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どーも、ゆーすけです。
突然ですが皆さんは、失敗するのって好きですか?これは愚問ですね。そんなもの好きな人なんかいませんよね。誰だって失敗なんかしたくないですよね。実際僕だって失敗なんか嫌いです。
そんな感じなので、昔はなるべく失敗しない様にいろいろ頑張っていました。失敗を未然に防ぐ様に気が狂うほど準備に時間を費やしてみたりもしました。失敗しない為に時には挑戦する事から逃げていた事もありました。
でもね、今の研究者と言う仕事を始めてから(これは独立して自分の研究室を主催する様になってからって意味です)、何をどうやっても失敗は避けられないと言う事が嫌と言うほどわかってしまったんです。
どうしてその様に思う様になったかと言うと、研究費の申請をしてもことごとくリジェクトにあって打ちのめされてきたからなんです。正直独立して自分1人で研究費の申請書を書かなきゃいけなくなるまでは、まぁちょっとぐらいリジェクトされてもそんなに獲れない事はないだろうと思っていました。

でもこれが甘かったんです。申請しても申請しても一向に受理される事はなくリジェクトの嵐にあってしまったんです。その時は本当に毎日が苦しかったです。だって、本当に全て否定されるんですよ。で、そんな時にある人に言われた言葉が僕の気持ちを少し楽にしてくれたんです。
その言葉と言うのが「1回失敗したらまた1つ成功に近づいたと思え」ってものだったんです。この言葉が僕の辛かった時の支えになってくれましたし、今でもこの言葉を僕は大事にしているんです。

もくじ
成功するには失敗を避けては通れない
まずこれを皆さんには忘れないでいて欲しいのですが、もし何かしらで成功したいと思っているのなら、失敗する事を避けては通れないって事です。皆さんもこれに関しては当たり前だと思っているかもしれませんが、ほとんどの人がこれを忘れているんじゃないかと思う様な行動をとるのです。それはどう言う事かと言うと、みんな1回目で成功しようとしてるって事なんです。でも、それって悪い事ではないのでは?って思ったかもしれません。確かにそう言う気持ちは持っていた方がいいです。失敗しようとして挑むなんてそんなの意味はないですから。
でもね、1回目と言わず何かを始めたばかりで、初めの数回で成功するなんて事は基本的にはあり得ないんです。もしパッと上手くいってしまったのならそれはまぐれって事が多いんです。なのでその成功には実力が伴っていませんし、再現性も継続性もなかったりするんです。早いうちに成功しちゃった人が意外と長続きせずにあっという間に消えていってしまったりするのは、こう言う理由があったりするんです。
なので、僕は何かに挑戦する時って、成功させようと言う気持ちは持ちつつも早い段階で成功なんかするつもりではいない方がいいと思っているんです。こんな事を言うと「おいおい、そんな気持ちじゃダメだろ」ってお叱りの声が飛んでくるかもしれません。でもね、僕の経験から言って、最初のうちはどれだけ頑張っても「どうせ上手くいかない」ぐらいに思っている方が気持ちの上では楽になると思うんです。だってほぼ必ず失敗するんですから。そして、どうせ上手くいかないと思っていて、上手くいった時は、それに関して自分の実力と慢心する事はなく、単なるラッキーととらえる事が出来るんじゃないかと思うんです。なんとなく謙虚な気持ちでいられるって感じでしょうか。

