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どーも、ゆーすけです。
突然ですが皆さんは、ほうれんそう(報連相)って言葉を聞いた事ってないですか?まぁよく使われてる言葉なので少なからずは聞いた事ってあるんじゃないかと思います。当たり前かもしれまえんが、報告・連絡・相談の略です。で、皆さんは、このほうれんそうってきちんと出来てると思いますか?ちょっとめんどくさいなとか思って、こう言うものをすっ飛ばしてしまうなんて事が多かったりもすると思います。
でもね、僕は、このほうれんそうってのは基本的に忘れない方がいいと思います。まぁぶっちゃけてそんな事しなくても結果さえ出してりゃいいじゃんって思われる方も多いかもしれません。でもね、きっとこのほうれんそうってものが必要になってる時って、自分1人で何かをやるって感じじゃなくて誰かと一緒に何かをやってる時だったりすると思うんです。で、そんな時にこのほうれんそうを怠ったら確実に周りに迷惑がかかります。それは例え自分が結果を出していたとしてもです。で、自分が結果を出せずに何かしらのミスを犯していたりする時にはなおさらだったりするんです。なので、忘れがちだとは思いますが、可能な限りほうれんそうってものはする様にしていくといいんじゃないかと僕は思っています。
ここでは、なぜ僕がその様に考えているかについて簡単に解説してみたいと思います。
もくじ
ほうれんそうをしなかったら、他の人も同じ事をやってしまったり、やらなきゃいけない事に誰も手をつけてない可能性が起こる
じゃあなぜ僕がほうれんそうは忘れない方がいいと思ってるかと言うと、そう言うものを怠ってしまったら、他の人が自分と同じ事をやってしまう(もしくは、自分が他の誰かがやってる事を二重でやってしまう)なんて事が起こります。まぁこれに関しては、誰もそれに手をつけてないって状態ではないので、もしかしたらそこまで大きな問題ではないのかもしれませんが、自分にとっても周りにとっても時間の無駄になってしまいますよね。まぁ初めの段階で役割分担なんてものをしてたりもするので、ただそれに従ってりゃそんな事起こらないでしょって思うかもしれません。でも、人は間違います。びっくりする様な勘違いって起こったりするんです。で、何人かがみんな同じ事をやらなきゃいけないなんて思ってる事だって起こるんです。でも、これをきちんとほうれんそうしていれば、早い段階で気づく事が出来ると思います。そして、必要のない重複ってものを避ける事は出来る様になっていくと思います。
で、それと同じ事で、みんながみんな、誰かがあれをやってるって思って、自分は手をつけないって事も時に起こります。こんな事起こる訳ないじゃんって思うかもしれませんが、沢山の人と何かを一緒にやっていたら、こんな不思議な事が起こったりもするんです。で、こう言う事が後から発覚したら、それこそ大変ですよね。まぁこんな感じで、自分や周りが何をどこまでやってるかって感じの事をすり合わせる為にも僕は、ほうれんそうって必要な事だと思います。で、これをしないって僕は、自分の事しか考えてなくて自分勝手な行動の様に思います。もうね、自分の事ばかりを考えずに周りの為にほうれんそうをするんだって感じでいるといいと思います。そうすりゃ忘れる事って少なくなっていく様な気が僕はするんです。
ほうれんそうをしなくても、問題が消えてなくなる訳じゃない
で、次に僕がほうれんそうってものを忘れたりしない方がいいっと思っているのは、それをしなかったからと言って、そこに起こってる問題が消えてなくなる訳じゃないと思っているからです。まぁ簡単に言えば、そう言う行為って単なる問題の先延ばしにしかならないって感じです。これは、僕の感覚なのですが、ほうれんそうをしない事の1つの理由って自分が犯したミスを知られたくないってのもあると思うんです。まぁ先ほども言った、めんどくさいとか、忘れちゃったとかってのがほとんどだとは思うのですが、時には、ほうれんそうしなくちゃいけないってわかってて敢えてしないって事もあると思います。それが僕は自分がミスをした時なんかじゃないかと思います。だって、それを伝えてしまったら確実に自分が責められてしまいますもんね。でも、伝えなかったら誰にも責められる事はないですもんね。確かにそう思ってしまう気持ちはわかります。でも、それって問題の解決につながるんでしょうか?
