></span>。それはインタビューを受ける側としても礼儀かな？とも思います。でもインタビューの経験を沢山積んでくると、相手がどれだけ下調べをしてきていても、こちらに興味があるのか、ないのかってのはなんとなくわかっちゃったりするんですけどね（笑）。</span><span style="font-size: 20px;">まぁそんな意味からも、僕は、<span class="marker2"><strong>インタビューってものに受かる確率を上げようとして、やたらめったら応募しない方がいいんじゃないかと思います</strong></span>。応募する数が多ければ多いほど、受かる確率が上がる様な気がするとは思いますが、意外とそんな事はなくて、自分が受け入れて貰える所って、自分が興味を持っていて、それなりいきたいと思ってる所だったりするからです。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/08/07/%e6%96%b0%e3%81%97%e3%81%84%e4%ba%8b%e3%82%92%e5%a7%8b%e3%82%81%e3%82%8b%e6%99%82%e3%81%af%e3%80%81%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ae%e8%88%88%e5%91%b3%e3%82%92%e8%bf%bd%e6%b1%82%e3%81%97%e3%81%9f%e6%96%b9/</p>
<h2>質問は沢山用意しておくのが大事</h2>
<p><span style="font-size: 20px;">そして、次に僕がインタビューを受ける時に忘れないでいて欲しいと思う事は、<span class="marker2"><strong>質問を沢山用意しておくって事です</strong></span>。これは、意外とインタビューを受ける側が気がついていない事だったりすると思うんです。僕の感覚では、多くの方が、インタビューってものは、インタビューする側が一方的し質問をして候補者がそれに答えるってのを想像していたりするんじゃないかと思うんです。でも実際にはそんな事はなくて、<span class="marker2"><strong>インタビューってのは双方が質問し合って、お互いを評価するってものだったりするんですよ</strong></span>。でも、インタビューされる側に回ると自分の立場が低い気がして、質問なんてしちゃいけないって思ってしまったりもするんじゃないかと思います。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/11/18/%e8%b3%aa%e5%95%8f%e3%81%af%e3%81%97%e3%81%9f%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">でもね、インタビューをする側からすると、候補者をインタビューに呼んでいる時点で、その候補者に対してはかなり興味を持っています。だから、候補者にはこちらにはいろいろと（特に良い部分について）知って貰いたいと思っています。その為にこちら的にも候補者にアピールする為に情報を流しますが、それで全てがカバー出来る訳でもありません。だからこそ、質問して貰いたいって思っているんですよ。そして、僕は、<span class="marker2"><strong>この質問をするってのは、こちらに興味を持っているって事をアピールする為の絶好の方法だとも思っています</strong></span>。だって、興味がない事には誰も質問なんて思い浮かばないですもんね。</span><span style="font-size: 20px;">だからこそ、自分が受けているインタビューってものを大事に思うのなら、なるべく沢山の質問をしてみて欲しいんです。で、それが出来る様に質問は沢山用意しておいて欲しいんです。だって、インタビューする側も質問されたら嬉しいですもん。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/04/19/%e7%ad%94%e3%81%88%e3%81%9f%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e8%b3%aa%e5%95%8f%e3%81%ab%e3%81%af%e7%ad%94%e3%81%88%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%a6%e3%82%82%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">それとこれはあまり起こらない方が良い事だとは思いますが</span><span style="font-size: 20px;">、どうしてもお互いの話が合わなくてインタビューが全然盛り上がらないって事は時々起こります。そんな時には、インタビューをしてる側はなんとか話を盛り上げようとあれやこれやと話を振ってみたりします。でもね、<span class="marker2"><strong>そこで話を盛り上げる役目はインタビューする側だけのものではないとも僕は思うんです</strong></span>。だって、会話ってキャッチボールなんですから。だから、<span class="marker2"><strong>候補者側が盛り上げてくれたっていいんですよ（笑）</strong></span>。そんな時に有効なのが、僕は質問だと思っています。もうね、どんどん質問を投げかけてインタビューしている側の人間に話をさせてしまえばいいんですよ。そうすれば、自分はあまり喋らなくても良かったりします。そうすれば、<span class="marker2"><strong>自分が興味を持ってるアピールも出来るし、自分がいきたい場所の情報も沢山手に入れる事が出来るし、つらーい沈黙の時間も乗り越えられるしで、良い事づくめなんじゃないかと思います</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/03/13/%e4%b8%80%e6%96%b9%e7%9a%84%e3%81%ab%e5%96%8b%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84/</p>
<h2>メモを取るといい</h2>
<p><span style="font-size: 20px;">で、<span class="marker2"><strong>次にインタビューをしてる側として、候補者がやってくれたら印象が良くなるなって言う行為は、メモを取るってものです</strong></span>。やっぱりね、インタビューをしてる側だって人間です。自分が何か発言した事を、聞いた相手がメモしてくれていたりしたら、それはそれで嬉しく感じるものだったりするんです。だって、本当にそれをするかどうかは別として、メモを取るってのは、自分が聞いた話の内容を後から見返そうと思ってるって行為だと思うからです。誰だって、自分が何かを話した時に、相手がそんな事をしてくれたりしたら嬉しく感じますよね。僕だったら、少なくともそう感じると思います。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/05/07/%e3%83%a1%e3%83%a2%e3%81%ae%e5%8a%9b%e3%82%92%e4%be%ae%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">だからと言う訳じゃないですが、僕は、候補者と話している時には必ずメモを取る様にしています。<span class="marker2"><strong>まぁ本当の理由は、後から候補者の評価を書くときに必要になるかってものですが、裏の意味としては、僕は、あなたに興味がありますよって感じのアピールであったりもします（笑）</strong></span>。まぁ目的はどんなものであったとしても、メモを取るってのは簡単に出来る事だと思います。後から見直すかどうかはあまり気にせず、インタビューを受けてる時は、メモを取るぐらいの事はしてもいいんじゃないかと僕は思っています。<span class="marker2"><strong>まぁそこに自分が本当に興味があるのなら、自然とそうなっていくとは思いますが</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/05/11/%e6%97%a5%e8%a8%98%e3%82%92%e3%81%a4%e3%81%91%e3%82%8b%e4%ba%8b%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%82%b9%e3%83%a1/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">自分も相手を評価する立場なんだって事は知っておく</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">そして、これはちょっと先ほども言った事ではあるのですが、インタビューってのは一方通行ではなく、双方向の関わり合いが大切なんですで、僕の感覚では、これに関してほとんどの候補者がわかっていない事だと思うのですが、<span class="marker2"><strong>インタビューで大事な事は、自分はインタビューする側から評価をされている立場であるだけでなく、自分もこちらをを評価する立場であるって事なんです</strong></span>。これに関しては、絶対に忘れないでいた方がいいと思います。だからね、自分がインタビューを受ける時には、インタビューをする側の事もいろいろ知らなきゃいけないんですよ。<span class="marker2"><strong>インタビューをされてる様で、自分もインタビューをしてるぐらいの心構えでいるって事が大事なんです</strong></span>。そして、例え自分はそこにいきたいと思っていても、インタビューの過程で何かしらかの違和感を感じたのなら、受かってもそこにはいかないって決めたりする事も大事だったりするんですよ。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/06/27/%e4%bb%96%e4%ba%ba%e3%81%ae%e8%a9%95%e4%be%a1%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%a6%e3%81%9d%e3%81%93%e3%81%be%e3%81%a7%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">それはなぜかと言うと、大学院の場合では、自分がここにいくって決めた時点で、最低でも5年ぐらいはそこにとどまらなきゃいけなくなるからです。どれだけじぶんがいきたかった場所であっても、自分がそこにフィットしてないって感じだったら、それこそその5年間が辛いものになるし、無駄になってしまう可能性もあるからなんです。まぁイメージ的にはインタビューをされる側の方が弱い立場の様な気がしてしまうかもしれませんが、そんな事はないんですよ。<span class="marker2"><strong>お互いの立場は対等です</strong></span>。<span class="marker2"><strong>特にインタビューをしてる間は対等なんです</strong></span>。一旦自分がそこにいくと決めてしまったら、こちらの方が弱い立場になるって事はあるかもしれません。でも、その前までは対等なんです。だからこそ、<span class="marker2"><strong>自分がいきたいと思っている場所がどんな場所なのかって事を見極める為にも、いろいろ調べたり、質問したり、メモを取ったりって事が大事になってきたりするんじゃないかと思います</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/03/15/%e6%ad%a3%e5%bd%93%e3%81%aa%e8%a9%95%e4%be%a1%e3%82%92%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%aa%e3%82%89%e7%ab%8b%e3%81%a1%e5%90%91%e3%81%8b%e3%81%86/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">自分語りばかりにならない様にする</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">そして、これもインタビューされる側が知っておくといい事かな？って思うのですが、多くの候補者がインタビューは自分のアピールの場所だと思っている様で、やたらと自分の過去を長々と語ってくれる事が多いんです。でもね、<span class="marker2"><strong>インタビューをする側は、候補者をインタビューに呼んだ時点で、実はあまりその辺の事を聞きたいとは思っていなかったりするんです</strong></span>。だって、インタビューに呼んでいる時点で、候補書の過去の経歴なんてものについては、大体わかっていたりするからです。その手の情報は、応募書類の1つである履歴書にほとんど書いてありますからね。まぁ言い換えるなら、その時点では、過去の経歴に対する評価は終わってるって感じなんです。そして、そこに合格が出てるから、インタビューに呼ばれてるって感じだったりもするんですよ。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2022/09/07/%e5%8f%a3%e6%95%b0%e3%81%af%e6%b8%9b%e3%82%89%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">じゃあインタビューをする側は何を見ているのかって言ったら、<span class="marker2"><strong>インタビューでは、</strong><strong>その人の人間性とか、うちの施設でちゃんとやっていけるかどうかみたいなものを探ってるってのが本音だったりするんです</strong></span>。なので、ちょっとは自分の事をアピールするのは大事ですが、あまりそう言う事ばかりにとらわれずに、インタビューをする側の人間ときちんと会話をするって事を目標にした方がいいんじゃないかと僕は思います。そういう点からも、僕は、<span class="marker2"><strong>インタビューを受ける側は、</strong><strong>自分をアピールする為の自分語りばかりにならない様に注意をするって事はとても大切な事だと思います</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/07/03/%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%a7%e3%82%82%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ae%e8%a9%b1%e3%81%ab%e6%8c%81%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%8f%e4%ba%ba%e3%81%a8%e3%81%af%e3%81%82%e3%81%be%e3%82%8a%e6%b7%b1%e3%81%8f/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">まとめ</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">いかがだったでしょうか？まぁ今回はアメリカの大学院のインタビューという視点で書きましたが、<span class="marker2"><strong>これは他の分野のインタビューにも当てはまる事だと思います</strong></span>。もしかしたら、<span class="marker2"><strong>インタビューだけじゃなくて、普段の人付き合いにも通用する事かもしれません</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/07/04/%e7%90%86%e8%a7%a3%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9f%e3%81%84%e3%81%aa%e3%82%89%e7%90%86%e8%a7%a3%e3%81%99%e3%82%8b%e6%89%80%e3%81%8b%e3%82%89%e5%a7%8b%e3%82%81%e3%82%8b/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">で、僕の経験から得た教訓を簡単にまとめると、人と上手くやっていく為には、</span></p>
<div class="concept-box1">
<p><span class="marker2"><strong><span style="font-size: 20px;">自分をアピールするばかりじゃなくて、相手に興味を持って相手の事も知ろうとする</span></strong></span></p>
</div>
<p><span style="font-size: 20px;">って事が大切なんじゃないかなぁって感じだと思います。先ほどもちょっと言いましたが、<span class="marker2"><strong>人間関係は一方通行じゃないですからね</strong></span>。<span class="marker2"><strong>お互いのキャッチボールが大事なんですよ</strong></span>。それは覚えていて損になる事はないんじゃないかと思います。これが少しでも皆さんの参考になる事を願っています。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/04/18/%e8%aa%b0%e3%81%8b%e3%81%a8%e4%bb%b2%e8%89%af%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%82%8a%e3%81%9f%e3%81%84%e3%81%aa%e3%82%89%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%8b%e3%82%89%e8%bf%91%e3%81%a5%e3%81%8f/</p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 20px;">ゆーすけ</span></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://ikikatadojo.com/2020/01/24/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%92%e3%81%95%e3%82%8c%e3%82%8b%e5%81%b4%e3%81%8c%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8a%e3%81%84%e3%81%9f%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>ヤバい時には、なりふり構わず助けを求めた方がいい</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ゆーすけ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 Jan 2020 02:43:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[生き方]]></category>
		<category><![CDATA[辛い時は]]></category>
		<category><![CDATA[まずは必死になってもがいてみる]]></category>
		<category><![CDATA[やり直しのチャンスは与える]]></category>
		<category><![CDATA[やれるだけやってみる]]></category>
		<category><![CDATA[カッコつけない]]></category>
		<category><![CDATA[キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[チャンス]]></category>
		<category><![CDATA[パニック]]></category>
		<category><![CDATA[不安]]></category>
		<category><![CDATA[人に頼る]]></category>
		<category><![CDATA[信頼]]></category>
		<category><![CDATA[信頼出来る人を1人や2人は持っておく]]></category>
		<category><![CDATA[助けを求める]]></category>
