僕なりの子育て

もう誰かの「いい子」を演じるのはやめた方がいい

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どーも、ゆーすけです。

皆さんは、小さい時に周りの期待に答えようと頑張った経験はないですか?怒られるのが怖くて周りの人が望む様な行動をしようとした経験ってないですか?

おそらくほとんどの人がその様な振る舞いを1回ぐらいはした事があるんじゃないかと思います。で、その様に振る舞うと周りから「いい子だね」と言ってもらえてすごく安心したし、嬉しかったなんて記憶があるんじゃないでしょうか?

確かに、子供の頃はそれでも良かったかもしれません。わざわざ悪い子になって怒られる必要も、期待に応えようともせず周りをがっかりさせる必要もないですもんね。

まぁ、自分から「悪い人間」になりたいって思っている人は基本的にいないと思いますし、出来れば「良い人間」になった方がいいとは思います。でも、それは自分が思う「良い人間」であって、誰かにとっての「いい子」ではない方がいいと思うんです

誰かの「いい子」は、誰かにとって「都合のいい子」

まず、基本的に誰かにとっての「いい子」って言うのは、人間的に立派である(ここではこれを「良い人間」と言う事にします)と言う意味と言うよりは、その人にとって「都合のいい子」である場合が多いんじゃないかと思います

例えば、先生や親の言う事には一切反抗せず、なんでも素直に聞いてくれる子が、一般的には「いい子」って言われている様な気がするんです。そして、それらの大人の期待に応えてくれる「いい子」を、子供側もわかって演じている様に思うんです。

でも、そんな風にして子供は本当に「良い人間(もしくは立派な人間)」に育っていくもんなんでしょうか?僕にはとてもそんな風には思えません。

だって、ここで言っている「いい子」って、大人にとって手のかからない「都合のいい子」でしかない様な気がします。でも、僕には、手がかからない人間=良い人間、とはどうも繋がらないんです。

もし、大人に何も反抗しないで、大人のいいなりで、大人の思った通りの人生ってのが、本当にその子自身のなりたいものであれば、それはそれでいいと思います。でも、そう言うケースってとても稀な様な気がします。ほとんどの場合は、自分は違う事をしたいのに、大人を喜ばせるために、違う自分を演じてるって感じなんじゃないかと思うんです。

僕がもしこの場合の大人の立場だったら、確かに、手のかからない子だったらそれはそれで楽だとは思います(それが嬉しいかどうかは別として)。でも、その一方で、自分を偽ってまで「いい子」を演じてなんか欲しくないとも思います。だから、僕はなるべく他人(自分の子供や部下を含む)が僕の事を喜ばそうと「いい子」を演じない様に気をつけています。時に直接「僕を喜ばそうとして自分の意見・行動を決めないでくれ」と言う様にしています。

もしかしたら、僕の様なケースは稀かもしれませんが、僕は、多くの人に誰かにとっての「いい子」を演じないで欲しいと思います。出来るだけ、自分らしい「良い人間」を目指して欲しいと思います

そうやって自分を出していくのは、簡単ではないと言うのはよく分かります。でも、他人の「いい子」をもし演じているのであれば、ちょっとぐらい怒られても、ちょっとぐらいがっかりされたとしても、もうそれを演じるのはやめた方がいいんじゃないかと思うんです。

「いい子」は意外と好かれない

じゃあなんで「いい子」なんか演じない方がいいのでしょうか?その1つに「いい子」演じても多くの場合は、人に好かれないってのがあります

「えっ?「いい子」を演じれば他人が喜ぶんじゃないの?」って思うかもしれません。確かに手はかからないし、楽だし、当たり障りはないでしょう。でも、「いい子」って残念ながら面白みがないんです。

だって、自分の事になんでも「イエス」って言ってくれるイエスマンがいたとして、自分にとっては楽だし、都合はいいけど、好きになるか?って言われたら、あまり好きになはならないんじゃないかと思うんです。

僕も、もしイエスマンが周りにいたら(僕の周りには基本的にそう言う人は寄って来ませんが(笑))、たぶん好きにはならいと思います。それよりも、めんどくさいし、手はかかるけど、自分がしっかりある人の方に対しての方が興味が湧くんじゃないかと思うんです。

みんなに好かれようとは思わない方がいいどーも、ゆーすけです。 出来れば多くの人に好かれたい。 なるべくなら誰にも嫌われたくない。 おそらくこ...