きっとそんな事はないですよね。きっと問題はやばいぐらい大きくなってしまったりしますよね。もうね、きっとこれに関しては誰もがわかってると思います。でもね、僕は、だからこそ、早めに伝えなきゃいけないと思うんです。これは伝えられる側になってみるとわかると思うのですが、問題は早めに伝えて貰ってその解決に動きたいと思うと思うんです。だって、その方が被害は確実に最小限に抑えられますもんね。だからこそ、早めに伝えて欲しいって思うと思うんです。そんな感じなので、伝えるのは心苦しいとか、伝える事から逃げ出したいって思う気持ちは重々わかるのですが、僕は、そこは勇気を出してほうれんそうするしかないと思います。ただ伝えるだけじゃなくて、相談するって事もほうれんそうには含まれてます。本当に自分が伝えたくないなって思うものほど伝えて、どうしていったらいいかって相談していく事を早めにしていくってもの凄く大事な事だと僕は思っています。まぁそれをするのは難しいってのも本当によくわかるんですけどね。
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ほうれんそうしたら怒ってるくる人には、ほうれんそうしたと言う証拠を残してほうれんそうし続ける
でもね、こんな事を言うと、例え自分は何もミスしなくても、ほうれんそうしただけで怒ってくる人がいるなんて事をおっしゃる方も出てくると思います。そう言う方は、だからこそほうれんそうしたくないって思われたりもすると思うんです。でもね、ここは我慢してほうれんそうし続けましょう。この手の人は、ほうれんそうしなかったら、しなかったでもっと怒ってくるからです。まぁほうれんそうしようが、しまいが怒ってくるって感じです。でもね、きっとほうれんそうしなかった時の方が怒ってくると思います。だからこそ、僕は、例え怒られたとしてもほうれんそうは続けて欲しいと思います。
でね、その時に注意しておいて欲しいのは、自分はほうれんそうしたって証拠はきちんと残しておくって事です。例えば口で伝えるだけじゃなく、メールでも伝えるみたいな感じです。それはなぜかと言うと、この手の人たちは、自分にちょっとでも都合が悪くなると、聞かされてないみたいな感じで全てをこちらのせいにしてくる可能性が非常に高いからです。で、証拠がなければ、言った言わないで結局どっちが悪いかはうやむやにされてしまったりします。もうね、それこそ悔しくないですか?こちらはきちんと伝えたのに、伝えてない可能性も否定出来ないみたいにされるのって。そんな意味からも、僕は、証拠は残しておくって事が大事なんじゃないかと思うんです。そして、何があっても、この手の人からは逃げずに、ほうれんそうを続ける様にして下さい。きっとそれが自分を救ってくれる事になるはずです。
まとめ
いかがだったでしょうか?ほうれんそう(報連相)って大事だって言われてると思います。でも、意外とそれって忘れられがちな事だったりすると思います。でも、これを怠ってしまうと、自分も周りも困ってしまう事にもなりかねません。だからこそ、僕は、ほうれんそうをするって事は忘れない様にしていって欲しいと思っています。
それはなぜかと言うと、それを忘れてしまったら、誰かと重複して同じ事をしてしまったり、逆に誰もそれをやってないなんて事が起こり得ると思うからです。もうね、基本的に誰かと何かを一緒にやってる時は、進捗状況をそこにいる参加者全てで把握するって僕は大事な事だと思います。それをする為には、ほうれんそうって有効な事だと思います。そして、ほうれんそうをしなけりゃそこに起きてる問題が消えてなくなる事はないって事も覚えていて欲しいと思います。てか、そんな事をしたら、逆に問題は悪化してしまう事もあります。だからこそ、伝えてくない事こそ僕は、早めに伝えていくって感じでいて欲しいと思うんです。で、それに加えて、ほうれんそうをしたらしたで、怒ってくる人なんかも出てきたりすると思います。でも、そう言う人にこそ、僕は、こまめにほうれんそうはしていった方がいいと思います。伝えなかったら伝えなかったで怒ってくると思うからです。で、その時には、きちんと証拠を残す様にもして下さい。じゃないと、聞いてなかったみたいな感じで逃げられちゃったりもするからです。
ゆーすけ
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