スポンサーリンク
どーも、ゆーすけです。
突然ですが皆さんは、自分が関わってる物事って全てすんなり進んでいきますか?きっとそんな事はないですよね。どちらかと言ったら、途中で何かしらかの問題が見つかってそれに対してトラブルシュートするって感じだったりするんじゃないでしょうか。問題が見つかるともの凄くストレスですよね。何もないままスムーズに進んでいって欲しいですよね。確かにそんな風に思ってしまう気持ちはよくわかります。でも、ここでちょっと考えてみて欲しいのですが、そう言う問題って解決されないままって事ってありますか?
きっとそんな事ないですよね。その後の展開がどんなものになるのかは別として、大抵の場合は、何かしらの解決策って見つかっていくんじゃないかと思います。これはね、本当に不思議な事だと思います。まぁ全ての事に解決策が見つかるとは限らないとは思いますが、でも、ほとんどの事には解決策って見つかっていくものだったりするんじゃないかと思います。だからと言う訳じゃないですが、確かにストレスフルかもしれませんが、起こった問題に対する解決策ってものは見つかると思って生きていくって事が大切なんじゃないかと僕は思っています。
ここでは、なぜ僕がその様に考えているかについて簡単に解説してみたいと思います。
もくじ
物事が行き止まりにぶつかったままで終わる訳がない
ではなぜ僕が、解決策は見つかると思って生きていた方がいいと思ってるかと言うと、基本的に物事が行き止まりにぶつかったままで終わるって事はないと思っているからです。だって、時間ってものは常に流れているんです。それと同じ様に物事も常に流れているんです。でも何かをやっていると、もうこのままではどうにもならないって感じの壁にぶち当たる時はやってきます。でもだからと言って、その壁の前でずっと立ち尽くしている訳にもいかなかったりすると僕は思うんです。そんな感じで、どこかの方向に向かって進んでいかなきゃいけなかったりすると僕は思うんです。で、こう言う事が、僕は、解決策って言うんじゃないかと思うんです。でも、多くの人は、解決策って言うと、その時の正解って感じに考えてしまったりするんじゃないでしょうか?だから、難しく考え過ぎて答えが出せないなんて感じなってしまうんだと思います。
だって、基本的に自分の予想に反して起きた様な問題に対する正解なんてものがそもそも存在してる訳がないんですから。でもね、その状況から抜け出す為の答えってのは大抵の場合はあるんですよ。例えば、会社が何か大きな問題に直面して、その問題を解決して会社を存続させていくのも解決策です。それと同時に、もうこれは手に負えないと言って、会社を畳むってのも僕は解決策だと思うんです。だって、どちらにしてもその問題を終わらす事にはつながっている訳だからです。でも、その時に、何もしないで問題をただただ先送りにするって事は基本的に出来ないはずです。何かしらかの選択をしなくてはいけなくなるんじゃないかと思います。僕は、その状況から抜け出す為の答えってのが解決策って事なんだと思います。それが前に進める答えなのか、後ろに下がらなきゃならない答えなのかは別として。そして、そう言うものは必ずと言っていいほど見つかるはずなんです。だからこそ、僕は、自分がどんな状況に置かれていたとしても解決策は見つかると思って生きていった方がいいと思うんです。そう思う事が出来ていれば、きっと自分は自分の置かれている状況に対する何かしらかの解決策を探しにいく様になると思うからです。
壁の向こう側にいく方法は無限にある
で、そんな感じで、どんな方向に向かうにせよ、解決策ってものはきっとあるって事がわかったとして、その次に忘れないでいて欲しいのは、自分がぶつかった壁の向こう側にいく方法ってのは無限にあるって事です。でも、多くの人は、壁の向こう側にいくのって1つの方法しかないって思っていたりすると思うんです。だからこそ、その方法では壁の向こう側にいけないって事をなんとなく感じてしまった時にはすぐに諦めてしまったりするんじゃないかと思います。でもね、本当に壁の向こう側にいくだけだったら方法なんていくらでもあるもんだったりするんです。壁をよじ登って向こう側にいくのもアリです。壁につたって歩いていって壁の終わりを見つけるってのもアリです。壁の下に穴を掘ってその穴を使って向こう側にいくのもアリです。飛行機やヘリコプターを使って壁の上を超えていってしまうのもアリです。まぁこんな感じで、壁の向こう側にいく為の方法って探せばいくらでも見つかっていくもんだったりするんです。
