お仕事

環境を変えるべきかもしれない3つのタイミング

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どーも、ゆーすけです。

今はアメリカで研究者として生計を立てています。これまでいろいろと自分の環境を変えてここまで来ました。職業も変えて来ましたし、住む国すら変えて来ました。それはそれは大きな環境の変化です。簡単ではありませんでした。

そして、ただ適当に環境を変えて来たわけではありません。その時その時で「もうこれ以上はここにとどまらない方がいいかも」と判断して思い切った変更を行って来ました。

その大きな変化を起こした時には特有の心境の変化があったし、おそらくまた同じ様な状況に陥ることがあったらまた環境を変えようとするのではないかと思います。

「これが一生続いたらやだな」と思った時

僕は昔は医者をしていました。医者という仕事自体は好きでした。でもその働き方があまり僕にはあっていなかった様です(細かい部分は以下を読んでみてください)。

僕が医者を辞めた理由どーも、ゆーすけです。 遠い昔は医者でした。子供のがんを専門にしてました。でも、もう今は医者はやってません。現在は、研究者としてが...

とにかく拘束時間が長く、自分の時間を持てることはほとんどありませんでした。確かに人を救うという事にやりがいは持っていました。でも僕には自分の人生を犠牲にしてまで、その仕事をしたいという熱意は正直ありませんでした。

簡単になれる職業ではないということもわかっていました。だからある程度の期間無理をして頑張っていました。「やり続けていれば少しは楽になるのかな?」とも思って頑張っていました。

でもいつの日からか日に日に

ゆーすけ
ゆーすけ
これが一生続くのかな?

と思う様になっていってしまったのです。そして、最終的に体調を崩します。もうこの頃にはこのままいったら医者も嫌いになるし、体もボロボロになると思ったので、医者を辞める決意をしました。

「せっかく医者になったのにもったいない」と言われることもわかっていました。「目の前に困っている患者さんがいて誰かが手を差し伸べなくちゃならない」と言うこともわかっていました。でも、僕も人間です。そんなのわがままだと言われるかもしれませんが、自分の人生を削ってまで医者とうう仕事に一生身を捧げることはできませんでした。

幸いな事に今の研究者という仕事は辛いと思うことはあっても不思議と辞めたいとは思いません。研究費を稼がなきゃならいと言うプレッシャーは毎日の様に感じますが、全然苦しくはないです。むしろ辛楽しいという感じです。そして結果さえ出ていれば時間も自分自由に使えます。そういう意味では今の仕事は自分にあっているんだと思います。本当に運がいいと思っています。

ちなみに、僕は今でも「命を削ってまでやる仕事なんてない」と思っています。だから、もし今の仕事を続けていくうちに、医者の時と同じ様に「これが一生続いたら辛いな」と思う様になったら、おそらく違う仕事を探すと思います。あえて無理してそんな状況にとどまる必要はないと思っています。

だから僕は自分が苦しい状態に陥ったら、まず「この状態が一生続いても大丈夫かどうか」を自分に問いかける様にしています。

「ここにいたら自分が成長できないな」と思った時

次に僕は昔はサッカー少年でした。高校時代に全国大会に出たりして結構頑張っていました。大怪我をしたことでサッカーで食べていくという夢は諦めましたが、別にサッカーが嫌いになったわけではありませんでした(下の話も読んでみてください)。

初めての挫折が教えてくれたことどーも、ゆーすけです。 結構なおじさんです。いい歳したおじさんです。長い事生きて来たのでいろんな経験をしました。全てが順風満帆だっ...

大学に入ってからもサッカーを続けるという選択肢ももちろんありましたが、何を思ったかサッカーをきっぱり辞めてアイスホッケーを始めてしまいます(詳しい話は以下で)。

1つの事にこだわる必要なんかないどーも、ゆーすけです。 小中高とサッカー少年でした。毎日毎日ボールを追いかけてました。キャプテン翼に憧れました。マラドーナみたいに...

なぜあれだけ頑張って来たスポーツをきっぱり辞めたのかというと、周りからちやほやされたくなかったのと、自分がもっと成長したかったからです。これは嫌味でもなんでもなく、僕がそれまでやってきたサッカーのレベルと医学部のサッカーのレベルが正直が違い過ぎたのです。

その頃の僕は、自分がチームの中でダントツに上手いという状態で自分がこれ以上伸びる様に思えなかったのです。かなり生意気だったとは思います。でもその時いろいろ調べた結果、アイスホッケーなら自分も成長しながら楽しめるという計算ができたので、あえて今までやったこともないアイスホッケーと言うスポーツに飛び込む事にしたのです。

こんな感じで、もし自分がここにいたら成長できないと思ったら何かをゼロから始められる環境に身を移すのもありかもしれません

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「違う場所に行った方がうまくいきそうだな」と思った時

そして、僕は生まれた時から住んでいた日本という国を飛び出してアメリカに移住する事に決めます(以下も読んでみてください)。

僕がアメリカを移住先に選んだ理由どーも、ゆーすけです。 日本生まれ日本育ちの純粋な日本人ですが、今はアメリカに住んでいます。30過ぎてから移住しました。でも昔から...

この時は自分の夢であった独立して研究を行うということが日本では難しそうだったのですが、アメリカではできそうで、しかも早い段階で達成できそうな可能性を感じたからでした。

これはその時にいた研究の環境が嫌だったというよりは、そのままそこに残っていても自分の夢は達成できそうになかったことが嫌だったという感じです。そして、他の国に行けばもしかしたらできるかも?という可能性に賭けてみたというところです。

この様に自分がやりたいことができそうな環境がわかっているのなら、思い切ってそこに飛び込んでみてもいいのかもしれません

まとめ

長く人生を生きていると、時としていろんな困難にぶつかります。その困難に立ち向かい乗り越えていくことも一つの手ですが、時に環境をガラッと変えてみることも大事なんじゃないかと思います。

でも「ちょっと今の状態が嫌だから」とか「あっちの方が良さそうだから」とかいう感じで安易に逃げてしまうのはいいことではありません。もし、そこにとどまる事によって環境が改善する見込みがあるのなら、その環境の中でもがき苦しんで頑張ってみることも大事だとは思います。

しかし「あまりに苦しい状態」や「先が見えない状態」が長く続く様なら環境を変える時なのかもしれません。その判断基準として僕がオススメするのは

  1. この状況が一生続いても大丈夫かどうか
  2. 自分がここにいて成長できるかどうか
  3. 今の場所に残って成功できるかどうか

です。もしこれらの答えが1つでもノーなのならば思い切って環境を変えることを考える必要があるのかもしれません。

ゆーすけ

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ゆーすけ
アメリカ在住のがんの研究してる人です。自分の経験を元にした「よりよく生きるためのヒント」を発信し、読む人の心を少しでも軽くすることを目指しています。
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