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どーも、ゆーすけです。
突然ですが皆さんは、最近のテクノロジーの発達ってものについていけていますか?まぁまだ年齢が若かったりしたら、そんなの当たり前だって思うのかもしれません。若い人の吸収力って凄いですもんね。きっとあっという間に新しいテクノロジーに慣れていってしまうと思います。でも、自分がある程度年齢がいってしまっている様な時にはどうでしょう?もしかしたら、その変化に全くついていけてないって感じだったりするんじゃないでしょうか?
まぁぶっちゃけて、僕もその1人です(笑)。もうね、いろんな事がもの凄い勢いで変化していっているので、正直言って全てについていけるって事はないです。自分の周りにいる若い子とかがやってる事に常に驚かされます。自分ももっと若かったらなって思う事もしばしばです。まぁこう言う事に関しては、僕だけじゃなくて、多くの人が同じ様に感じていたりすると思います。でもね、そこで逃げないで下さい。テクノロジーって敵じゃないんですよ。どちらかと言ったら、いろんな事を楽にする為に開発されてたりするんです。だからと言う訳じゃないですが、どれだけ訳がわからないと思っても、テクノロジーから逃げたりしないで下さい。ちょっとでも目を背けてしまったら、本当にあっという間に取り残されてしまいます。どれだけ年齢がいっても、可能な限りテクノロジーにはしがみつくって事が大事なんじゃないかと僕は思います。
ここでは、なぜ僕がその様に考えているかについて簡単に解説してみたいと思います。
もくじ
テクノロジーは覚えてしまえば、その後がもの凄く楽になる
じゃあまずなぜ僕が、テクノロジーから逃げたりしない方がいいと思ってるかと言うと、実はテクノロジーって覚えてしまえばその後がもの凄く楽になったりするからなんです。確かに初めて見た時には、なんだか複雑で良くわからないって感じだったりもすると思います。だって、これまでにやった事がない様な事をやらなきゃいけないし、これまでにやった事がない様な事を覚えていかなきゃならなかったりするからです。まぁこれは年齢がいってる、いってないに関わらず、そんな感じのやった事がない事に手をつけていくってストレスフルだったりはします。だからこそ、多くの(特に年齢が行った様な)人は、新しいテクノロジーに出会うと、そこで逃げてしまおうとしたりするんじゃないかと思います。
だって、覚えるのに時間がかかるし、失敗はするし、試行錯誤はしなくちゃいけないしって感じで始めたからってすぐに身につく感じがしないと思うからです。まぁ確かに、若い人たちはそう言う部分を速いスピードで乗り越えていくってのはあると思います。でもね、僕は、そこにスピードってあんまり考慮に入れない方がいいと思うんですよ。別に習得するのに時間がかかったってどうって事はないんですよ。僕は、それよりもそう言う新しいテクノロジーと友達になってそれらを上手に使っていける様になる事のメリットの方が、自分のちょっとしたストレスより上回ると思います。で、若い人に出来るって事は、年齢がいった人にも出来る様になる可能性は十分にあるって事なんですよ。だから逃げずにテクノロジーには立ち向かっていって欲しいと僕は思います。だって、それさえ覚えてしまえば、その後楽が出来たりすると思うからです。
テクノロジーを教えてくれる人は周りに沢山いる
でも、それでもやっぱりテクノロジーを覚えていくのって大変だし、自分にはそんな時間はないって思っている方もいたりすると思います。まぁめんどくさいですもんね。で、自分1人で覚える事なんて到底出来そうもないですもんね。でもね、これは忘れないでいて欲しい事なんですが、そう言ったテクノロジーってものを教えてくれる人って周りに腐るほどいたりするんですよ。しかも新しいテクノロジーを手に入れた人って、それを誰かに教えたくてウズウズしてたりもするんです。なので、もし自分がそのテクノロジーを覚える事に困っていたら、周りの誰かに助けを求めてみたりするといいと思います。本当にね、誰かが教えてくれると思います。