		<category><![CDATA[後悔]]></category>
		<category><![CDATA[挫折]]></category>
		<category><![CDATA[経験]]></category>
		<category><![CDATA[覚悟を持つ]]></category>
		<category><![CDATA[辛い時の切り抜け方]]></category>
		<category><![CDATA[頼る]]></category>
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					<description><![CDATA[どーも、ゆーすけです。 突然ですが皆さんは、これは本気の本気でヤバいって感じの経験ってしたことってありますか？これはちょっとヤバいかな？って感じじゃなくて、このままいったら全てを失ってしまうぞって思ってしまうぐらいのヤバ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 20px;">どーも、ゆーすけです。</span></p>
<p><span style="font-size: 20px;">突然ですが皆さんは、これは本気の本気でヤバいって感じの経験ってしたことってありますか？これはちょっとヤバいかな？って感じじゃなくて、このままいったら全てを失ってしまうぞって思ってしまうぐらいのヤバさです。まぁ人によってヤバいのレベルは違うとは思いますが、誰だってこんな経験の1つや2つはした事があったりするんじゃないでしょうか？<span class="marker2"><strong>こんな経験しないに越した事はないとは思いますが、長い人生を生きてりゃそんな感じの超ヤバいって事も起こったりしますよね</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/12/25/%e8%be%9b%e3%81%84%e7%b5%8c%e9%a8%93%e3%81%af%e5%bf%85%e3%81%9a%e4%b9%97%e3%82%8a%e8%b6%8a%e3%81%88%e3%82%89%e3%82%8c%e3%82%8b/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">僕もそんな経験をした事があります。今現在、僕は、アメリカの片田舎の大学で自分の研究室を持ってがんの研究をしています。今は比較的落ち着いていますが、以前に1度自分の研究室のお金の管理に失敗して、研究室を潰しかけた事があります。あれからある程度時間が経ったので、今となってはいい経験だったと少しは思える様にはなってきましたが、その当時は本当にヤバかったし、辛かったのを覚えています。おそらく自分1人では決して乗り越える事は出来なかったと思います。周りにいる沢山の人に助けて貰いながらその状況をなんとか乗り越えていったんです。でもその助けってのは、自然にやってきてくれた訳ではなかったんです。もうね、なりふり構わず助けを求めたから、助けて貰う事が出来たんです。そんな意味からも、僕は、<span class="marker2"><strong>自分がヤバい時には、なりふり構わず助けってのは求めていった方がいいんじゃないかと思っています</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/04/25/%e5%8a%a9%e3%81%91%e3%82%92%e6%b1%82%e3%82%81%e3%82%8b%e6%99%82%e3%81%af%e3%80%81%e3%81%a9%e3%81%86%e5%8a%a9%e3%81%91%e3%81%a6%e8%b2%b0%e3%81%84%e3%81%9f%e3%81%84%e3%81%8b%e3%82%92%e6%98%8e%e7%a2%ba/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">ここでは、なぜ僕がその様に考えているかについて簡単に解説してみたいと思います。</span></p>
<h2><span style="font-size: 28px;">ラボメンバーに正直に話す</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">ここでちょっとアメリカの大学で働いている研究者ってものについて説明してみたいと思います。研究室を自分で持っている研究者ってのは、大学に雇われているとは言え、実際には経営者のような仕事もしています。研究室を持つって言う事は、大学にただ間借りしてるって感じのイメージです。大学が研究費を出してくれるって事はなくて、自分で研究費を外から獲ってこなくてはなりません。そして、その研究費を使って研究をするし、人を雇わなくてはなりません。<span class="marker2"><strong>研究だけをやってればいいって訳じゃなくて、研究に関わる費用を捻出するというような事もやらなくてはなりません</strong></span>。しかし、研究室を持ったばかりの頃は、自分にはそこまでの経験もなく、自分の研究室を立ち上げるって事に集中し過ぎていて、お金の管理って事にに関しては結構どんぶり勘定で適当だったんです。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/03/09/%e8%aa%b0%e3%81%a7%e3%82%82%e6%9c%80%e5%88%9d%e3%81%af%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%a0%e3%81%a3%e3%81%a6%e4%ba%8b%e3%82%92%e5%bf%98%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">もうね、それが大失敗の始まりでした。研究室の立ち上げに関しては、大学からある程度の援助が出ます（だって、これがなければどうやっても研究をする事なんて出来ないからです）。で、<span class="marker2"><strong>あまりに研究に没頭していてお金に全く目を向けていなかった僕の研究室は、「まだまだ余裕があると思っていた予算がこのままいったらあと数ヶ月でなくなるかもしれない」という最悪の状況に陥ってしまったのです</strong></span>。これはね、<span class="marker2"><strong>完全に僕のミスです</strong></span>。そして、この予算のバランスを見た時の僕は、相当パニックになりました。でも、もうこればっかりはどうする事も出来ません。少し冷静になって、お金の計算してみた所、下手したらその時雇っていた3人のうちの誰か1人を放出しなくてはならないかもしれないという状況って事が判明してしまったんです。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/11/23/%e7%9b%b8%e6%89%8b%e3%81%ae%e3%83%9f%e3%82%b9%e3%82%92%e6%8c%87%e6%91%98%e3%81%97%e9%81%8e%e3%81%8e%e3%81%aa%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">もうね、これは自分1人ではどうにも出来ないと思って、次の研究室のミーティングで研究室のメンバーに頭を下げてその時の現状を報告しました（でもまだその時点では、他の小さな研究費が入ってくる算段があったので、1人を手放さなきゃならないかもしれないと言う可能性はまだ口には出しませんでしたが）。そして、その研究費が入ってくるまでの数ヶ月は財布の紐を締めまくって、もの凄い少ない予算で乗り切ってくれないか？とお願いしてみたんです。</span><span style="font-size: 20px;">まぁみんな最初は驚いていたのですが、<span class="marker2"><strong>僕のような若手のまだ安定していない研究者の所に就職してきてくれている時点で、そのような危険性がある事は覚悟してくれていていたらしく、なんとかみんなで協力して乗り切ろうという話でまとまってくれたんです</strong></span>。もうね、この時に、自分はボスだからとカッコつけて全てを隠していたりしたら、どうなっていたかわかりません。もうね、あの時、なりふり構わず頭を下げてお願いして良かったなと今となっては思っています。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2022/08/07/%e3%80%8c%e3%81%be%e3%81%a0%e5%a4%a7%e4%b8%88%e5%a4%ab%e3%80%8d%e3%81%af%e7%b5%90%e6%a7%8b%e5%8d%b1%e9%99%ba%e3%81%a0%e3%81%a3%e3%81%a6%e4%ba%8b%e3%81%af%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8a%e3%81%8f/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">信頼できる同僚に相談する</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">それに加えて、僕は、<span class="marker2"><strong>自分の研究室の人間だけではなく、研究室外の人にも助けを求める事にしたんです</strong></span>。恥を忍んで、いつもいろんな事を相談していた年上の同僚にもその時の状況を説明しました。もうね、その人には本当に助けられましたよ。基本的にはその人自体がお金をくれたって訳じゃないんですが、その時の僕の様にお金がヤバくなった研究者用の金銭的なサポートを大学が行なっているって言う情報を教えてくれたりしました。まぁ1番助かったのは、<span class="marker2"><strong>ただ話を聞いて貰うって事だったかもしれません</strong></span>。その時の僕は、自分の中にいろいろ溜め込んでいて、表には出さないけど心の中では苦しいって感じていたからです。もうね、話を聞いてくれている時には、その人がまるで救世主の様に見えましたよ（笑）。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/12/25/%e7%8b%ac%e3%82%8a%e3%82%88%e3%81%8c%e3%82%8a%e3%81%af%e3%82%84%e3%82%81%e3%81%9f%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">そして、その後にその人のプッシュもあって、学内の小さな研究費が貰える事にもなったんです。まぁ状況としては、自転車操業をしてなんとかその状況を乗り切るって事に変わりはありませんでしたが、本当にヤバくて人を切らなきゃならないって言う状態を少しだけ先延ばしにする事が出来たんです。もうね、この人には感謝してもしきれません。そして、本当に自分の中だけにこもらずに、誰かに助けを求めて良かったと心から思っています。そんな経験から、僕は、</span><span style="font-size: 20px;">こんな風に自分がヤバくなった時に助けを求めやすくする為にも、<span class="marker2"><strong>いろいろと相談出来る人を見つけて、そう言う人と普段から信頼関係を築いておくって言うのは、人生を生きていく上で必要な事だったりするんじゃないのかな？って思う様になりました</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/09/20/%e8%be%9b%e3%81%84%e6%99%82%e3%81%ab%e3%81%af%e3%81%9d%e3%81%93%e3%81%be%e3%81%a7%e8%a6%aa%e3%81%97%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e4%ba%ba%e3%81%ab%e7%9b%b8%e8%ab%87%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%82%8b/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">ボスの耳に入る</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">まぁそんな感じで、僕が、自分の状況がヤバいって感じの事を話し始めると、それは噂となって周りに伝わり始めます。まぁそれだけじゃなくて、僕の研究室の財務状況とかは、自分の上司とかには丸わかりなので</span><span style="font-size: 20px;">、次第にうちの研究室がヤバいって話は、僕がいるデパートメントのほとんどの人が知る事になっていきます。まぁその中には、僕のボスも入っている訳で、<span class="marker2"><strong>最終的にはボスの所にも僕の研究室のお金がヤバいと言う話は伝わってしまいました（まぁ隠そうと思ったって無理なんですけどね（笑））</strong></span>。</span><span style="font-size: 20px;">そして、案の定、ボスから呼ばれて、今後についてのミーティングの機会を持つ事になってしまったんです。僕のボスは、とても面倒見が良く普段はとても優しいのですが、こんな感じのヤバい状況で接した事がなかったので、そのミーティングに向かう時にはとても不安だったのを覚えています。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/02/13/%e5%83%95%e3%81%8c%e3%83%9c%e3%82%b9%e3%81%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e6%b0%97%e3%82%92%e3%81%a4%e3%81%91%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">まぁ基本的には、ボスからガツンと怒られる事を想定しながらミーティングに臨んだのですが、ボスも同じ研究者で、今の世の中では研究費を取るって事が非常に難しいし、研究室を立ち上げたばかりの新人がその様なミスをして、金銭的にヤバくなる事があるって事を理解してくれていて、なんとその時うちの研究室にいた大学院生の授業料と給料を2年間追加でサポートしてくれる事になったのです（マジでこれには助けられました）。</span><span style="font-size: 20px;">そして、</span></p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://ikikatadojo.com/wp-content/themes/jin/img/man1.png" alt="ボス" width="80" height="80"></div>
<div class="icon-name">ボス</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content"><strong><span style="font-size: 20px;">このサポートのある2年の間に大型の研究費を取りなさい</span></strong></div>
</div></div>
<p><span style="font-size: 20px;">って感じで、<span class="marker2"><strong>僕に</strong><strong>復活のチャンスを与えてくれたんです</strong></span>。この時までは、研究室のメンバーの誰か1人を切らなきゃいけない可能性を考えたり、自分がクビになる事を考えたりして夜も眠れぬ日々を過ごしていたので、この言葉を聞いて、少し肩の荷が降りた感じがしたのを覚えています。もうボスには足を向けては眠れません。でも、<span class="marker2"><strong>これもいろんな人に助けを求めたから、ボスもこんな風に言ってくれたんじゃないかと思っています（まぁこれが本当かどうかはわかりませんが、きっと僕が助けを求めた誰かが裏で僕の事を助けてくれたんじゃないかと思っています）</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/07/02/%e6%81%90%e6%80%96%e3%81%a7%e4%ba%ba%e3%82%92%e5%8b%95%e3%81%8b%e3%81%9d%e3%81%86%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%a6%e6%80%9d%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%bb%e3%81%86%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">とにかく助けてくれそうな人にも泣きつく</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">まぁだからと言って、それでも自分の研究室が危機を完全に抜け出せた訳ではありませんでした。まだまだお金をどこかから持ってこないと、いずれお金が底を尽きて、研究する事は出来なくなってしまうって感じの状況である事には変わりはありませんでした。でもね、もうこの頃になるとだいぶ自分の気持ちは吹っ切れていて、なりふり構わず共同研究者に少し研究に使う資材を分けてもらったり、デパートメントの秘書さんに相談して学内で利用できそうなサポートシステムを一緒に探して貰ったりと、<span class="marker2"><strong>とにかく生き延びる為にいろんな人に泣きつく事が出来る様になっていました（笑）</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/04/21/%e5%bf%83%e3%81%8c%e6%b3%a3%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e6%99%82%e3%81%ab%e3%81%af%e3%81%a1%e3%82%83%e3%82%93%e3%81%a8%e6%b3%a3%e3%81%84%e3%81%9f%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">それと同時に、収入源（研究費）を得る為に死ぬほど研究費の申請書も投稿しまくりました（今じゃ出来ないぐらいのペースで投稿しまくってました）。そして、あの壊滅的な危機から2年近くが経ちましたが、未だにあの時研究室にいたメンバーは全員うちの研究室で働いていてくれています（そろそろボスからのサポートを受けた大学院生が卒業なので、この状況は変わりそうですが）。それに加えて、ボスから貰った2年の猶予の中で、なんとか大型の研究費も獲得出来て、あの時のボスとの約束もなんとか守る事が出来たんです。これは、<span class="marker2"><strong>多くの人に支えられたってのが大半の理由だとは思いますが、ただ待ち続けるだけじゃなく、自分でなりふり構わずあれこれ動いたからってのもあるんじゃないかと僕は思っています</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/12/29/%e4%ba%ba%e3%81%ab%e9%a0%bc%e3%82%8b%e6%99%82%e3%81%ab%e3%80%81%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%8c%e9%a0%bc%e3%82%8b%e4%ba%8b%e3%81%a7%e7%9b%b8%e6%89%8b%e3%81%ab%e8%bf%b7%e6%83%91%e3%82%92%e3%81%8b%e3%81%91/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">まとめ</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">いかがだったでしょうか？僕の場合は、運良く多くの人に助けて貰えた事で、自分が作り出してしまった危機ってものを乗り切る事が出来ました。でも、<span class="marker2"><strong>もしあの時に、自分1人で全てを抱えて、たった1人であの状況を乗り切ろうとしていたとしたら、あのまま僕の研究室は、沈没していたかもしれません</strong></span>。</span><span style="font-size: 20px;">人を雇っているって言う責任感もあったからなのか、あの時の僕は、なりふり構わず出来る事はなんでもやったし、知られるのは恥ずかしかったですが、いろんな人に相談もしました。まぁでもこれは、本当に運が良かっただけなのかもしれません。でも、僕は、<span class="marker2"><strong>一生懸命になって苦しい状況から抜け出そうともがいている人には、誰かしらかが手を差し伸べてくれたりするのではないかな？とも思っています</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/02/03/%e5%b7%ae%e3%81%97%e4%bc%b8%e3%81%b9%e3%81%9f%e6%89%8b%e3%82%92%e3%81%a4%e3%81%8b%e3%82%93%e3%81%a7%e3%81%8f%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%a6%e3%82%82%e8%87%aa%e5%88%86%e3%82%92%e8%b2%ac%e3%82%81/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">だからこそ、僕は、今回の経験から、</span></p>
