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どーも、ゆーすけです。
突然ですが皆さんは、自分の事を応援してくれる人ってのが周りにいたりしませんか?まぁこんな事を聞くと、大抵の人は、自分を応援してくれる人なんていないなんて事をおっしゃるんじゃないかと思います。でもね、これは不思議なもので、意外と自分の事を応援してくれてる人って自分の身近にいたりするものなんです。でも、そう言う人に気がつけないのは、相手が自分が思った様に自分の事を応援してくれてなかったりするからなんだと思います。
でもね、ここでよーく自分の胸に手を当てて考えてみて下さい。自分の人生の要所、要所で自分を支えてくれたり、自分の背中を押してくれたりした人っていたんじゃないでしょうか?きっとね、そう言う人は、自分の事を密かに応援してくれてる自分のファンだったりすると思うんです。自分のファンなんて言うと、まるで有名人の話みたいに感じてしまうかもしれませんが、僕は、別に有名人でなくても自分の事を応援してくれるファンって言う存在はいるんじゃないかと思っています。で、僕は、そう言う存在を大事に思って生きていくって事が自分にとって大切な事なんじゃないかと思っています。もし良かったら、これからはそんな事を心の片隅にでも入れながら生きていって欲しいと思っています。
ここでは、なぜ僕がその様に考えているかについて簡単に解説してみたいと思います。
もくじ
ファンは大事にしていなかったら、いずれ自分の周りからいなくなってしまう
ではまずなぜ僕がファンは大事にしていた方がいいと思ってるかと言うと、そう言う存在は大事にしていなかったら、いずれ自分の周りからいなくなってしまうと思うからです。だって、自分が逆の立場だったらそうなると思いませんか?自分が誰かのファンだったとして、自分がその人から大事にされてないって感じてしまったら、そのうちその人から離れていきたくなると思いませんか?まぁ少なくとも僕だったらそんな気がします。だからこそ、自分を応援してくれるファンと言える様な人の事は大事にしていくって感じの気持ちは持っていた方がいいと僕は思います。
でもね、これは僕の感覚なので必ずしも正しいとは言い切れませんが、多くの人は、自分のファンになってくれている人の優しさにあぐらをかいてそう言う人たちをないがしろにしていたりするんじゃないかと思います。てか、そんな感じだからこそ、自分にはファンなんていないなんて思ってしまっていたりするんじゃないでしょうか?でもね、本当に誰にでも自分を応援してくれているファンと言う人はいるんです。まずはそれを認めましょう。で、誰が自分のファンでいてくれているのかって事を理解しましょう。そうしていれば、自分は誰を大事にしていけばいいのかって事がなんとなくわかってくると思うんです。で、この人は自分の本当のファンだなって思う人を自分なりでいいので、一生懸命大事にしていく様にして下さい。それを怠ったら本当にそう言う人を失ってしまう可能性はあるからです。
大事にすると言っても、相手におべっかを使うのではない
で、ここで注意をしておいて欲しいのは、自分のファンを大事にすると言っても、その人たちにおべっかを使う訳ではないって事なんです。でも、多くの人は、自分のファンを大事にするって言ったら、その人たちの言いなりになったり、その人たちのご機嫌取りに走ってしまったりするんじゃないかと思います。でもね、僕は、そう言うものはファンサービスでもなんでもないと思います。確かにその人たちに向かってきちんと感謝を示す事は大切だとは思います。だって、自分の事を応援してくれているんですから、そこはきちんとありがたいって思う事は大切だと思います。でもね、僕は、応援してくれてるからってその人たちが望む事を望む様にしなくちゃいけないって事は絶対にないと思うんです。
それはなぜかと言うと、そうなってしまった時点で、僕は、応援されてるってのとは意味が違ってくると思うからです。基本的に僕は、応援するって見返りを求めず、その人がやってる事をその人がやりたい様にやってる事を見守るって事だと思うからです。だから、ファンで応援してるからってその人たちが応援してる人がやってる事にあれこれ言うのはおかしいと思いますし、そう言う事に応援されている方が応えなきゃいけない理由はないと思うんです。では、ファンを大事にするって事はどう言う事なんでしょう。それは、自分が一生懸命応援して貰ってる事をやり続けるって感じなんじゃないかと思います。僕はそれが1番のファンサービスだと思います。別に応援してくれる人におべっかを使ってご機嫌を取るなんて事が必要な訳じゃないと思います。そして、もし相手がその人が思う事を自分に要求してくるんだとしたら、それはその人は自分の本当のファンではないって事に気がついて下さい。そして、自分がその人が求める事を死なないで、その人が応援してくれなくなっても気にしないで下さい。僕は、逆にそう言う人は自分の周りからいなくなってくれた方がいいんじゃないかと思います。
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自分のファンは1人でもいればいい
そして、ファンと言う事に関して忘れないでいて欲しいのは、自分のファンってのは1人でもいればいいって事なんです。でも多くの人は、たった1人では足りないって感じに思ったいたりするんじゃないかと思います。そりゃ沢山いてくれた方がいいのかもしれません。でもね、世の中そんなに甘くないんですよ。自分が何か特別な事をしてる訳でもないのに沢山の人がファンになってくれるなんて事は基本的にないって思っていた方がいいと思います。でもね、それでもやっぱり1人ぐらいは誰にでもファンになってくれる人はいるんです。そして、1人でもいたらそれは凄い事なんだって言う事は忘れないでいて下さい。で、そう言う人は心の底から大事にする様にして下さい。
そして、そのたった1人の為だけに自分がやってる事を一生懸命やるって気持ちでいるといいと思います。それだけじゃなくて、その人に常に感謝をする事を忘れないでいて下さい。そんな風にしていればきっとその人はこちらの事を長く応援してくれるはずです。別に何かを成し遂げなくたっていいんです。結果が出るかどうかなんて時の運なんですから。確かに自分のファンには結果を届けたいって思う気持ちはわかります。でも、それを約束出来る事は絶対に出来ません。だから自分なりに懸命にやっていればいいんだと思います。それが本当にファンを大事にするって事なんじゃないかと思います。それがきっと応援してくれる人の応援するって気持ちを満たしてくれるんじゃないかと僕は思うんです。で、それは覚えておいて損はないんじゃないかと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか?誰にだって自分の事を応援してくれるファンっていたりすると思います。数は多くはないかもしれませんが、必ずそんな人はいると思います。でも多くの人はそう言う自分のファンってものを大事にしていなかったりすると思うんです。でもね、僕は、そこにどんな理由があったとしても、自分のファンって言う存在は大事にしていく様にしてい下さい。
それはなぜかと言うと、そう言う自分のファンってものは本当に大事にしていなかったらいなくなってしまう可能性が高いからです。いくら自分を応援してくれるからってそう人の優しさに甘えていてはいけないと僕は思います。でもだからと言って、そう言う人におべっかを使ってご機嫌を取ろうとするのも違うと思うんです。それは本当のファンサービスではないと僕は思います。では一体どう言う事が本当のファンサービスなのかって言ったら、それは、自分がやってる事を一生懸命やり続けるって事なんじゃないかと僕は思います。そして、もう1つ忘れないでいて欲しいのは、ファンってのは1人でもいればいいって事なんです。沢山いた方がいい様な気がしますが、たった1人でもファンがいるって事は凄い事なんです。で、そのたった1人のファンを大事にする様に生きていってみて下さい。それがきっと大事な事なんじゃないかと思います。
ゆーすけ
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