お仕事

目の前の結果に一喜一憂しない方がいい

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どーも、ゆーすけです。

やっぱり何かやったら「結果」は欲しいですよね。やってもやっても「結果」がついて来なかったら辛くてやる気なくなっちゃいますよね。

おそらくここで言う「結果」って言うのは「自分が追い求めている成果」の事だと思います。でも、そう言う意味での「結果」ってのは手に入れるのが相当難しいんじゃないかと思います。なぜなら、人は「自分が追い求めている成果」に対してのハードルが異様に高いからです

でも何かやったら、それが良いものか悪いものかは別として、何かしらの「結果」は出ます。で、この際の「結果」は「目の前に起きた現実」です。

で、多くの場合ってこの「自分が追い求めている成果」と「目の前に起きた現実」って結構距離が離れているんじゃないかと思います。で、「目の前に起きた現実」が「自分が追い求めている成果」じゃないからと落ち込む事が多いんじゃないでしょうか。

でもね、「自分が追い求めている成果」ってなかなか手に入らないから追い求めているんじゃないかと思うんです。だから、「目の前に起きた現実」がそこに届かないからって一喜一憂してもしょうがないんじゃないかと思うんです

世の中に100%の成功ってものはない

まず、「自分が追い求めている成果」ってのは、「自分が考えうる最高の状態」です。やっぱりそんなものに簡単に手が届くはずがないんです。

例えば、僕の場合だったら研究費の申請書を書いたら、それが全部獲得できる状態が最高です。でも、自分でもそんな事が起こる訳はないとわかってはいますが、毎回投稿する時には「これは獲得出来るだろう」と思って投稿します。

で、現実はと言うと投稿した申請書の9割以上がリジェクトを食らいます。確かに研究費の申請を始めた初期の段階では、この現実を知らなかったので、毎回リジェクトを受け取るたびに落ち込みました。でも、そう言う事がなんども続くうちに、それじゃあ自分の心が持たないって事に気がついたんです。

リジェクトを乗り越えるために知っておいた方が良い4つの事どーも、ゆーすけです。 アメリカの片田舎の大学で研究者をしています。こんな仕事をしているとあらゆる場面でリジェクトを食らいます。そ...

だってね、僕が目指していたのは100%の成功です。残念ながら世の中にそんなものはないんです。必ず誰でも失敗します。どんなに凄い人でもです。

例えば、超1流のプロ野球選手でも3割ぐらいしかヒットは打てないんですあれだけ才能があって、死ぬ程練習しても100%の確率でヒット打つなんて事はあり得ないんです。そう考えたら、凡人である僕の研究費の獲得率が1割にも満たなくたって当たり前じゃないですか(笑)。

その事に気がついてから、結果(「目の前に起きた現実」)についてはそこまで気にしなくてもいいんじゃないかと思えるようになってきたんです。

「自分が追い求めている成果」に近づきたかったら数を打つ

そんな感じで、思った様に研究費が獲得出来なくても、なるべく平静を保てる様になってきたとは言え、やっぱり申請するからには研究費獲得と言う「結果」は欲しい訳で。それで、一回僕の周りにいる研究費をたくさん持ってる同僚に何か心がけている事があるか聞いてみた事があるんです。

でその人の答えは、

ある程度のレベルまで到達している研究者が投稿する申請書に優劣の差はない。研究費が取れるか取れないかはもう運任せ。だから、何度リジェクトされようが投稿する回数を増やして選ばれる確率を上げるしかない。

と言うものでした。

もうね、これは完全に目からウロコでした。何か申請書を上手に書くためのコツでも教えてくれるのかと思ったら、「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」と思って挑み続けるってのが、「結果」を得るための1番大事なコツだったのです。

確かにその人を見ていると、ものすごい数の申請書を書いています。で、1回ぐらいリジェクトされても諦めず、少し書き直してはまた違うところに投稿するって事を繰り返しています。

それを考えるとこの同僚はリジェクトされたと言う「目の前に起きた現実」にほぼ反応せずに次に向かっているんじゃないかと思うんです。この同僚を見ていて思うのは、ネガティブな結果に対しての打たれ強さって結果を出していくためには大事なんだなって事です。

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例え良い結果が出ても調子に乗らない

で、ここまではなんとなくネガティブな結果に対してはあまり反応しない方がいいよって感じのお話しをしてきましたが、今度はちょっとポジティブな結果に対しての方法もお話ししてみたいと思います。

単発ではなく、長きにわたって挑戦を続けていると時に良い流れがやってくる事はあります。何をやっても上手くいくって時がやってくる事があります。そりゃあ僕にだってそんな事は時々起こります。1ヶ月の間に3つの研究費が獲得出来たなんて事もありました。

僕はこんな時こそ、調子に乗り過ぎない方がいいんじゃないかと思うんです。確かに流れが良い時に一気に攻勢をかけた方がいいなんて考え方もあるかもしれませんが、良い流れの後には、必ず悪い流れがやって来ます。もうこれは僕の経験から言って確実です。良い流れがずーっと続く事もなければ、悪い流れが永遠に続く事もありません。流れはコロコロ変わります。

人生の流れは突然変わるから一喜一憂し過ぎない方がいいどーも、ゆーすけです。 辛い時って、「今のこの辛い状況がこのままずーっと続くんじゃないか?」って思うんじゃないかと思います。確かに...

だから、良い結果が来た時には、喜ぶなとは言いませんが、気を引き締めた方がいいんじゃないかと思うんです。「勝って兜の緒を締めよ」って感じです。ここで、天狗になって自分の実力を過信して手を抜き始めたら必ずその後の結果に影響します。

だから、例え良い結果(もしくは「自分が追い求めている成果」)が手に入ったとしても、あまり調子に乗らずにこれまでやって来た通りに、淡々と数を打ち続けていくのがいいんじゃないかと思います

まとめ

いかがだったでしょうか?基本的に「結果」って言うのはそう簡単に手に入るものではないとは思います。だからと言って、決して手に入らないかと言ったらそう言う訳でもなく、諦めずに挑み続けていれば手に入る可能性も十分あります。そのためには「結果」に過剰に反応する事なく数多く挑戦する事が必要なんじゃないかと思います。そして、運よく「結果」が手に入ったとしても、自分の実力を過信せず、あまり調子に乗り過ぎないのが大事だと思います。

「結果」は出ない時もありますその一方で予想以上に「結果」が出る時もありますどちらにしても、その「結果」に一喜一憂せず淡々と出来る事を繰り返していくのがいいのではないかと思います

ゆーすけ

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ABOUT ME
ゆーすけ
アメリカ在住のがんの研究してる人です。自分の経験を元にした「よりよく生きるためのヒント」を発信し、読む人の心を少しでも軽くすることを目指しています。
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