<div class="concept-box1">
<p><span class="marker2" style="font-size: 20px;"><strong>本当にやばい時には1人で抱えず、なりふり構わずいろんな人に相談した方がいい</strong></span></p>
</div>
<p><span style="font-size: 20px;">言う風に考える様になったんです。何もしないでいれば沈没していくってのがわかっているのなら、とにかく浮上出来る様に、やれるだけの事はやってみるって言う事が大事なんじゃないかと思います。そして、後は人事を尽くして天命を待つという感じでいるのがいいのかな？とも思っています。まぁでも、もしダメだったとしても、そこまでやり切る事が出来れば後悔する事ももないでしょうし、次に同じ様な場面に直面した時には、その時の経験がきっと役に立つんじゃないかと思います。<span class="marker2"><strong>まぁここで結局何が言いたいかって言うと</strong></span></span><span style="font-size: 20px;"><span class="marker2"><strong>「とにかく諦めず最後の最後まで粘ってみた方がいい」って感じの事なんです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/12/07/%e4%ba%ba%e3%81%ab%e9%a0%bc%e3%82%8b%e4%ba%8b%e3%82%92%e6%81%90%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 20px;">ゆーすけ</span></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://ikikatadojo.com/2020/01/20/%e3%82%84%e3%81%b0%e3%81%84%e6%99%82%e3%81%af%e3%81%aa%e3%82%8a%e3%81%b5%e3%82%8a%e6%a7%8b%e3%82%8f%e3%81%9a%e5%8a%a9%e3%81%91%e3%82%92%e6%b1%82%e3%82%81%e3%81%9f%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>無理はし過ぎない方がいい</title>
		<link>https://ikikatadojo.com/2020/01/15/%e7%84%a1%e7%90%86%e3%81%af%e3%81%97%e9%81%8e%e3%81%8e%e3%81%aa%e3%81%84%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ゆーすけ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Jan 2020 04:21:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[家族]]></category>
		<category><![CDATA[生き方]]></category>
		<category><![CDATA[辛い時は]]></category>
		<category><![CDATA[たかが仕事と思う]]></category>
		<category><![CDATA[なるようにしかならない]]></category>
		<category><![CDATA[なんとかなる]]></category>
		<category><![CDATA[キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[プレッシャーを感じ過ぎない様にする]]></category>
		<category><![CDATA[マイペース]]></category>
		<category><![CDATA[一喜一憂]]></category>
		<category><![CDATA[一喜一憂しない]]></category>
		<category><![CDATA[不安]]></category>
		<category><![CDATA[人生はマラソンの様なもの]]></category>
		<category><![CDATA[挫折]]></category>
		<category><![CDATA[未来]]></category>
		<category><![CDATA[極端な心配]]></category>
		<category><![CDATA[淡々と]]></category>
		<category><![CDATA[無理をしない]]></category>
		<category><![CDATA[結果]]></category>
		<category><![CDATA[結果は忘れた頃にやってくる]]></category>
		<category><![CDATA[自分のペース]]></category>
		<category><![CDATA[辛い時の切り抜け方]]></category>
		<category><![CDATA[限界]]></category>
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					<description><![CDATA[どーも、ゆーすけです。 突然ですが皆さんは、無理して頑張ってしまう事ってあったりしませんか？まぁ全く無理をしなくていい人なんていないとは思うのが、誰だって無理する時ってのはあると思うんです。でもね、僕は、それがいつもだっ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 20px;">どーも、ゆーすけです。</span></p>
<p><span style="font-size: 20px;">突然ですが皆さんは、無理して頑張ってしまう事ってあったりしませんか？まぁ全く無理をしなくていい人なんていないとは思うのが、誰だって無理する時ってのはあると思うんです。でもね、僕は、それがいつもだって言うんじゃああんまり良くない様な気がします。だって、人間は機械じゃないですもん。下手したら、そのうち自分がぶっ壊れてしまうなんて事になってしまうと思います。だからと言う訳じゃないですが、僕は、<span class="marker2"><strong>出来る限り、無理なんてものはしない様に気をつけていった方がいいんじゃないかと思っているんです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2022/08/20/%e7%84%a1%e7%90%86%e3%82%92%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e3%82%92%e5%bf%83%e3%81%8c%e3%81%91%e3%82%8b%e6%a7%98%e3%81%ab%e3%81%99%e3%82%8b/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">僕は、今現在、アメリカの片田舎の大学で自分の研究室を持ってがんの研究をしています。大学に雇われているとは言え、実際は場所を間借りしているだけの様な関係で、研究をする為には自分で外部から研究費を獲ってこなくてはなりません。そして、</span><span style="font-size: 20px;">自分の給料（少しは大学がカバーしてくれるので実際は全額ではないですが）もラボメンバーの給料も、研究にかかる材料費なども全てその自分が獲ってきた研究費の中から賄わなければなりません。簡単に言い換えると、<span class="marker2"><strong>大学には所属しているけど、大学内に場所を借りている中小企業の社長みたいなもんなんです（笑）</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/01/20/%e3%82%84%e3%81%b0%e3%81%84%e6%99%82%e3%81%af%e3%81%aa%e3%82%8a%e3%81%b5%e3%82%8a%e6%a7%8b%e3%82%8f%e3%81%9a%e5%8a%a9%e3%81%91%e3%82%92%e6%b1%82%e3%82%81%e3%81%9f%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">雇われた時にはある程度のスタートアップに必要なお金を大学から提供して貰ったは貰ったのですが、契約としては3-5年以内に自分の研究環境を確立し、外部から大型の研究費を獲ってこれなければクビになる可能性があるって感じのものでした。</span><span style="font-size: 20px;">そんな感じだったので、<span class="marker2"><strong>今の職場に職を得た直後から、もの凄いプレッシャーに晒されながら働いていたって感じでした</strong></span>。特に最初の数年は、そんな感じだったのを覚えています。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/09/05/%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%82%92%e6%84%9f%e3%81%98%e9%81%8e%e3%81%8e%e3%81%aa%e3%81%84%e6%a7%98%e3%81%ab%e3%81%99%e3%82%8b%e3%82%b3%e3%83%84/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">必要以上に働き過ぎた</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">今現在の我が家は、奥さんも仕事をしているので共働きなのですが、僕が今の職場で仕事をスタートしてから半年ぐらいは奥さんは、職探し中で、仕事をしていませんでした。<span class="marker2"><strong>自分の仕事で成功しなきゃいけないって言うプレッシャーをもの凄く感じていた僕は、奥さんが働いていないのをいい事に家庭の事はあまり顧みず猛烈に働いちゃったんです</strong></span>。</span><span style="font-size: 20px;">朝は8時前にはオフィスに入り、夜の8時前まで職場にいるって感じでした。基本的に多くの人が朝9時ぐらいから働き始め、遅くとも夕方の6時ぐらいには職場を離れる様な環境で働いているので、周りからは「ゆーすけは、オフィスに住んでいるんじゃないか」と変な疑惑を持たれるぐらいに働いていたんです（笑）。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/04/30/%e5%bf%99%e3%81%97%e3%81%84%e3%82%a2%e3%83%94%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%8b%e7%b5%b6%e5%af%be%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">だからと言う訳じゃないですが、その時の僕は、いつも疲れていました。特に家に帰ってきた時には、もう頭は全く働かず、ソファーに座っってしまったら最後、もうそのまま起き上がれないって感じだったんです。で、それが毎日って感じだったので、慢性的に疲れが溜まっているって感じでもありました。まぁある程度歳を取った</span><span style="font-size: 20px;">って言うのもあったかもしれませんが、これまでの社会人生活の中で感じた事がないぐらいに忙しく働いていたと思います。まぁ、それに加えて、しつこい様ですが、とにかく疲れていました。</span><span style="font-size: 20px;"><span class="marker2"><strong>時には、そのように全てを投げ打って全力で仕事をする時期も必要かもしれません</strong></span>。<span class="marker2"><strong>でもその時の僕は、明らかに働き過ぎだったと思います</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/09/17/%e5%bf%99%e3%81%97%e3%81%84%e6%99%82%e3%81%ab%e3%81%af%e6%8e%83%e9%99%a4%e3%81%af%e5%a7%8b%e3%82%81%e3%81%aa%e3%81%84/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">初めはなかなか上手くいかなかった</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">まぁそんな風に死ぬほど頑張っていたとしても、やはり何かを始めたばかりの頃は思うように物事は進んでいってはくれないものなんです。案の定、ことごとく応募する研究費、応募する研究費で、リジェクトされ続けました。その間にも、初めにもらったスタートアップのお金は、どんどん減っていきます。そして、研究費を獲る為には、実験をして予備データを出さなければならないので、さらにスタートアップに手をつける事になります。もうね、この頃の僕は、<span class="marker2"><strong>収入はないのにお金を使い続けなければならない不安（今でもそう言う不安は常にありますが（笑））に常にさいなまれていたんです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/11/18/%e6%9c%aa%e6%9d%a5%e3%81%8c%e4%b8%8d%e5%ae%89%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%82%89%e3%80%8110%e5%b9%b4%e5%be%8c%e3%81%ae%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%a6%e4%bb%8a%e3%81%ae/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">まぁだからと言って、悪い事ばかりが続いていた訳でもなく、運よく小さめの研究費が当たります。これはすごく嬉しかったのを覚えています。そして、もうちょっとはお金を使い続けられると言う安心感を得る事も出来ました。しかし、その頃の僕は、研究費がどんな感じで自分の手元に入ってってくるかのシステムがよくわかっていなかったのです。</span><span style="font-size: 20px;">お金が入ってくる算段がついて、いい気になっていた僕は、その時に大きなミスをやらかします。<span class="marker2"><strong>まだ小さな研究費のお金が入ってきてもいないのに、次の大きな研究費を獲る為と思って、予備実験に大量のお金を一気に注ぎ込んでしまったんです</strong></span>。これが大きな間違いだったんです。今だったら、研究費の獲得がわかったとしても、お金が入ってくるまでは財布の紐を締めるでしょう。でもその時は、本当に何もわかっていなかったのです。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/06/29/%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%81%a7%e4%b8%80%e7%99%ba%e9%80%86%e8%bb%a2%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%a6%e7%8b%99%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">獲得出来る予定だった小さな研究費に関するペーパーワークが思った様に進まず、研究費が貰えると言う連絡が入ってから、実際にお金が入ってくるのに1年近くもかかってしまったのです。なので、お金は入ってこないのに、どんどんお金は減っていくと言う様な状況に陥ってしまったんです。しかも、ギャンブルをするかの様に予備実験にお金を注ぎ込み過ぎてしまったので、結果として、その小さな研究費が入ってきた頃には、スタートアップのお金がほぼほぼないって感じになってしまったんです。もうね、</span><span style="font-size: 20px;">これには本当に焦りましたよ。で、この時の僕は、「自分の研究室が潰れる」「もう明日にはクビになる」と言う極端な未来を想像し始め、どうしようもない不安に襲われ始めます。</span><span style="font-size: 20px;">おそらくその頃の僕は、鬱状態に陥っていたんじゃないかと思います。でも、<span class="marker2"><strong>家族もラボメンバーも自分1人で養っていかなきゃならないと言うプレッシャーを勝手に感じてしまってもいたので、無理をしてさらにもっと働くようになっていってしまったんです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/12/10/%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%81%af%e7%84%a6%e3%81%a3%e3%81%a6%e7%94%9f%e3%81%8d%e3%81%a6%e3%82%82%e3%81%97%e3%82%87%e3%81%86%e3%81%8c%e3%81%aa%e3%81%84/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">無理せず淡々と進んで行くしかないと気づく</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">で、そんな感じでむちゃくちゃ頑張った所で、すぐに結果は出てくれる訳でもないってのが現実だったりするんです。本当にね、その頃の僕は、働いても働いても何も上手くいかないって感じで空回りしまくっていました。そして、さらに自分を追い込むって感じにもなっていて、最悪の悪循環って感じでもあったんです。そして、自分はクビになってしまうと言う不安も日に日に大きくなっていたんです。もうかなりのどん底でしたよ。でもね、</span><span style="font-size: 20px;"><span class="marker2"><strong>ある時に「生きてりゃ仕事なんて何だっていいんだよ」って感じの事を家族から諭されたんです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/01/03/%e7%94%9f%e3%81%8d%e3%81%a6%e3%82%8a%e3%82%83%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%a6%e4%bd%95%e3%81%a0%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">これは、本当に自分の気持ちを楽しにしてくれました。そして、僕は、そこでようやく目が覚めます。仕事が全てじゃないし、たくさん働いたからっていい事なんて何もないと言う事に気がつく事が出来たんです。それからは、<span class="marker2"><strong>確かに生きる為には仕事をする事は大切だけど、常に全てが上手くいくわけではないし、良い時だって悪い時だって一喜一憂せずに、常に無理せず淡々と進んでいくしかないのではないのかなと思える様になりました</strong></span>。そして、そこで仕事の量をセーブする事に決めたのです。今では9時頃から働き始めて、遅くとも6-7時ぐらいまでで強制的に仕事は終了する様にはしています（まぁこれでもうちのデパートメンントの多くの人より働いているみたいですが（笑））。<span class="marker2"><strong>別にこれは仕事の手を抜くと言う訳ではなく、自分の限界を超え過ぎない様に配慮していると言う感じです</strong></span>。まぁ無理し過ぎて自分が壊れてしまったら何の意味もないですからね。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/08/20/%e9%99%90%e7%95%8c%e3%82%92%e8%b6%8a%e3%81%88%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e6%99%82%e3%80%85%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%a1%e3%82%83%e3%81%84%e3%81%91%e3%81%aa%e3%81%84/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">まとめ</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">いかがだったでしょうか？僕が、今回の経験で学んだ事は、<span class="marker2"><strong>仕事も含めて人生は長丁場だと言う事です</strong></span>。一生懸命やる事は、もちろん大事だとは思いますが、そこでやり過ぎて、短期間で燃え尽きてしまっては元も子もないんじゃないかと、今となっては思います。</span></p>
