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どーも、ゆーすけです。
突然ですが皆さんは、毎日を笑って過ごしたいなって感じの事を思ったりしませんか？そりゃ誰だって悲しみに暮れて生きるよりは笑って過ごしたいって思いますよね。僕だってそう思います。でも実際には笑って毎日を過ごすって難しかったりしますよね。だって、普通に生きててもそんなに笑えるぐらい面白い事って人生に起きたりしませんもんね。そんな風に思う気持ちはわかります。
で、僕がそんな時にオススメだと思うのが、自分と笑いのツボが似てる人と一緒にいるって感じです。僕は、そんな人と一緒にいれば案外毎日って楽しくなっていくし、多くの時を笑って過ごせる様になっていくんじゃないかと思います。まぁ自分1人で笑うって事も大事だとは思います。でも、僕は、誰かと一緒に笑って過ごすって事も人生を楽しく生きていくにはとても重要な要素になってくるんじゃないかと思うんです。どうせなら、一緒に笑える人と一緒にいましょうよ。そんな風にして生きていれば、ほとんどの時間を笑って過ごせる様になっていくんじゃないかと思います。
ここでは、なぜ僕がその様に考えているかについて簡単に解説してみたいと思います。
もくじ
笑いのツボが似てる人と一緒にいれば自分が面白いと思う事を自信を持って笑う事が出来る
じゃあまずなぜ僕が、笑いのツボが似てる人と一緒にいるといいと思ってるかと言うと、そう言う人と一緒にいる事が出来れば、自分が面白いと思う事を自信を持って笑う事が出来ると思うからです。まぁこんな事を言うと、何言ってんの？って思われる方も出てくるとは思います。でもね、皆さん冷静になって想像してみて下さい。自分が面白いと思って笑ってるのに、周りの人が誰1人として笑ってない様な状況を。なんかこれってもの凄く怖い状況じゃないですか？で、自分が面白いと思ってる事って実は全然面白くないのかな？ってちょっと不安になってきたりしませんか？で、そんな事が続いていたらどうなっていくと思いますか？きっとね、自分は何を持って笑っていいのかってわからなくなっちゃうんですよ。そして、自分が面白いと思ってる事を笑えない様になってしまったりするんです。で、自分が面白いと思ってないけど、周りが笑ってる事に対して、周りに合わせて笑う様になってしまったりもするんです。
なんか想像したらもの凄く恐ろしい環境だと思いませんか？実際にはね、人が何を面白いと思うかなんて人それぞれなんです。だから、自分が面白いと思う事を他の人が面白いと思わなくても普通だし、他人が面白いと思う事を自分が面白いと思えなくても当たり前の事なんです。でも大抵の場合は、自分が笑った事で他の人にも笑って欲しいって気持ちは心のどこかにあったりするもんなんです。で、周りの人を見て、自分の面白いと思う感覚って正しいんだなって確認してたりもするもんなんです。だからこそ、僕は、自分と笑いのツボが近い人と一緒にいるのがいいんじゃないかと思います。だって、そうすれば、自分が面白いと思ってる事を一緒になって笑って貰える事が増えると思うからです。そして、自分も思い切って自分が面白いと思える事を笑う事が出来る様になるはずだと思うんです。
笑いのツボが似ていれば、面白い事に気づく頻度が上がる
で、次に僕が、笑いのツボが似てる人と一緒にいた方がいいと思ってるのは、そう言う人と一緒にいれば面白い事に気がつく頻度も上がっていくと思います。例えば、自分と笑いのツボが似てる人と2人でいるとしましょう。そしたら、自分が面白いと思う事に気づくだけじゃなく、自分が気がついてない面白い事に相手が気がついてくれるなんて事も起こり得ると僕は思います。まぁ単純に倍増とまではいかないとは思いますが、自分1人でいる時よりは、より多くの面白いと思う事に気がつける様になるんじゃないかと思います。だって、相手が面白がって笑ってる事を見たら自分もそれに面白いって思える事は多いと思うからです。