これは無理に天邪鬼になる方がいいって事を言っているのではありません。ただ好かれる為に相手を喜ばせようとしても、相手には好かれないよって事が言いたいのです。やっぱり、「いい子」じゃなくても、自分らしい人のが魅力があるんじゃないかと思います。だから、ここでもやっぱり、他人の「いい子」は演じない方がいいと思うんです。

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他人にどう見られているかを気にするのをやめてみる

そして、他人の「いい子」を演じてちゃっている人の多くは、もしかしたら他人の正解を探す傾向が強いのかなぁ、とも思います。まぁ、逆を言えば、自分の正解を出さない方がいいと思っているのかもしれません。

その原因には、もしかしたら、過去に自分を出したせいで痛い目にあったと言うトラウマ的な何かがあるかもしれません。でも、それを考慮したとしても、自分を隠してまで他人の正解の中で生きる必要はないんじゃないかと思います。じゃないとこれから先、永遠に自分に嘘をついて生きていかなきゃならなくなるんじゃないでしょうか?

他人の正解なんか探さない方がいいどーも、ゆーすけです。 何かすごく悩んでいる時って「誰かが答えを教えてくれないかな?」って思うことありませんか?その気持ちは痛いほ...

自分を偽って他人を喜ばせていると、その時の一瞬はとてもいい気分になるのかもしれませんが、それが長く続いてくるとだんだん辛くなって来ます。いずれ、「なぜ自分は自分でいられないのだろう?」と自分を追い詰めたり、自分を嫌いになったりする様になってしまうんじゃないかと思います。

だから、自分を偽らず、「いい子」を演じるのをやめて、ありのままの自分を出していくのがいいんだと思います。そうやって、自分の「良いところ」も「悪いところ」もさらけ出して、まずはそのままの自分を認めていくと、いずれは自分の事もきっと好きになる事ができるんじゃないかと思います。

自己肯定感を高める4つのコツどーも、ゆーすけです。 自分に自信を持つって難しいですよね。なんか「自分ってなんでこんなに出来ないんだろう?」って思うことありませ...

じゃあどうやったら他人の「いい子」を演じないで済むのでしょうか。それには、他人が自分の事をどう見ているかを気にしない様にするといいと思います。「いい子」でいなきゃいけないと思っている人は、他人の目をとても気にしているんだと思います。だから、他人にとっての「いい子」の定義がわかるんです。だから、その「いい子」を演じる事が出来るんだと思います。

他人の目なんか気にしないほうがいいどーも、ゆーすけです。 突然ですが、人の目って意外と気になりませんか?なんかいろいろ挑戦してみたいのに、「こんなことしたらバカにさ...

まぁ時には空気を読まずに、他人にとっての「めんどくさい子」や「手のかかる子」になってもいいんじゃないでしょうか。それで、怒ってくる様な人からは距離を取ればいいんだと思います。やっぱり、自分を出して認めてもらえなかったり、自分を出した事で罪悪感を感じる様な環境って何かがおかしいと思います。

常に罪悪感を感じる環境からは離れた方がいいどーも、ゆーすけです。 時に自分に自信をなくす事ってありますよね。まぁそれは誰にでもある事だし、誰もが通る道だと思います。人生なん...

まとめ

自分らしく生きていく方がいいって言うのはわかっていても、やっぱり心のどこかには「誰にも嫌われたくない」とか「誰からも怒られたくない」って気持ちは誰でも持ち合わせていると思います。でも、だからと言って、いつまでも他人にとっての「いい子」を演じていてもしょうがないと思うんです。まぁ時には誰かに嫌われる事もありますし、時には怒られてしまう事もあります。

嫌われることを恐れない方がいいどーも、ゆーすけです。 なぜだかわからないけど人から嫌われることってありませんか?特に何かした訳でもないはずなのに嫌われることって...

もうそれはそう言うもんだと諦めて、ありのままの自分をさらけ出していくしかないんじゃないかと思います。じゃないと自分を偽り続ける事になってしまうからです。もしそれで、嫌われちゃったら、もうそれは相性が悪かったと思うしかないです。

そして、「いい子」を演じるのをやめたからって、悪い子になれとか、嫌な奴になれと、言いたい訳でもありません。僕がここで言いたいのは、誰かが好みそうな「いい子」を演じるのではなく、自分らしく振舞いつつも、自分で決めた「良い人間」になった方がいいよって事です

ゆーすけ

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ABOUT ME
ゆーすけ
アメリカ在住のがんの研究してる人です。自分の経験を元にした「よりよく生きるためのヒント」を発信し、読む人の心を少しでも軽くすることを目指しています。
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