<blockquote>
<p style="text-align: center;"><span class="marker2"><strong><span style="font-size: 20px;">人生はマラソンの様なものだ</span></strong></span></p>
</blockquote>
<p><span style="font-size: 20px;">と、世間ではよく言われていますが、今はその意味が本当に良く</span><span style="font-size: 20px;">わかります。<span class="marker2"><strong>これからも末長く働いていける様に、無理はし過ぎずにペース配分はしっかりしていこうと思っています</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/04/19/%e3%82%86%e3%83%bc%e3%81%99%e3%81%91%e7%89%88%e3%80%8c%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%81%af%e3%83%9e%e3%83%a9%e3%82%bd%e3%83%b3%e3%81%ae%e6%a7%98%e3%81%aa%e3%82%82%e3%81%ae%e3%81%a0%e3%80%8d%e3%83%bc%e7%b5%90/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">後、<span class="marker2"><strong>仕事が全てじゃないと言う事も、痛いほどこの経験から教わりました</strong></span>。<span class="marker2"><strong>家族も趣味も友達も仕事以外にも大事な事ってのは、沢山あると思います</strong></span>。そして、そう言う事も大事にするからこそ、結果として仕事にも一生懸命になれるんだと思います。だから、仕事一辺倒になったりせずに、いろんな事に興味を持って関わっていくってのが、なんだかんだで大事なんじゃないかなぁとも思います。まぁどんな仕事をしていてもクビになる可能性はあります。でも、もしそこでクビになったとしても、なる様にしかならないし、なんだかんだで結局なんとかなる様な気がしてます。だからと言う訳じゃないですが、<span class="marker2"><strong>そんなにいろいろと焦らずに、無理をしない程度に一生懸命働いていこうと言うのが最近の僕のモットーです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/05/14/%e4%bb%95%e4%ba%8b%e4%b8%80%e8%be%ba%e5%80%92%e3%81%ab%e3%81%af%e3%81%aa%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 20px;">ゆーすけ</span></p>
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			</item>
		<item>
		<title>流れに逆らわない方がいい時もある</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ゆーすけ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Jan 2020 04:16:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アメリカ生活]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[家族]]></category>
		<category><![CDATA[生き方]]></category>
		<category><![CDATA[進路に迷った時は]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[ハッピーエンド]]></category>
		<category><![CDATA[人生の流れには乗ってみる]]></category>
		<category><![CDATA[流れに任せる]]></category>
		<category><![CDATA[直感は信じる]]></category>
		<category><![CDATA[経験]]></category>
		<category><![CDATA[経験談]]></category>
		<category><![CDATA[自分の背中は自分で押す]]></category>
		<category><![CDATA[運命]]></category>
		<category><![CDATA[選択]]></category>
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					<description><![CDATA[どーも、ゆーすけです。 突然ですが皆さんは、人生の流れみたいなものって信じますか？別にスピリチュアル的な事を言いたい訳じゃないのですが、僕は、これまでの人生を生きてきた経験から、人生には流れってものがあるんじゃないかと思]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 20px;">どーも、ゆーすけです。</span></p>
<p><span style="font-size: 20px;">突然ですが皆さんは、人生の流れみたいなものって信じますか？別にスピリチュアル的な事を言いたい訳じゃないのですが、僕は、これまでの人生を生きてきた経験から、人生には流れってものがあるんじゃないかと思っています。で、<span class="marker2"><strong>そう言う流れって、自分にとって進みたい方向に流れていく時もあれば、どう言う訳だか進みたくない方向に流れていってしまう事もあったりすると思うんです</strong></span>。まぁ進みたくない方向に流れが向かっていたら、その流れには逆らいたくなったりしますよね。でもね、僕は、時には、流れに逆らわない方がいいって事もあるんじゃないかと思っているんです。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/05/14/%e6%b5%81%e3%82%8c%e3%81%ab%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%9b%e3%81%a6%e7%ab%8b%e3%81%a1%e5%9b%9e%e3%82%8b/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">僕は、今現在、アメリカの片田舎の小さな大学で研究者をしています。研究者として渡米してから、今の職場に独立した研究者としての職が決まるまでに、相当たくさんのインタビューを経験しました。結局、全部で7回のインタビューを経て今の職場に職を得る事が出来たのですが、最後の2つのインタビューは、ほぼ同じ時期に受けていたんです。で、最終的には、今の大学にいく事を選ぶのですが、<span class="marker2"><strong>それは自分の意思で決めたと言うよりは、今の大学にいくって言う運命がもう初めから決まっていて、その流れに乗るしかないって言う感じで決まっていったのです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2022/09/03/%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%81%ae%e6%b5%81%e3%82%8c%e3%81%ab%e3%81%af%e4%b9%97%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%82%8b/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">で、今となっては、その時の流れに逆らわなくて本当に良かったなって僕は思っています。そんな意味からも、僕は、人生の流れには逆らわない方がいい時もあるんじゃないかな？って思っていたりするんです。</span></p>
<h2><span style="font-size: 28px;">実はもう一つの大学の方が魅力的だった</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">今現在、僕は、今の自分の職場に大変満足しています。そして、今振り返ってみてもあの時この職場を選んでおいて本当に良かったなと本気で思っています。でも実を言うと、<span class="marker2"><strong>その当時は今僕が勤めている大学ではなくて、同時期にインタビューを受けていたもう1つの違う大学の方に行きたいと思っていたんです</strong></span>。</span><span style="font-size: 20px;">ぶっちゃけた話、僕が今いる大学は、アメリカの中で素晴らしい大学と言われているもの1つであるのは間違いないのですが、そこまで有名な大学ではありません。僕も自分がそこに応募するまでは、ちょっと名前を聞いた事があるぐらいで、その大学についての詳しい事は何も知りませんでした。おそらく、ここで僕がいる大学の名前を言っても、日本にいる方のほとんどの人が知らないのではないかと思います。一方で、僕がいきたいと思っていたもう1つの大学はそこそこ有名で、世間的にも多くの人が憧れる様な大学だったんです。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/10/28/%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e9%ad%85%e5%8a%9b%e3%81%8c%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%a8%e6%80%9d%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%a0%e3%81%91/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">まぁ有名具合で選ぶのアレですが、まずその時点で、自分の中にその大学にいきたいバイアスがかかっていたのは確かだと思います。</span><span style="font-size: 20px;">それと、もう1つ、僕が、その有名な方の大学にいきたかった理由は、<span class="marker2"><strong>僕に近い分野のスーパースターがいてその人と一緒に働いてみたいってのがあったんです</strong></span>。で、<span class="marker2"><strong>分野が近いので、あわよくばそのスーパースターと共同研究なんかも出来たらいいなぁなんてちょっと淡い期待も持っていたんです</strong></span>。今となっては、今の大学にきた時点で僕は研究分野を以前と少し変えてしまったので、その人との接点はかなり減ってしまいましたが、<span class="marker2"><strong>あの時点ではそんな事も考えてもう1つの方の大学に魅力を感じていたのです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/12/01/%e3%82%b9%e3%83%bc%e3%83%91%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%98%e3%82%83%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">自分ではコントロールできない流れを感じた</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">もう遠い昔の話なので、はっきりとどれくらい近かったかは忘れてしまいましたが、その2つ大学から呼ばれたファーストインタビューがかなり近い時期に行われたのを覚えています（おそらく数週間ぐらいの差だった様な気がします）。そして、運よく両方ともファーストインタビューの手応えはあり、両方ともセカンドインタビューに呼んで頂ける事になったんです。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/01/09/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%81%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%81%e3%81%9d%e3%82%8c%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%be%e3%81%9f%e3%82%a4%e3%83%b3/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">先に呼んでくれたのは今の大学でした。その時のセカンドインタビューには家族も一緒に招待して貰いました。そして、僕が、インタビューをしている間に家族はその街を散策し、インタビューが終わったら不動産屋と一緒に、もしここに移ってきた時に住む場所を見にいくと言うツアーも設定されていました。基本的に大接待です。まぁセカンドインタビューに呼ばれるくらいになると大学としてもその人にきて欲しいと思っている事が多いので、かなり至れり尽くせりになります。まぁ実際にオファーを受け入れた時点で立場は完全に逆転するのですが（笑）、オファー前はインタビューを受けてる側が断然立場が上になります。</span><span style="font-size: 20px;">そんなこんなで実際のインタビューの時間以外は楽しい旅行みたいな感じでした。でね、<span class="marker2"><strong>それが終わった時点で我が家の全員がこの街の虜になっていまっていたんです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/01/24/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%92%e3%81%95%e3%82%8c%e3%82%8b%e5%81%b4%e3%81%8c%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8a%e3%81%84%e3%81%9f%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">で、今の大学のセカンドインタビューから家に帰って、今度は、もう1つの大学のセカンドインタビューの日程などを決めるやり取りをし始めたのです。で、なんやかんやともう1つの大学とやり取りをしてるうちに今の大学からオファーが届いてしまったんです。そして、なんとそのオファーを受け入れるかどうかの締め切りが、もう1つの大学のセカンドインタビューの日にちの直前だったのです。<span class="marker2"><strong>その時点ではまだもう1つの大学にも興味があった僕は焦りましたよ</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/03/10/%e7%b7%a0%e3%82%81%e5%88%87%e3%82%8a%e3%82%92%e5%ae%88%e3%82%8b%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">正直に両方の大学に状況を話してオファーの受け入れの締切日とセカンドインタビューの日程を変えて貰えるかの交渉をしてみました。なんと今の大学は、もう1つの大学のセカンドインタビューの3日後まで締切を伸ばしてくれました。でも、もう1つの大学は日程の変更には応じてくれず、セカンドインタビュー後にオファーを出すとしても3日間では決められないと言ってきたのです。もうこの時点で、僕に与えられたオプションは、</span></p>
<ol>
<li><span class="marker2"><strong><span style="font-size: 20px;">今の大学のオファーを受け、もう1つの大学のセカンドインタビューを断る</span></strong></span></li>
<li><span class="marker2"><strong><span style="font-size: 20px;">今の大学のオファーを蹴って、もう1つの大学のセカンドインタビューを受ける（でも、この大学からオファーが貰える保証はない）</span></strong></span></li>
</ol>
<p><span style="font-size: 20px;">の2択になってしまいました。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/09/05/%e8%b2%ac%e4%bb%bb%e3%82%92%e5%8f%96%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%82%e3%81%84%e3%81%84%e3%81%a8%e6%80%9d%e3%81%88%e3%82%8b%e9%81%b8%e6%8a%9e%e3%82%92%e3%81%99%e3%82%8b/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">まぁ冷静に考えたら1番目の選択肢を選ぶのが順当だと思うのですが、もう1つの大学に魅力があった僕は、悩みに悩みましたよ。もう少しで2番目の選択肢を選ぶという賭けに出る寸前までいきました。</span><span style="font-size: 20px;">でも、<span class="marker2"><strong>その時に、なんとなく何をどう考えても1番目の選択肢を選ぶ以外の道はないように追い込まれている流れがある事を感じ始めていたんです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/12/30/%e9%81%b8%e6%8a%9e%e3%81%ab%e8%bf%b7%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%82%89%e3%80%81%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%af%e3%82%af%e3%81%99%e3%82%8b%e6%96%b9%e3%82%92%e9%81%b8%e3%81%b6%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">子供の直感を信じた</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">もうね、自分が職探しを始めてから、この時点で3-4年が経過していました。そして、ここまでの3-4年の暗黒のインタビュー地獄を経験して苦労していたのは、僕だけじゃなくて家族もでした。で、今の大学からのオファーを蹴って、もう1つの大学に挑戦して、もしそこからオファーが出なかったら、また終わりのわからないインタビュー地獄の旅がまた始まるのはわかっていました。でもね、<span class="marker2"><strong>やはりもう1つの大学がどうしても魅力的で、自分だけの判断では、もう1つの大学を蹴ると言う選択肢を取る事がなかなか出来なかったんです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/03/16/%e3%82%82%e3%81%86%e5%b0%91%e3%81%97%e3%81%a7%e6%89%8b%e3%81%8c%e5%b1%8a%e3%81%8d%e3%81%9d%e3%81%86%e3%81%aa%e3%82%89%e7%b5%b6%e5%af%be%e3%81%ab%e8%ab%a6%e3%82%81%e3%81%aa%e3%81%84%e6%96%b9%e3%81%8c/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">でね、そんな中、最終的に僕の背中を押してくれたのは、当時5歳だった息子でした。その時に、彼はこんなような事を僕に向かって言ったのです。</span></p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://ikikatadojo.com/wp-content/themes/jin/img/man1.png" alt="5歳の息子" width="80" height="80"></div>