それは相手にとっても同じ事が言えると思います。相手が気がついてなかった面白い事にこちらが気づいて相手に伝える事だって出来ると思います。で、一緒に笑い合っていたら人生ってなんだか楽しいものになっていきませんか？そして、結構な頻度で笑っていけると思いませんか？僕はなんとなくそんな風に思います。まぁ実際には、笑いのツボが一緒なだけじゃなくて、お互いが好きとか、お互いがお互いを大事にするとかって要素も重要だとは思います。いくら笑いのツボが似ていても喧嘩ばかりって言うのならそれは楽しくないとは思います。でも、僕の感覚では、自分と笑いのツボが近い人であるのなら、多くの場合は、そこまで仲違いする様な事にはならない様な気がします。まぁ笑いのツボだけが全てではないって事は忘れないでいて下さい。でも、笑いのツボってのも一緒にいる上では大事な要素になり得るんだって事は心の片隅にでも入れながら一緒にいる人を探してみたりするといいんじゃないかと思います。
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笑いのツボが合わない人といたらお互いがつまらない
まぁと言うよりも、僕は、自分と笑いのツボが合わない人と一緒にいてもお互いがつまらないってのはあると思うんです。だからこそ、笑いのツボが似てる人と一緒にいた方がいいって思います。だって、笑いのツボが合わないって事は、自分が面白いと思ってる事を相手は面白いって思ってないって事ですよね。こちらが大爆笑して、相手にその面白さを伝えたとしても、相手は何とも思ってくれないんです。で、その逆に相手が大爆笑してる事を見ても、自分はそれの面白さに全く共感出来なかったりするんです。そんな人と一緒にいて皆さんだったら人生が楽しくなると思いますか？きっとそんな事ないですよね。だからこそ、僕は、可能であれば自分と笑いのツボが似てる人と一緒にいる様にして欲しいんです。
まぁ中には笑いのツボが全く合わなくても一緒にいて安心出来たり、他の部分では気が合う人もいたりすると思うので、笑いのツボってのもが全ての基準になるとは言いません。でも、笑いのツボって大事な要素ではあると思います。だって、自分が楽しいと思ったり、面白いと思ったりした事は自分の側にいる人と共有したいじゃないですか。それを共有出来ない人と一緒にいてもいずれその関係は破綻していく様な気が僕はします。だって一緒に笑ったりする事があまり出来ないんですよ。そんな意味からも、もし誰かと一緒にいたいなって思った様な時には、自分が面白いと思ってる事を同じ感じで面白いと思ってくれるのかな？って事はきちんと確認していった方がいい様な気はします。それが合わなかったら、お互いの関係は上手くいかなくなる可能性もあるって言う覚悟は持っていた方がいいかもしれません。
まとめ
いかがだったでしょうか？誰だって可能であれば毎日を笑って過ごしたいなんて事を思うものなんじゃないかと思います。でも、なかなかそう言う風には生きていけないってのも現実だったりすると思うんです。もし皆さんが本当に毎日を笑って過ごしたいって思っていたりするのであれば、僕は、笑いのツボが似てる人と一緒にいるって言う風にしていくといいんじゃないかと思っています。
それはなぜかと言うと、笑いのツボが似てる人と一緒にいる事が出来れば、自分が面白い事に自信を持って笑う事が出来ると思うからです。でもそうではなくて、笑いのツボが合わない人とばかり一緒にいたら、自分が面白いと思ってる事に自信がなくなっていくと僕は思います。それに加えて、笑いのツボが似てる人と一緒にいれば、自分が気がつかなかった面白い事にも一緒にいる人が気がついてくれたりしてより多くの面白い事に気がつける様になっていく様な気もします。もうね、自分1人でいるよりも、笑いのツボが似てる人と一緒にいれば楽しく笑える機会はどんどん増えていく様な気がします。と言うよりも、笑いのツボが合わない人と一緒にいてもお互いが楽しくないと思います。だからと言う訳じゃないですが、僕は、笑いのツボが似てる人と一緒にいるってとっても大事な事なんじゃないかな？って思っていたりするんです。
ゆーすけ
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