でも多くの人が、壁をよじ登って向こう側にいくって言う感じの正攻法でしか向こう側にいきたくないって思っていたりするのも現実だったりすると思います。まぁ1番多くの人が好む様な方法でいくのがもしかしたら理想的かもしれません。でもね、自分が壁にぶち当たっている時にそんな事を言っていてもしょうがないと思うんです。どんな方法でもいいから壁の向こう側にいくって感じに開き直っていった方がいい様に僕は感じています。まぁだからと言って、ズルをしたり、反則をしたりしてまで向こう側にいけとはさすがに思いません。きちんとルールは守っていった方がいいとは思います。でも、なんとかして壁の向こう側にいける方法があるってのも実際だったりするんです。だからこそ、解決策はきっと見つかると思って生きていくと僕はいいんじゃないかと思っているんです。
スポンサーリンク
大事な事は、問題は解決出来ると信じて前に進み続ける事
そして、僕が問題と言う壁にぶち当たった時に大事な事だと思ってるのは、問題は解決出来ると思って進み続ける事だと思っています。まぁそんなの当たり前の事だって言われてしまえばそうなのかもしれませんが、多くの人がそうは思わずに途中で問題を投げ出してしまっているとも僕は感じています。でもね、本当にそんな事をしても、問題は絶対に解決しないんです。で、どれだけ大きな問題にぶち当たっていたとしても、それは解決出来るはずだと思って進んでいれば、大抵の場合は、それなりの解決策ってものに出会ったりするものなんです。それは自分で思いつくのか、誰かが教えてくれるのかはわかりませんが、なんとなくその状況を乗り越える為の答えって見えてきたりするもなんです。でも、その為には、そこに向かって進んでいるって事が大前提だと思います。で、それを可能にするのが、解決策はきっと見つかるって考え方なんじゃないかと思います。
だって、そこを信じる事が出来なかったら、人は困難にぶつかった時に前に進もうって思えなくなってしまうと思うからです。でも、きっとなんとかなると思って、前に1歩でも歩を進めていればきっとなんとかなるものなんです。もしかしたら、自分が想定していた様な方向ではないのかもしれません。もしかしたら、自分的には納得いかない方法なのかもしれません。でもね、解決策って本当に見つかるものなんです。それは世間一般で言われている正解でなくても僕はいいと思います。でも、そんな事はあまり気にしなくていいと僕は思います。問題を解決する事に絶対的な正解なんてないと思うからです。とにかくどんな答えであっても前に進んでいくって事が大事なんだと思います。その為にも、解決策はきっと見つかると思いながら生きていってみて下さい。きっと解決策は見つかるはずです。
まとめ
いかがだったでしょうか?誰だって自分が関わっている事は問題なくスムーズに乗り越えていきたいと思うものなんじゃないかと思います。でも、どう言う訳だか必ずと言っていいほど何かしらかの問題にぶち当たります。で、その時に大事だと思うのが、解決策をきっと見つかると思って生きていくって事だと僕は思います。どんなに難しい問題であっても、本当に解決策って見つかっていくもんだと僕は本気で思っています。
それはなぜかと言うと、どれだけ困難な問題にぶち当たったとしても、物事が行き止まりにぶつかったままで終わるなんて事は絶対にないからです。何かしらの形で物事は解決していきます。それが自分の思った様な形であるかはわかりませんが、確実に解決はしていくんです。なので、解決策ってものは見つかっていくものなんです。で、これは忘れないでいて欲しい事なのですが、自分がぶつかった困難という壁の向こう側にいく方法は無限にあるって事です。だから、探してさえいれば何かしらかの解決策ってのは絶対に見つかっていくものなんです。そして、壁にぶつかった時に大事な事は、解決策は解決出来ると信じて前に進んでいく事なんじゃないかと思います。もうね、そんな風にしていれば、確実に自分が直面している問題は解決していきます。そこは信じて進んでいってみて下さい。きっとなんとかなるはずです。
ゆーすけ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
もし私の書いたブログ記事やツイートに価値を感じていただけている方がいらっしゃるのであれば、よろしければ以下よりサポートを頂けないでしょうか?もし少しでもサポートを頂けるのであれば、クリエイター冥利に尽きますし、今後の作品作りのモチベーションになります。
こちらから頂きましたサポートは、今後のブログ記事やツイートの取材費として大切に使わせて頂きたいと思います。
アメリカ在住の為、なかなか日本の本を手に入れる事が出来ません。ツイートやブログ記事の参考にさせていただきます。ご支援いただければ幸いです。
スポンサーリンク