<div class="icon-name">5歳の息子</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content"><span style="font-size: 20px;"><strong>もう1つの大学のある街嫌い。もしそこに行ったらダディーを恨む</strong></span></div>
</div></div>
<p><span style="font-size: 20px;">って感じのことでした。でもね、彼はその街になんかにいったこともなければ、5歳の時点で自分が住んでいる以外の街の事を詳しく知っている訳もありません。<span class="marker2"><strong>これは、おそらく彼の直感だったのでしょう</strong></span>。<span class="marker2"><strong>もうそれを聞いた途端に、僕は、もう1つの大学を諦め今の大学のオファーを受ける事に決めたのです</strong></span>。まぁきっと彼は覚えてないとは思いますが、僕は、彼がこの流れを最終的に決めてくれたんだと思います。で、僕は、この流れに乗っていて本当に良かったと思っています。まぁ全ての場面で流れに乗る事が正しいのかはわかりません。でも、どうやっても、逆らえない流れがあるのなら、それに思い切って乗っかってしまうってのは、僕は、正直言ってアリなんじゃないかと思っています。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/07/09/%e8%aa%b0%e3%81%8b%e3%81%8c%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8d%e3%81%a6%e8%83%8c%e4%b8%ad%e3%82%92%e6%8a%bc%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%8f%e3%82%8c%e3%82%8b%e4%ba%8b%e3%81%af%e7%b5%b6%e5%af%be%e3%81%ab/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">まとめ</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">いかがだったでしょうか？僕の場合はこんな感じで、今の職場で働くって事を決めました。で、今の職場にきてみてわかった事は、今の自分の上司は面倒見が良く、職場の環境も良く、働く同僚も優しく、もう本当に言う事なしの環境だったと言う事なんです。そして、我々家族が住んでいる街自体も住みやすいし、家族も今の環境に満足しているしって感じなので、<span class="marker2"><strong>本当にあの流れに乗っておいて良かったと思います</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/04/09/%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%81%ae%e6%b5%81%e3%82%8c%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%a7%e5%a4%89%e3%81%88%e3%82%89%e3%82%8c%e3%82%8b/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">僕の今回の経験の様に、時には、<span class="marker2"><strong>自分ではどうにもする事が出来ない流れってのが押し寄せてきて自分の運命を決めていくって言う状況に出会う時ってあると思います</strong></span>。そんな時は、無理に流れに逆らわずその流れに乗ってみるってのもアリなのかもしれません。もしかしたら、僕の様にハッピーエンドが待ってるかもしれませんよ（笑）。</span><span style="font-size: 20px;">ちなみに、もう1つの大学で僕の上司になる予定だった人（先ほど言ったスーパースターではない人ですが）は、その後数年でもっと条件のいい大学に引き抜かれて移動していってしまったそうです。<span class="marker2"><strong>もしあの時、流れに逆らってそっちの大学にいっていたとしたらどうなったかのかって事はもうわかりませんが、もしかしたらあまりいい結末は待っていなかったのかもしれません</strong></span>。本当にあの時、あの選択をしておいて、僕は、ラッキーだったと思っています。てか、思うしかないってのが実際なのかもしれません（笑）。でも、僕は、人生の流れに乗ってみるってのは悪い事じゃないと思っています。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/10/01/%e3%80%8c%e9%81%8b%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84%e3%80%8d%e3%81%a8%e6%80%9d%e3%81%a3%e3%81%a6%e7%94%9f%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%81%a8%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%81%af%e6%84%8f%e5%a4%96%e3%81%a8%e4%b8%8a%e6%89%8b/</p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 20px;">ゆーすけ</span></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>消去法で進路を決めたっていい</title>
		<link>https://ikikatadojo.com/2020/01/13/%e6%b6%88%e5%8e%bb%e6%b3%95%e3%81%a7%e9%80%b2%e8%b7%af%e3%82%92%e6%b1%ba%e3%82%81%e3%81%9f%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%84/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ゆーすけ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Jan 2020 03:43:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[生き方]]></category>
		<category><![CDATA[進路に迷った時は]]></category>
		<category><![CDATA[やりたい事]]></category>
		<category><![CDATA[キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[人生に無駄はない]]></category>
		<category><![CDATA[天職の見つけ方]]></category>
		<category><![CDATA[経験を無駄にしない]]></category>
		<category><![CDATA[自分の興味を追求する]]></category>
		<category><![CDATA[興味がない事はやらない]]></category>
		<category><![CDATA[違和感]]></category>
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					<description><![CDATA[どーも、ゆーすけです。 突然ですが皆さんは、自分の進路を決めたりする時ってどんな風にして決めていくのがいいって思いますか？まぁこれに関しては、きっと自分がどうしてもやりたいとか、自分がとても好きとかって事を基準に決めてい]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 20px;">どーも、ゆーすけです。</span></p>
<p><span style="font-size: 20px;">突然ですが皆さんは、自分の進路を決めたりする時ってどんな風にして決めていくのがいいって思いますか？まぁこれに関しては、きっと自分がどうしてもやりたいとか、自分がとても好きとかって事を基準に決めていった方がいいって思ったりするんじゃないかと思います。まぁきっとおそらくそれが理想であって、正解でもあったりするんじゃないかと思います。でもだからと言って、やりたい事、好きな事ってのがよくわからないって思ってる方もいらっしゃるんじゃないかと思います。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/10/20/%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ae%e5%a5%bd%e3%81%8d%e3%81%aa%e4%ba%8b%e3%82%92%e3%81%99%e3%82%8b%e6%99%82%e9%96%93%e3%81%af%e7%b5%b6%e5%af%be%e3%81%ab%e7%a2%ba%e4%bf%9d%e3%81%97%e3%82%8d%ef%bc%81/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">僕が自分の最初の仕事を決めた時にもそんな感じでした。今現在の僕は、医者自体をやっていませんが、遠い昔は小児科のお医者さんをしていました。そして、その小児科のお医者さんってのが僕の最初の職業です。まぁこれを言ったら怒られちゃうかもしれませんが、<span class="marker2"><strong>実際のところ深い目的意識があって医者を目指した訳でもなかったので（両親が医療系の仕事をしていた関係で医学部を目指しました）、医学部に入った後も特に何科の医者になろうかんてちっとも考えてはいなかったんです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/03/19/%e8%aa%b0%e3%81%8b%e3%81%8c%e6%95%b7%e3%81%84%e3%81%9f%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%ae%e4%b8%8a%e3%81%af%e6%ad%a9%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%a6%e3%82%82%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">そんな適当だった僕なのですが、世間一般に過酷と言われている（実際やってみて本当に過酷でした（笑））小児科医への道をなぜだか選んでしまう事になってしまったのです。でも、それは最初から小児科医になりたかった訳じゃなくて、消去法で選んでいったらそこにたどり着いてしまったって感じだったんです。まぁこの方法が正しいのかどうかは正直言ってわかりませんが、<span class="marker2"><strong>自分の進路に迷ってる人がいたとしたら、僕は、迷い続けているよりは、消去法でもいいから選んでしまうってのがいいんじゃないのかな？ってちょっと思っていたりします</strong></span>。それで意外と自分にピッタリの進路が見つかったりもすると思うからです。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2019/12/30/%e5%8c%bb%e8%80%85%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8a%e3%81%9f%e3%81%84%e5%90%9b%e3%81%b8/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">ここでは、なぜ僕がその様に考えているかについて簡単に解説してみたいと思います。</span></p>
<h2><span style="font-size: 28px;">自分が実際に何をやりたいのかをよくわかっていなかった</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">まず最初に言っておきたいのは、ひとくちに医者と言っても、内科やら外科やら整形外科やら産婦人科やら小児やら、様々な専門分野があるって事です</span><span style="font-size: 20px;">。そして医者になったからって、全ての分野を専門に出来る訳じゃなくて、ある時点で自分の専門の分野を決めなくてはなりません。</span><span style="font-size: 20px;">ここ最近ではスーパーローテーションと言って、研修医になって医者という立場で働きながらいろいろな科を回って、それから専門を選べると言う制度が出来て</span><span style="font-size: 20px;">いるようですが、<span class="marker2"><strong>僕が医者をやっていた頃は医学部を卒業する時点で専門を決めて1つの分野に専念する必要がありました</strong></span>。医学生というのは日本の場合、基本的には医療を提供する事は出来ない単なる見学者って感じの事がほとんどです。なので、実際に働いた経験もなく専門を決めなければならず、その決定をするのがその時の僕にとっては、とても難しかったのです。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/02/09/%e6%b1%ba%e6%96%ad%e3%81%af%e7%b5%90%e5%b1%80%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%a7%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%97%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">例えば、家業が医者であれば家族と同じ専門を選ぶと言う事も出来たと思います。でも、あいにく僕の両親は医者ではなかったので、そのような選択肢はありませんでした。また、自分や家族が大病した経験もなかったし、かと言って真面目に授業に出ていた訳でもなかったので、何か思い入れがある疾患がある訳でも、何かの疾患や分野にもの凄く興味がある訳でもなかったのです。もうね、今となっては、こんな人間が医者になろうとしてたって事に申し訳なさみたいなものを感じてしまいます。でもね、これは正直な所、僕だけの話ではなく、多くの医学生や研修医が抱えている様な悩みだったりするんじゃないかと思います。そんな感じなので、</span><span style="font-size: 20px;"><span class="marker2"><strong>学生の頃の僕は本当に「自分が何科の医者になりたいのか」と言う事が全くわかっていなかったのです</strong></span>。だからこそ、何科の医者になるのかって事を決めるのは僕にとっては重大な決断だったんです。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/11/13/%e3%82%84%e3%82%8a%e3%81%9f%e3%81%84%e4%ba%8b%e3%81%8c%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%a6%e3%82%82%e3%81%9d%e3%81%93%e3%81%be%e3%81%a7%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%99%e3%82%8b%e5%bf%85%e8%a6%81%e3%81%aa%e3%82%93/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">「なんか違うな」と思うものを自分の選択肢から除外していった</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">でもだからと言って、医学生が患者さんに関わる勉強を全くしないって事はなくて、<span class="marker2"><strong>医学部にはクラスで受ける授業だけでなく、実際に病棟で患者さんの診察や治療を見学したり、実際に簡単な診察を行ったりする病棟実習と言う期間があります</strong></span>。あまり授業には出ていなかった僕ですが、さすがにこの実習には出席してましたよ（笑）。</span><span style="font-size: 20px;">だいたいどんなスケジュールかと言うと、大学によっても違うと思いますが、病棟実習ってのは1-2年ぐらいあって、その1-2年の間に全ての分野（もしくは、全ての科）を回ります（大体30分野ぐらいですかね）。そんな感じなので、僕の大学では基本1つの科に1週間、長くて2週間しか費やす事は出来なかったんです。</span><span style="font-size: 20px;">そして、僕のように何科に進もうか決まっていない学生はこの1-2週間の実習で得た経験で自分の進む科を決めなくてはならなかったのです。よく考えてみたら、そんな短い期間でその科の全てがわかる訳はないし、判断するのはとても難しいですよね。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/01/14/%e8%80%83%e3%81%88%e9%81%8e%e3%81%8e%e3%81%a6%e9%81%b8%e6%8a%9e%e3%81%ab%e8%bf%b7%e3%81%a3%e3%81%9f%e6%99%82%e3%81%ab%e3%81%af%e3%80%81%e3%81%a9%e3%82%8c%e3%81%a7%e3%82%82%e3%81%84%e3%81%84%e3%81%8b/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">もうね、さすがにこの実習で自分の将来を決めなきゃいけないので、僕も真剣に悩みましたよ。初めは、自分がスポーツをやっていた事もあって、整形外科に進むのがいいかな？って感じの事を何となく思っていたのですが、実習で実際に整形外科を回った時に、どう言う訳だか「自分はこの科に向いていない」と言う事を感じてしまったんです。なので、<span class="marker2"><strong>その時点で整形外科を志望する事は僕の選択肢の中からは除外されたんです</strong></span>（別に整形外科を否定してる訳じゃないって事はわかっていて下さい。整形外科ってとても素敵な分野です。ただ僕には合わないなって思っただけなんですよ）。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/08/03/%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e3%82%82%e3%81%ae%e3%82%92%e5%90%a6%e5%ae%9a%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">で、その後に外科の病棟で実習を行った際に、</span></p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://ikikatadojo.com/wp-content/themes/jin/img/man1.png" alt="ゆーすけ" width="80" height="80"></div>
<div class="icon-name">ゆーすけ</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content"><strong><span style="font-size: 20px;">なんか外科ってかっこいいな</span></strong></div>