こんな感じで、成功する為には失敗は必ずついてくるものですし、失敗をそこまで恐れない様にしておくってのがとても大切な事なんじゃないかと僕は思っているんです。

失敗は成功する為には絶対に必要なプロセス
そして、僕は成功する為には失敗ってのは、ただ避けられないものってだけではなく、絶対に必要なものだとも思っています。でもいきなりそんな必要だなんて言われても困っちゃいますよね。失敗なんて出来ればしたくないですもんね。その気持ちは痛いほどよくわかります。僕も出来れば失敗なんかしたくないです。
でもね、この失敗と言う事をしないと人って学ばないんです。失敗しないで成功しちゃうと人はそこで満足して何もしなくなってしまうんです。まぁ天狗になるって感じですよね。で、失敗をするとやっぱりなんだかんだ言って悔しいし、もう次は失敗したくないと思うものなので、必死になって成功する為の何かを手に入れようと頑張るんです。
僕も今昔書いた研究費の申請書を読み直してみると、目も当てられないぐらい酷いってのがわかります。まぁこれじゃあリジェクトもしょうがないなって思う様なレベルでした。でも、リジェクトを食らうたびに悔しいから何が悪かったのかを研究したり、誰かに呼んでもらってフィードバックをもらったりして、本当に申請書の質を上げようと努力してきたんです。まぁ今でも自分の申請書は完璧とは思いませんが、初めの頃と比べると確実によく書けている様にはなったと思います。そして、以前よりは研究費が獲得出来る様にはなってきました。これは沢山の失敗があったからなんじゃないかと僕は思っています。


まぁ僕の場合は研究費の申請書の書き方なんかだったりしましたが、これは成功を目指しているどんな場面にも当てはまるんじゃないかと思います。だからと言う訳じゃないですが、失敗は成功する為には絶対に必要なプロセスだって思っているといいんじゃないかと思います。
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1回失敗したまた1つ成功に近づいたと思うといい
で、失敗は避けられなくて、失敗しした方がいいと言われた所で、やっぱり失敗なんかしたくはないですよね。そして、その失敗が続いた日にゃ苦しくて苦しくて大変な事になっちゃいますよね。そんな時はどうやって乗り越えていけばいいのでしょうか?まぁぶっちゃけた話、失敗を乗り越えていくには失敗に慣れていくしかないんだと思います。何度も何度も失敗してるといずれ本当に慣れてきます。

だからね、たった1回の失敗ぐらいで簡単に諦めたりはしない方がいいと思うんです。上に書いた様に1回目から上手くいかそうと思っているからそこでやめたくなっちゃうんです。何度も何度もやってりゃそのうち成功する様になってくるんです。でもだからと言って、いつ成功するかもわからない暗闇の中で失敗し続けるのってのも正直辛いものがありますよね。
そんな時に有効だと思うのが、「1回失敗したらまた1つ成功に近づいたと思う」って事だと僕は思います。これは皆さんもその様に思ってみるとわかるかもしれませんが、本当に失敗した後になんかまた1つ重荷が減った様になって少しだけ(本当にほんのちょっとだけですが)嬉しい気持ちになったりもするんです。なので、どんな失敗をしてしまったとしても、「また失敗しちゃったよ」なんて思わないで、「また成功に近づいちゃったよ」って思う事が乗り越える活力になるんじゃないかと僕は思っています。
まとめ
いかがだったでしょうか?誰だって失敗は避けたいものなんじゃないかと思います。でも、実は失敗ってそこまで悪いもんでもないんです。いきなりまぐれで成功しちゃっても実力不足でその後が続かなくなります。僕は本当に長く成長していく為には、ちゃんとした地力をつけてなくてはならないと思っていて、失敗してそれを乗り越える事でその地力はついていくんじゃないかと思っています。
でもだからと言って、失敗が辛くないとは思ってはいません。やっぱり誰だって失敗すれば落ち込みますし、悲しくもなるんじゃないかと思います。でも、そこはなんとか乗り越えていくしかないんです。諦めてしまってはそこで終わってしまいます。失敗しても成功するまで続けていく事が大事なんじゃないかと思います。先の見えない戦いをしている時に、それを乗り越えるのに助けになる考え方が、「1回失敗したらまた1つ成功に近づいたと思う」ってものなんです。例え失敗しちゃったとしても、「また1つ成功に近づいちゃった」と思う事が出来れば失敗なんかに負けずに前向きに続けていけるんじゃないかと思います。
ゆーすけ
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