まぁでもその時に気をつけて欲しいのは、教えて貰うフリをして、その人に全てをやらそうとしないって事です。そんな事をしていたら結局自分は覚えられないし、教えてくれてる人も教えるのが嫌になってしまうと思います。最終的には、自分が出来る様になるって気持ちが大事だったりすると思います。もしそんな態度で教わっているのであれば、どれだけ時間がかかったとしても教えてくれてる相手がこちらを見捨てる事はないと思います。だって、なんとかして覚えて貰いたいですもん。でも、そこで「自分には出来ない」って態度を見せて、教えてくれてる人に全てを丸投げしようとしてたら、そのうち見捨てられてしまいます。本当にね、テクノロジーって敵でもなんでもないんですよ。頑張って覚えようと思えば誰にでも覚えられるものだったりするんです。1人で覚えていくのが辛いなら、周りに助けは求めていきましょう。それぐらいテクノロジーとはお近づきになっておいた方がいいと僕は思います。
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テクノロジーと付き合っていけば頭の良い運動になる
まぁといっても、なんだかんだでテクノロジーを覚えていくのって大変な事ですよね。そんな風に思う気持ちはわかります。でもね、僕は、それを逆手に取っていくってのがいいんじゃないかと思うんです。もうね、歳を取れば取るほど頭って使わなくなっていきます(もしくは、使いたくなくなっていきます)。で、歳を取るにつれて頭を使わなくなっていったら、皆さんだったらどう思いますか?そうなんです。頭の機能って衰えていってしまったりするんです。まぁ頭を普段から使っているから全く衰えないかって言ったらそんな事はないとは思います。でも僕は、頭って使わなかったらどんどん衰えていくってのは間違い無いんじゃないかと思います。だからこそ、テクノロジーと付き合って頭を使うってのが案外有効なんじゃないかと思います。
だって、頭の運動をする為だけに何かをするって退屈じゃないですか。それだったら、テクノロジーを覚える事のついでに頭を動かしてしまうってのがいいんじゃないかと思います。確かに最初のうちはパンクするぐらい大変だったりするかもしれません。でも、それも慣れていけば、そこまで重労働ではなくなっていくはずです。人は必ず慣れていきます。まぁ最先端をいけとまでは思いません。そう言うものは、若い世代に任せておけばいいと思います。でも、どれだけ歳を取ったとしても、テクノロジーから逃げないって事はとっても大切な事なんじゃないかと思います。テクノロジーとは友達になっておいて絶対に損にはならないと僕は思っています。
まとめ
いかがだったでしょうか?最近のテクノロジーにはついていけないって思ってる人は多いんじゃないかと思います。特に自分がある程度の年齢に達している人なんかにはそんな風に思う人が多いかもしれません。でもだからと言って、テクノロジーってものからは逃げない様にしていった方がいいと思います。それをしてしまったら、自分は本当に取り残されてしまう事になってしまうと思うからです。
それはなぜかと言うと、テクノロジーって覚えてしまえば、その後の事が楽に出来る様になったりするからです。まぁもしかしたら、覚えるまでは大変なのかもしれませんが、その後の楽を考えたら、僕は、テクノロジーってものからは逃げたらもったいないと思うんです。でも、どうやって覚えていたらいいのかわからないって方もいらっしゃるとは思います。まぁこれに関しては無理せず周りを頼って下さい。テクノロジーについて教えてくれる人は周りにいっぱいいます。そう言う人に教えて貰いながらテクノロジーとは友達になっていけばいいんです。で、それに加えて、そう言う風にする事で頭の能力が衰えない様にしていけばいいんですよ。テクノロジーにも触れず、頭も使わないなんて感じになってしまったら、僕は、それこそドンドン衰えていってしまうと思います。テクノロジーと友達になる事を逆手に取って頭を鍛えていきましょう。
ゆーすけ
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