</div></div>
<p><span style="font-size: 20px;">と思ったりもしたのですが、実習で手術を見た時に「こんな細かい作業はきっと自分には出来ないな」と思って外科も除外しました。内科で実習した時も「なんか大人を相手にするのが嫌かも？」って言うくだらない理由で却下してしまいました（笑）。<span class="marker2"><strong>まぁそんな感じで、あれもやだ、これもやだと言う感じでどんどん自分の選択肢を消去していったら、最終的には産婦人科と小児科が残ってしまったのです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/06/12/%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%aa%e3%82%89%e9%9b%a2%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">最終的にこれだと言うものに巡り合った（気がした）</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">そして運命の時はやってきます。その時の僕は産婦人科を回っていて、深夜のお産に立ち会っていました。それを見た時に</span></p>
<div class="balloon-box balloon-right balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://ikikatadojo.com/wp-content/themes/jin/img/man1.png" alt="ゆーすけ" width="80" height="80"></div>
<div class="icon-name">ゆーすけ</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content"><span style="font-size: 20px;"><strong>なんじゃこりゃー！！！</strong></span></div>
</div></div>
<p><span style="font-size: 20px;">と胸の中が熱くなって、自分がやりたかったのは産婦人科だったのかと思ったんです。で、自分の気持ちは、どんどん産婦人科に傾いていって、産婦人科についていろいろと勉強をする様になっていきました。でもね、<span class="marker2"><strong>勉強をすればするほど、なんかしっくりこない気持ちが湧き上がってきてしまっていたのも事実だったんです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/10/20/%e8%80%83%e3%81%88%e7%b6%9a%e3%81%91%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8c%e3%81%b0%e3%80%81%e3%81%b5%e3%81%a8%e3%81%97%e3%81%9f%e7%9e%ac%e9%96%93%e3%81%ab%e7%ad%94%e3%81%88%e3%81%af%e6%b5%ae%e3%81%8b%e3%82%93/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">そこでその違和感みたいなものを</span><span style="font-size: 20px;">、冷静になってよーく考えてみる事にしました。でもそんなに簡単にその違和感の訳はわかる訳もなくて、僕は、このまま産婦人科にいこうかな？って思っていたのですが、最終的に気がついたのは、僕は、お産と言うものに感動したと言うよりは、自分はそこにいた赤ちゃんに出会えた事に感動していた事がわかったのです。と言う事で、ここで産婦人科にいくと言う選択肢も僕は除外する事にしたんです。</span><span style="font-size: 20px;"><span class="marker2"><strong>こんな感じで迎えた運命の出会い（？）によって僕は最終的に小児科を選ぶって事に決めたんです（笑）</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/12/02/%e3%82%84%e3%82%8a%e3%81%9f%e3%81%84%e4%ba%8b%e3%81%8c%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%aa%e3%82%89%e7%89%87%e3%81%a3%e7%ab%af%e3%81%8b%e3%82%89%e4%bd%95%e3%81%a7%e3%82%82%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bf/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">まとめ</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">いかがだったでしょうか？まぁ最終的に僕は医者と言うものも辞めてしまう事になるのですが、僕は、最初の職業として小児科医をやっていて良かったと思っています。小児科医になった後も、その中でさらに細かい専門があって、<span class="marker2"><strong>それを選ぶ際にも同じ様に消去法スタイルを取りました</strong></span>。その結果として、僕は、小児のがんを自分の専門に選びました。そしてその時に臨床で見ていた疾患に近いものを、今現在では、研究者として専門的に研究をしています。なんだかんだでいろんな事がつながっているのだなぁと今になって実感します。そして、どんな経験にも無駄はないんだなぁって感じにも思っています。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/07/19/%e7%b5%8c%e9%a8%93%e3%82%92%e7%84%a1%e9%a7%84%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><span class="marker2"><strong>よく巷では「好きなものを仕事にした方がいい」とか「得意なものを仕事にした方がいい」とか言われています</strong></span>。まぁそう言ったものが初めから分かっている人は恵まれているし、それに向かって爆進していけばいいんだと思います。</span><span style="font-size: 20px;">でも、<span class="marker2"><strong>僕の様にやりたくない事を消去していって最終的に自分のキャリアを選ぶってのもアリだと思います</strong></span>。</span><span style="font-size: 20px;"><span class="marker2"><strong>残りものには福がある</strong><strong>ではないですが、意外とそれでも自分の天職に出会える事はあるんじゃないかと僕は思っています</strong></span>。てか、それを自分が天職だと思っていればそれでいいんじゃないかと思っています（笑）。まぁ僕の場合はそんな感じです。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/04/13/%e5%a4%a9%e8%81%b7%e3%81%ae%e8%a6%8b%e3%81%a4%e3%81%91%e6%96%b9/</p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 20px;">ゆーすけ</span></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://ikikatadojo.com/2020/01/13/%e6%b6%88%e5%8e%bb%e6%b3%95%e3%81%a7%e9%80%b2%e8%b7%af%e3%82%92%e6%b1%ba%e3%82%81%e3%81%9f%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%84/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>インタビュー、インタビュー、それからまたインタビュー</title>
		<link>https://ikikatadojo.com/2020/01/09/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%81%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%81%e3%81%9d%e3%82%8c%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%be%e3%81%9f%e3%82%a4%e3%83%b3/</link>
					<comments>https://ikikatadojo.com/2020/01/09/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%81%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%81%e3%81%9d%e3%82%8c%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%be%e3%81%9f%e3%82%a4%e3%83%b3/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ゆーすけ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Jan 2020 03:44:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アメリカ生活]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[勉強]]></category>
		<category><![CDATA[生き方]]></category>
		<category><![CDATA[進路に迷った時は]]></category>
		<category><![CDATA[やる気]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
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		<category><![CDATA[スケジュール]]></category>
		<category><![CDATA[ダメ出し]]></category>
		<category><![CDATA[努力]]></category>
		<category><![CDATA[可能性がゼロでなければやってみる]]></category>
		<category><![CDATA[悔しさはバネにする]]></category>
		<category><![CDATA[感謝]]></category>
		<category><![CDATA[成功は努力の先にある]]></category>
		<category><![CDATA[最後はしつこさがものを言う]]></category>
		<category><![CDATA[最後まで粘る]]></category>
		<category><![CDATA[簡単に成功する方法は探さない]]></category>
		<category><![CDATA[経験]]></category>
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					<description><![CDATA[どーも、ゆーすけです。 突然ですが皆さんは、大人になってから（もしくは、一旦仕事に就いてから）就職活動ってした事ありますか？まぁ転職なんかを考えている人にとっては当然の事なのかもしれませんが、多くの人にはあまり経験する様]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 20px;">どーも、ゆーすけです。</span></p>
<p><span style="font-size: 20px;">突然ですが皆さんは、大人になってから（もしくは、一旦仕事に就いてから）就職活動ってした事ありますか？まぁ転職なんかを考えている人にとっては当然の事なのかもしれませんが、多くの人にはあまり経験する様な事ではないのかもしれません。てか、そんな経験したくもないってのが実際だったりするんじゃないかと思います。僕もね、最初の仕事に就いた後には、そんな事をする事になるとは全く想像もしてませんでしたよ。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/03/28/%e4%bb%8a%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%81%8c%e5%85%a8%e3%81%a6%e3%81%98%e3%82%83%e3%81%aa%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">今現在僕は、アメリカの片田舎にある小さな大学で研究者をやってます。それと同時に一応大学の講師でもあります。渡米した時は、まずポスドクと言う仕事をしてました。<span class="marker2"><strong>このポスドクと言うのは、独立して自分の研究室を持っている訳ではなく、</strong></span></span><span style="font-size: 20px;"><span class="marker2"><strong>基本的に誰かの研究室に雇ってもらって研究者になるための下積みをすると言うポジションです</strong></span>。で、このポスドクってのは、基本的に誰かに雇って貰うだけなので、そのポジションを得る為の就職活動はそこまで大変ではないんです。その研究室のボスと話をして、OKが出ればすぐにでも雇って貰える事が多いです。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/02/11/%e4%b8%8b%e7%a9%8d%e3%81%bf%ef%bc%88%e3%83%9d%e3%82%b9%e3%83%89%e3%82%af%ef%bc%89%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%af%e6%9c%89%e5%8a%b9%e3%81%ab%e4%bd%bf%e3%81%a3%e3%81%9f%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">まぁなんやんかでアメリカの研究室にポスドクとして雇って貰う事ができました。で、<span class="marker2"><strong>ポスドクとして3-</strong></span></span><span style="font-size: 20px;"><span class="marker2"><strong>4年ほど経った頃「いろいろ経験も積んできたことだしそろそろ自分の研究室を持って独立していなぁ」と思う様になっていったんです</strong></span>。でもね、その頃の僕は研究にどっぷりで独立する為の就職活動の準備なんて何もしていませんでした。</span></p>
<p><span style="font-size: 20px;">そして</span></p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon "><img loading="lazy" decoding="async" src="https://ikikatadojo.com/wp-content/themes/jin/img/man1.png" alt="ゆーすけ" width="80" height="80"></div>
<div class="icon-name">ゆーすけ</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content"><strong><span style="font-size: 20px;">いい仕事（もしくは、研究）さえしてれば独立なんて簡単に出来るだろ</span></strong></div>
</div></div>
<p><span style="font-size: 20px;">ぐらいに安易に考えていました。だからと言う訳じゃないですが、特に情報を集めたりもせず安易に独立した研究者への職探しを始めてしまったんです。でもね、<span class="marker2"><strong>これがこの後に続く長〜い長〜い地獄の始まりだったのです</strong></span>。</span><span style="font-size: 20px;">ここでは、その時に僕が経験した地獄について話してみたいと思います。アメリカで独立した研究者を目指している人の助けになったりしたら嬉しいです。そうでなくても、何かしらかで就職活動をしてる人にも助けになるかも？って感じにも思ってます。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/06/18/%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%81%af%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%91%e3%81%a9%e3%80%81%e6%84%8f%e5%a4%96%e3%81%a8%e3%81%aa%e3%82%93/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">大学の教員になるのは狭き門</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">もうね、最初に僕がよくわかっていなかったのは、<span class="marker2"><strong>これはアメリカだけの話じゃないのかもしれませんが、このご時世博士号を取得する人が増えた関係で、大学教員への道のりがえらく難しくなっているって事だったんです</strong></span>。もうね、<span class="marker2"><strong>大学教員の定員</strong></span></span><span style="font-size: 20px;"><span class="marker2"><strong>に対して博士号取得者の数が多過ぎて、</strong><strong>受容と供給が一致していないってのが現実なんです</strong></span>。</span><span style="font-size: 20px;">どのくらい一致していないかと言うと、アメリカの場合では1つの大学教員のポジションの公募に対して300から500の応募があると言われています。300から500倍の倍率ですよ。まぁそれくらい供給が足りていないって訳なんです。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/12/12/%e9%81%b8%e3%81%b0%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%8b%e3%81%a3%e3%81%9f%e6%99%82%e3%81%ab%e3%81%af/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">職探し初期の頃の僕はそんなこと全く知らなかったので、少なく見積もっても10箇所ぐらいに応募すればなんとかなるだろうぐらいに思ってました。今となってはわかりますが、それはむちゃくちゃ甘い考えだったんです。最終的に今の職が決まるまでに僕は100-150箇所に応募書類を送る事になります。</span><span style="font-size: 20px;">でもね、これはまだ書類選考の段階なんです。ここからインタビューに呼ばれないと何も始まりません。これは大学によってまちまちだと思いますが、応募してきた候補者の中で書類選考を通過したトップ3-5がインタビューに呼ばれると言われています。</span><span style="font-size: 20px;">僕は、最終的に職が決まるまでに、運よく7回ほどインタビューに呼んで頂きました。でも、<span class="marker2"><strong>この研究者になる為のインタビューってものが気が狂うほど過酷な試練だったのです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/05/09/%e9%81%b8%e3%81%b0%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ae%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%81%98%e3%82%83%e3%81%aa%e3%81%84%e4%ba%8b%e3%81%8c%e5%a4%9a%e3%81%84/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">インタビューのスケジュールが半端ない</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">まず大学が主催するインタビューでは、1泊2日ないしは2泊3日の日程が組まれます。その間ホテルで1人になるかトイレにいくかぐらいしか気の抜ける時間はありません。基本的に常に誰かに見張られている状態になるんです。</span><span style="font-size: 20px;">まずはインタビュー初日に大学のある街まで飛行機で向かいます。大学によっては空港にタクシーを用意してくれますが、時に大学教員の誰かが空港まで迎えにきてくれていたりもするんです。ありがたいっちゃありがたいのですが、そうなってしまったらもうここからインタビューはスタートしてる様なもんです。だって、ここで印象を悪くしてしまったら、元も子もないですもん。</span><span style="font-size: 20px;"><span class="marker2"><strong>もうね、緊張してるからと言って、とにかく黙っている訳にはいきません</strong></span>。スモールトークをしたり仕事の話をしたりと会話をこちらが盛り上げなくてはいけません。無口な僕にとってはこれはかなり辛いものでした（泣）。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/05/01/%e3%82%b9%e3%82%b1%e3%82%b8%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%ab%e4%bd%99%e8%a3%95%e3%82%92%e6%8c%81%e3%81%9f%e3%81%9b%e3%82%8b%e7%82%ba%e3%81%ab%e5%87%ba%e6%9d%a5%e3%82%8b%e4%ba%8b/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">で、一旦ホテルにチェックインしたら、今度はすぐに大学へ連れていかれます。そうなったらもうカゴの中の鳥状態です（笑）</span><span style="font-size: 20px;">。もうなされるがままです。基本的にはものすごい数の教員と1対1でのインタビュー（30分間）が始まります。1つのインタビューが終わったら、次の教員のオフィスに連れていかれて次の30分間の1対1のインタビューが始まるってのが朝から夕方まで続きます。2泊の場合はこれが２日間続くと思ってください。<span class="marker2"><strong>大体15-20人の初対面の人と1対1で30分間会話をします（しかも会話が盛り上がらなくちゃなりません）</strong></span>。もうこれだけでも地獄です。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/12/30/%e3%81%82%e3%82%8b%e7%a8%8b%e5%ba%a6%e3%81%af%e5%bf%99%e3%81%97%e3%81%8f%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%9f%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">でも実際には、これはまだメインイベントではないのです。なんとインタビュー期間のどこかの時点で約1時間の自分のこれまでの研究と職を得てからの将来のプランについてのプレゼンテーションをしなくてはなりません。これが一応このインタビューのメインなんです。ここには、1対1で話す時間を持てなかった他の教員やら、その学部にいるポスドクやら学生やらがやってきます。<span class="marker2"><strong>最終的には、50人から100人の前でプレゼンテーションしなくちゃいけなかったりもするんです</strong></span>。しかも、発表後にはものすごい厳しい質問が飛んできたりもするんです。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/09/18/%e4%bd%95%e3%81%8b%e3%82%92%e4%bc%9d%e3%81%88%e3%81%9f%e3%81%84%e3%81%aa%e3%82%89%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ae%e8%a8%80%e8%91%89%e3%81%a7%e8%a9%b1%e3%81%9b%e3%82%8b%e6%a7%98%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">でもね、これだけでインタビューが終わるかと思ったらそうは問屋が卸しません。「朝ごはん」も「昼ごはん」も「夕ごはん」も誰かと食べなきゃいけないんです。この時間は候補者への接待とは言われていますが気は抜けません。<span class="marker2"><strong>黙ってもくもくと食べる訳にもいかないし、変なこと言えないし、美味しいものを食べさせてもらっても、実際は心の中では「早く終わってくれないかな？」と思ってしまうってのが候補者の気持ちだったりするんじゃないかと思います（笑）</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/03/15/%e6%9c%ac%e6%b0%97%e3%81%a7%e8%be%9b%e3%81%84%e6%99%82%e3%81%ab%e3%81%af%e3%82%88%e3%81%8f%e5%99%9b%e3%82%93%e3%81%a7%e9%a3%9f%e3%81%b9%e3%82%8b%e4%ba%8b%e3%82%92%e5%bf%98%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">もうこんな感じで、1日のインタビューのスケジュールが全て終わってホテルで1人になったらもうぐったりです。その後に何もやる気は起きません。こんな感じなのがアメリカの大学教員に対するインタビューなんです。僕はこれを7回やりました。正直言って、かなりきつかった記憶しかありません。</span><span style="font-size: 20px;">でもこれは1回目のインタビューってだけで、実は最終候補には後1-2回似たようなインタビューが組まれます（1回見ただけじゃその人の本質なんて見抜けないですもんね）。で、何回かのインタビューを通り越えて、最終的に職のオファーが出ると言う仕組みです。<span class="marker2"><strong>アメリカで大学教員になるってそれはそれは大変な事なんです（もしかしたら、日本でも同じ感じかもしれませんが）</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/08/24/%e9%a0%ad%e3%81%ae%e4%b8%ad%e3%81%a7%e3%82%b7%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%81%97%e9%81%8e%e3%81%8e%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%82%84%e3%82%81%e3%81%9f%e6%96%b9/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">インタビューの戦い方を知らなかった</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">とまぁここまでは、いかにもインタビューが上手に出来てた様に書いてきましたが、これは職を得る事が出来た今になって振り返っているからって言うだけで、初めの数回は本当にひどいもんだったと思います。<span class="marker2"><strong>自分の仕事さえ良い内容のものであればインタビューなんかそこまで重要じゃないと正直思っていた自分が恥ずかしいです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/12/25/%e7%8b%ac%e3%82%8a%e3%82%88%e3%81%8c%e3%82%8a%e3%81%af%e3%82%84%e3%82%81%e3%81%9f%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">でも今は逆にインタビューする側になって、インタビューで見られているのは自分の仕事の内容だけじゃなく、将来の同僚として学部のみんなと気が合いそうな人じゃなきゃ選ばれない可能性が高いって事もわかってきました。あの頃の僕はそんな事も気にせず、静かに聞かれた事だけに答えていました。<span class="marker2"><strong>緊張していてあまり喋れなかったってのもありますが、インタビューって相手が質問してくるだけものだと思ってました</strong></span>。でもそれは大きな間違いだったのです。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/11/18/%e8%b3%aa%e5%95%8f%e3%81%af%e3%81%97%e3%81%9f%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">何</span><span style="font-size: 20px;">回目かのインタビューの後に、ある施設でインタビューの時に話した教員の1人から電話を受けた事がありました。何の事だろうと思っていたら、いきなり僕のインタビューに対するダメ出しを1時時間ぐらいされてしまったんです。「<span class="marker2"><strong>もっと相手の研究にも興味を持って質問しなきゃいけない</strong></span>」とか「<span class="marker2"><strong>食事中も話を聞いているだけじゃダメだ</strong></span>」とか「<span class="marker2"><strong>プレゼンテーションは今までの仕事だけじゃなく将来の仕事についても話さなきゃいけない</strong></span>」とか、もう死ぬほどダメ出しされましたよ。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/07/07/%e4%b8%8a%e6%89%8b%e3%81%ab%e7%94%9f%e3%81%8d%e3%82%89%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%a6%e3%82%82%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">今でもなぜその人は僕にそんな事をしてくれたのかはわかりません。結局その人がいる大学には誘ってもらう事は出来なかったのですが、このダメ出しにはかなり助けられたと思います。その時はもの凄く悔しかったですが、今となってはとても感謝しています。</span><span style="font-size: 20px;"><span class="marker2"><strong>このダメ出しをきっかけに何かを根本的に変えなきゃいけないと思って、アメリカ人の友達を誘ってはランチに行き食事の中の会話の練習をしてみたり、トーストマスターズ（<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB">こちら</a>）と言うスピーチクラブに入会して会話の練習・プレゼンテーションの練習をしてみたりしました</strong></span>。その甲斐もあって最終的には今の職場にオファーを貰う事は出来ました。最終的には職探しを開始してから職を得るまでには3-4年かかりました。その間100から150のポジションに応募して、7回ファーストインタビューに呼ばれ、3回セカンドインタビューに呼んで頂きました。こんな事はもう2度とやりたくないですが、とても有意義な経験だったとは思っています。この経験を今後に活かせるかどうかは良くわかりませんけどね（笑）。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/10/06/%e6%af%8e%e6%97%a5%e5%b0%91%e3%81%97%e3%81%9a%e3%81%a4%e8%89%af%e3%81%8f%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%8f/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">まとめ</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">いかがだったでしょうか？本当に長く苦しい道のりでしたが、最終的に今の職場に就職する事が出来た</span><span style="font-size: 20px;">のは本当に運が良かったんだと思います。だって、こんな低い確率の中をくぐり抜ける事が出来たのは運以外には考えられませんもん。でも、<span class="marker2"><strong>何もせず闇雲インタビューを受けまくっていたってだけではなく、自分なりに努力したのも確かです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/04/08/%e6%88%90%e5%8a%9f%e3%81%af%e5%8a%aa%e5%8a%9b%e3%81%ae%e5%85%88%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">今回のこのインタビューの経験から学んだ事は、</span></p>
<div class="concept-box1">
<ol>
<li><span class="marker2" style="font-size: 20px;"><strong>インタビューにはある程度必要なテクニックがある</strong></span></li>
<li><span class="marker2" style="font-size: 20px;"><strong>どんなに拒否られても諦めない</strong></span></li>
<li><span class="marker2" style="font-size: 20px;"><strong>人の忠告は素直に聞いてみる</strong></span></li>
<li><span class="marker2" style="font-size: 20px;"><strong>上手くいかなかったら、今までのやり方を捨ててみる</strong></span></li>
</ol>
</div>
<p><span style="font-size: 20px;">って感じかなぁって思います。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/01/18/%e3%83%aa%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%82%af%e3%83%88%e3%82%92%e4%b9%97%e3%82%8a%e8%b6%8a%e3%81%88%e3%82%8b%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8a%e3%81%84%e3%81%9f%e6%96%b9%e3%81%8c/</p>
<p><span class="marker2"><strong><span style="font-size: 20px;">まぁどんな事でも簡単に自分の手に入るって事</span></strong></span><span style="font-size: 20px;"><span class="marker2"><strong>はあまりなくて、何かしらの壁にぶつかったり、何かしらの努力をしなくてはいけない事が多いと思います</strong></span>。でも、諦めない限りは確率がゼロになる事はないと思うので、もし「どうしてもやりたい事」や「手に入れたいもの」があるなら、しつこくしつこく粘ってみるといいんじゃないかと思います。きっといつか出来る様になるし、手に入れる事も出来る様になるんじゃないかと</span><span style="font-size: 20px;">思いますよ。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/12/13/%e5%8f%af%e8%83%bd%e6%80%a7%e3%81%8c%e3%82%bc%e3%83%ad%e3%81%a7%e3%81%aa%e3%81%91%e3%82%8c%e3%81%b0%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%82%8b/</p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 20px;">ゆーすけ</span></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://ikikatadojo.com/2020/01/09/%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%81%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%81%e3%81%9d%e3%82%8c%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%be%e3%81%9f%e3%82%a4%e3%83%b3/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>僕が医者を辞めた理由</title>
		<link>https://ikikatadojo.com/2020/01/04/%e5%83%95%e3%81%8c%e5%8c%bb%e8%80%85%e3%82%92%e8%be%9e%e3%82%81%e3%81%9f%e7%90%86%e7%94%b1/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ゆーすけ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 04 Jan 2020 22:27:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[僕なりの子育て]]></category>
		<category><![CDATA[家族]]></category>
		<category><![CDATA[生き方]]></category>
		<category><![CDATA[辛い時は]]></category>
		<category><![CDATA[進路に迷った時は]]></category>
		<category><![CDATA[キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[今のキャリアが全てじゃない]]></category>
		<category><![CDATA[後悔]]></category>
		<category><![CDATA[後悔しなさそうな方を選んで生きていく]]></category>
		<category><![CDATA[理不尽]]></category>
		<category><![CDATA[理不尽な事は起こる]]></category>
		<category><![CDATA[罵詈雑言に耐える必要はない]]></category>
		<category><![CDATA[苦しいなら逃げてもいい]]></category>
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					<description><![CDATA[どーも、ゆーすけです。 突然ですが皆さんは、仕事を辞める（もしくは、転職をする）って経験をした事がありますか？これはもの凄い決断ですよね。特にその仕事に就くまでに相当な時間や労力を費やしてきた様な時にはなおさらですよね。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 20px;">どーも、ゆーすけです。</span></p>
<p><span style="font-size: 20px;">突然ですが皆さんは、仕事を辞める（もしくは、転職をする）って経験をした事がありますか？これはもの凄い決断ですよね。特にその仕事に就くまでに相当な時間や労力を費やしてきた様な時にはなおさらですよね。でもね、僕は、<span class="marker2"><strong>時にはそれでもやっぱり仕事を変えるって必要な時ってあると思うんです</strong></span>。だって、そのまま同じ仕事を続けていても自分が幸せになれるとは限らないからです。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2022/09/18/%e5%a4%a7%e3%81%8d%e3%81%aa%e6%b1%ba%e6%96%ad%e3%82%92%e3%81%99%e3%82%8b%e6%99%82%e3%81%ae%e5%bf%83%e5%be%97/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">僕は、実は遠い昔に日本で医者をしていました。そして、子供のがんを専門にしていたんです。でも、もう今は医者はやってません。現在は、アメリカに渡って、研究者としてがんの基礎研究をしています。</span><span style="font-size: 20px;">似た様な事をしていると思われるかもしれませんが、医者と研究者は全く違う職業なんです。医学に携わっていると言えども、基本的には、基礎研究者は患者さんを診る事はないからです。</span><span style="font-size: 20px;"><span class="marker2"><strong>一般的に考えると医者という職業はなりたくてもなかなかなれないものだし、立派な仕事だし辞めるという選択はなかなかないのかもしれませんが、僕は僕なりの理由があってきっぱりと辞めてしまいました</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/03/28/%e4%bb%8a%e3%81%ae%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%81%8c%e5%85%a8%e3%81%a6%e3%81%98%e3%82%83%e3%81%aa%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">ここでは、</span><span style="font-size: 20px;">僕がなぜ医者という仕事を辞めて研究者という道を選んだのかって事について簡単に書いてみたいと思います。</span></p>
<h2><span style="font-size: 28px;">医者は忙し過ぎた</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">医者といってもいろいろな形態があるので全てが全てそうだと言う訳ではないのですが、その頃僕が勤めていた大学病院と言う職場はとても忙しい所でした（もしかしたら今は少しはマシになっているかもしれないけれど）。</span><span style="font-size: 20px;"><span class="marker2"><strong>まずは基本的に拘束時間が長く、平日は大体朝7時から夜10時ぐらいまで病院にいて、土日も1日に1回は病院に顔を出し、月に5回か6回は病院に泊まり込む（この時は仮眠は少しは取れたとはいえ36時間連続勤務なんてこともざらでした）と言う様な生活をしていたんです</strong></span>。また、それだけじゃなく例え病院外にいたとしても、自分の患者さんが急変した時には連絡を受け最悪の場合その足で病院にいくなんて事も頻繁にありました。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/09/17/%e5%bf%99%e3%81%97%e3%81%84%e6%99%82%e3%81%ab%e3%81%af%e6%8e%83%e9%99%a4%e3%81%af%e5%a7%8b%e3%82%81%e3%81%aa%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">まぁ人の命を預かっているのだからそれぐらい当然だと思う方のいるかもしれませんが、<strong><span class="marker2">医者といっても同じ人間です</span></strong>。さすがに休息がなければ持ちません。その頃の僕は「<span class="marker2"><strong>あーこれが一生続くのはしんどいなぁ</strong></span>」と毎日ため息の連続だったんです。</span><span style="font-size: 20px;">案の定こんな生活が続いていたせいなのかストレスが激しく、最終的には重度の食道炎になりました。これでこの仕事は長くは続けられないだろうなと言う気持ちに拍車がかかったのは確かだったんです。これが第1の医者を辞めようと思った理由です。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/05/13/%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%8c%e4%b8%80%e7%94%9f%e7%b6%9a%e3%81%84%e3%81%9f%e3%82%89%e5%ab%8c%e3%81%a0%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%a6%e6%80%9d%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%82%89%e6%88%91%e6%85%a2%e3%81%99%e3%82%8b/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">収入の得方に納得がいかなかった</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">でもそんな事言っても、医者は高収入だからあえて辞めることもないんじゃないかと言う意見もあると思うんです。確かにその頃はある程度の収入はありました。でも、<span class="marker2"><strong>それは自分の働いている大学病院からではなかったんです</strong></span>。</span><span style="font-size: 20px;">もしかしたら皆さんは<strong><span class="marker2">無給医</span></strong>と言う言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、なんの役職もついていないその時の僕はまさに無給医でした。想像するのは難しいかもしれませんが、上に書いた様に長時間拘束されいるのにも関わらず病院からは一銭も給料は出ていませんでした。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/11/30/%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%a6%e3%80%8c%e3%81%9f%e3%81%8b%e3%81%8c%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%80%8d%e3%81%a8%e6%80%9d%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%8a%e3%82%83%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">ではどの様にしてお金を稼いでいたかと言うと、自分が所属している大学病院の医局と提携している市中病院やクリニックに週の何日かはアルバイトをしにいって、給料はそこから出ていると言う様な状態でした。だから、<span class="marker2"><strong>病気や急なアクシデントでそのアルバイトに行けない時は、その分の収入は全く無くなります</strong></span>。</span><span style="font-size: 20px;">それだけでなくどう言う契約だったのかもあまり覚えていませんが、年金も健康保険も大学病院から支給される事もなく自分で国民年金や国民健康保険に入っていました。<span class="marker2"><strong>まるで少し割りのいいフリーターの様な状態でした</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2022/08/06/%e6%99%82%e3%81%ab%e3%81%af%e8%a1%8c%e3%81%8d%e5%bd%93%e3%81%9f%e3%82%8a%e3%81%b0%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%82%8a%e3%81%a7%e3%81%84%e3%81%8f%e3%81%ae%e3%82%82%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">この様な状況は役職がついて大学の職員になると少しは変わりますが、基本的に大学病院に勤めている医者はこんな感じでお金を稼いでいます（ぶっちゃけて、どれだけ偉くなってもアルバイトはしないと食べていけません）。</span><span style="font-size: 20px;"><strong><span class="marker2">この時の僕はどれだけ働いてもその職場からお金をもらえず、誰からも守ってもらえていない状態にものすごく疑問を感じていましたが、みんな当たり前の様にやっている事だったのでなんとなくその流れに乗ってしまっていたんです</span></strong>。でもやっぱりこの収入の得方ってものに、ものすごく違和感は感じていたんです。これが2つ目の僕が医者と言う仕事から離れた理由です。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/12/05/%e3%80%8c%e3%81%93%e3%81%ae%e4%ba%ba%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%8b%e3%81%8a%e3%81%8b%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%aa%e3%80%8d%e3%81%a3%e3%81%a6%e9%81%95%e5%92%8c%e6%84%9f%e3%81%af%e6%b5%81%e3%81%95%e3%81%aa/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">理不尽な対応をされることも多かった</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">まぁそれでも医者と言う仕事は人に感謝される事も多くやりがいは感じていました。そう言う事があったから、上に書いてきた様な辛い事があってもある程度は乗り越えられていたんだと思います。でもそれが全ての場面でそうだったと言う訳でもありませんでした。</span><span style="font-size: 20px;"><span class="marker2"><strong>医者と言ってもスーパースターや神様ではありません</strong></span>。時としてその場ですぐに症状を取り除いてあげる事はできないんです。病気からの回復までにどうしても時間が必要な場合もあります。それでも、やはりその場ですぐに病気を直して欲しい方からは理不尽の対応をされた事も何度かありました。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/08/01/%e7%90%86%e4%b8%8d%e5%b0%bd%e3%81%b8%e3%81%ae%e5%af%be%e5%87%a6%e6%b3%95/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">患者さんは納得されていてもその診察室にいなかった付き添いの方が後から診察室に怒鳴り込んできて胸ぐらを掴まれたりした事もありました。自分が診ていない患者さんの家族の方から夜中に病院に電話があり、他の医者の医療ミスを認めろと脅迫された事もありました。もうね、頑張っても、頑張ってもそんな事を言われていたら、気持ちは確実に落ち込んでしまいます。<span class="marker2"><strong>これまでに上記の理由で医者を辞めようかなって悩んでいた時期だったし、そんな風に思っていたこの時期にこの様な理不尽な対応をされる事が立て続けに起こり、なんか心がポッキリ折れてしまったのを覚えています</strong></span>。これが3つ目の医者を辞めた理由です。まぁそんなの甘いって言われるかもしれませんが、僕には結構辛い事だったんです。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/11/25/%e7%bd%b5%e8%a9%88%e9%9b%91%e8%a8%80%e3%81%ab%e8%80%90%e3%81%88%e3%82%8b%e5%bf%85%e8%a6%81%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%84/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">自分の生活を大事にしたかった</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">で、ここまでちょっと後ろ向きな理由が重なりましたが、もう1つ僕の決断を決定付けた理由があるんです。そして、おそらくこれが1番重要なファクターだったかもしれません。</span><span style="font-size: 20px;">僕は、先ほども言った様に小児科医でした。子供の対応が上手かどうかは別として（笑）、僕は基本的に子供が好きです。だからこの頃の僕には子供がいませんでしたが、将来的には自分の子供の面倒はちゃんとみたいなと思っていました。</span><span style="font-size: 20px;">でも、子供を持っている自分の同僚がいつ子供に会っているのかわからないぐらいずーっと働いているのを見て、<span class="marker2"><strong>このままこの仕事を続けていたら自分に子供が出来た時に自分の子供の子育てに参加する事が出来ないだろうなぁと思ってしまったのです</strong></span>。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2024/12/29/%e4%bd%95%e3%82%92%e7%9b%ae%e6%8c%87%e3%81%99%e3%81%8b%e3%81%af%e4%ba%ba%e3%81%9d%e3%82%8c%e3%81%9e%e3%82%8c/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">医者の世界であっても、もっと時間に融通のきく職場もあったのかもしれませんが、やはり医者と言う仕事をやっている限り自分中心に時間を決められる事なんてないんじゃないかな？と僕の中では結論づけてしまったんです。なんかちょっと短絡的に聞こえるかもしれませんが、それじゃあいっそ医者は辞めてしまえと思ったのと、<span class="marker2"><strong>その時に自分が大学院で研究をしていて、ある程度時間に融通が利くって事がわかっていた研究者の道へいくことに決めたのです</strong></span>。まぁ嫌で変えたんではなく、研究ってものにももの凄く興味を持てたからってのも重要なファクターではありましたけどね。と、こんな感じで、これが僕の4つ目の医者を辞めた理由でした。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/09/14/%e6%9a%96%e3%81%8b%e3%81%84%e5%ae%b6%e5%ba%ad%e3%81%ae%e7%af%89%e3%81%8d%e6%96%b9/</p>
<h2><span style="font-size: 28px;">まとめ</span></h2>
<p><span style="font-size: 20px;">いかがだったでしょうか？医者から研究者になったと言う話を誰かにすると</span></p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon "><img loading="lazy" decoding="async" src="https://ikikatadojo.com/wp-content/themes/jin/img/man1.png" alt="" width="80" height="80"></div>
<div class="icon-name"></div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content"><span style="font-size: 20px;"><strong>医者辞めて後悔はない？</strong></span></div>
</div></div>
<p><span style="font-size: 20px;">と聞かれる事が多いです。でもね、僕は、<span class="marker2"><strong>この決断をした事に全く後悔はないんです</strong></span>。医者と言う仕事はとてもやりがいがあって大事な職業ですが、僕には合っていなかったんだと思います。今の研究者という仕事もいろんなプレッシャーがあって簡単な仕事ではありませんが、辛いと思う事はあっても不思議と辞めたいと思った事はありません。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2023/01/05/%e5%be%8c%e6%82%94%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%95%e3%81%9d%e3%81%86%e3%81%aa%e6%96%b9%e3%82%92%e9%81%b8%e3%82%93%e3%81%a7%e7%94%9f%e3%81%8d%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%8f/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">僕の場合はたまたま医者でしたが、<span class="marker2"><strong>この状況が一生続いたら辛いと思う事があるならその環境から抜け出す事も考慮に入れてみてもいいかもしれません</strong></span>。でも、いろいろなしがらみもあってすぐには無理だと思うので、逃げる準備だけでも始めてみてもいいのかな？と思います。自分が苦しくない環境は必ずどこかにあるはずです。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2021/09/28/%e9%80%83%e3%81%92%e3%82%8b%e4%ba%8b%e3%81%af%e6%81%90%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%84/</p>
<p><span style="font-size: 20px;">また、僕の場合は、今の仕事では自分で働く時間を決める事が出来る関係で子育てにも可能な限り参加する事が出来ています。これは仕事以外で自分がやりたかった事なので、本当にこの仕事を選んで良かったなぁと心から思っています。</span><span style="font-size: 20px;">僕はたまたま自分のニーズに合った仕事にたどり着く事が出来ました。もし皆さんが、今の仕事に不満があるのなら、自分の希望に沿う様な仕事を探してみるといいんじゃないかと思います。これは賛否両論あると思いますが、僕は「<span class="marker2"><strong>命を削ってまでやらなきゃいけない仕事なんかない</strong></span>」と思っているので、辛いなら逃げてもいいと思います。必ず自分に合った仕事は見つかります。諦めなければ必ず見つかるはずです（と思ってます（笑））。</span></p>
<p>https://ikikatadojo.com/2020/07/05/%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%8c%e8%bc%9d%e3%81%91%e3%82%8b%e5%a0%b4%e6%89%80%e3%81%af%e5%bf%85%e3%81%9a%e3%81%a9%e3%81%93%e3%81%8b%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b/</p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 20px;">ゆーすけ</span></p>
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