僕なりの子育て

憧れの人よりも、自分のそばにいて欲しかった人を目指すといい

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どーも、ゆーすけです。

皆さんには「あー、こう言う風になれたらいいなぁ」って思う様な憧れの人(実在の人でも、そうでなくても)っていませんか?

そして、「なりたい自分になるには憧れの人を目指した方がいい」なんて話を聞いた事があるかもしれません

僕にも、こう言う人になりたいと言う理想はあります。でも、僕の場合は、憧れの人と言うよりも、昔を振り返ってみた時に「あの時、こんな人が自分のそばにいてくれたら良かったなぁ」って思う人が「僕がなりたい人」に近い様な気がしているんです。

憧れの人には手が届きにくい

まず、憧れの人って高嶺の花だったりしますよね。有名人だったり、プロスポーツ選手だったり、架空のスーパーヒーローだったり。

なりたい自分に対して、なにかしらの目標や理想像ははあった方がいいとは思います。でも、憧れの人って大抵の場合自分にないものを持っている場合が多かったりして、正直な所、目指してもなかなか手が届きにくいんじゃないかと思うんです。

僕もね、小さい頃からサッカーをやっていて、一時期は本当にマラドーナ(古い?)みたいになりたいと思ってました。で、そこに向かってたくさん練習しました。でもね、やっぱりどうやってもマラドーナにはなれなかったんです。

だからと言って、その様なスーパースターに憧れるのはやめた方がいいって訳ではないですが、あまりに目標が遠くにあり過ぎると達成しづらくなってしまいます。そして、時に「憧れた人になれない自分」に対して自己嫌悪に陥ってしまう事もあるんじゃないかと思うんです

まぁ夢がないと言われてしまうかもしれませんが、もう少し現実的な目標を掲げてもいいのではないかと思うんです。それが、僕にとっては「自分が欲しかった人」なんです。それなら、かなり具体的に理想像を描けますし、スーパースターを目指すよりは、達成もしやすいんじゃないかと思うんです。

で、自分が「そばにいて欲しかった人」ってなんだかんだ言って、他の人も欲しがっている人である可能性もあるので、自分にとっての「あの時」にいる誰かの支えになってあげる事もできるんじゃないかな?とも思うんです。

僕にとっての「あの時そばにいて欲しかった人」像

まず、僕は、困った時にいつでも話を聞いてくれる人にいて欲しかったと思っています。別に何かを言って欲しい訳ではなく、ただそこにいて話を聞いてくれるだけでいい。かと言って、向こうから積極的に自分の方に来てくれる必要はなくて、こっちが必要な時にはなんとなくその辺にいる様な。

まぁ自分で言っててなんですが、自分にとってかなり都合がいい人ですよね。まぁそんな人滅多にいませんよね。

でも、そんな人がいたら良かったなぁと思っているので、僕は今自分のオフィスのドアはいつでも開けています。そして、どんな時でも僕のオフィスには来ていい事になっています。僕がどんなに忙しくてもです。誰かの相手をしているとかそんな事がない限り、僕は必ず手を止めて話を聞く様にしています。なぜならそれが、僕が下積みをしていた時に欲しかった人だったからです。

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そして、次に、僕がそばにいて欲しかった人は、答えじゃなくてヒントをくれる人です。簡単に答えをくれる人の方が一見優しそうに見えます。でも、僕はそれって結局その人の思い通りに動かされいる様に感じてしまうんです。

それよりも、自分がどう言う答えを出したらいいかのヒントをくれる人がいたら良かったなぁと思うんです。その方が自分で考える力もつくし、自分の人生を生きられる様な気がするんです。

だからと言う訳ではないですが、僕はこのブログやツイッターをやっています。時に、「一般論すぎてわかりにくい」などのお叱りを受ける事もありますが、僕はそれでいいと思っています。僕がこのブログやツイッターで伝えようと目指しているのは、他の人が自分自身の力で歩いていける様になるためのヒントなのです。だから、ちょっとぐらい曖昧でわかりにくくても勘弁してください(笑)。そのぶんいっぱい考えてみてください!

 

最後に、もう1人、そばにいて欲しかったなぁと思う人は、辛い事を一緒に乗り越えてくれる人です。そんな意味で、僕は自分の子供たちと彼らの習い事について一緒にトレーニングをしています。ただ、コーチみたいになって、やらせてみている事も出来ますが、僕はそこを一緒に乗り越えてあげたいと思っています。

そして、彼らがその習い事で成功するかは、そこまで気にしていません(成功してくれたらそれはそれで嬉しいですが)。僕が彼らに伝えたい事は、努力の大切さや、失敗を恐れない気持ちや、打たれても立ち上がる強さです。僕は、それを背中で教えているつもりです(いつか気づいてくれたらいいなぁなんて思ってますが、どうなることやら)。

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まぁちょっとカッコよく聞こえるかもしれませんが、上に書いた3つが僕がなりたい(若い時にそばにいて欲しかった)人です。そして、それらになれる様日々精進している(つもり)です。

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理想像に届かなくてもがっかりしない

なんとなくここまで書いて来て思ったのは、自分のそばにいて欲しかった人ってメンターに近いのかもしれないってことです。僕が言いたかった事を簡単にまとめると、自分が欲しかったメンター(師匠みたいなもの)を目指すといいってことなのかもしれません

で、メンターに関して僕が持っている持論の1つとして、「メンターに完璧を求めない」ってのがあります。メンターと言っても結局同じ人間です。間違いもするし、失敗だってします。

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だから、自分も自分の理想像に完璧を求めすぎない方がいいんじゃないかと思うです。最初にも書きましたが、自分の憧れやなりたい自分になれないと自己嫌悪に陥る事があります。だから、せっかく手の届きそうな現実的な目標にしたのに、そこでまた完璧を目指して、自分を追い込んでしまっては意味がなくなってしまうと思うんです。

だから、なりたい自分の理想像はしっかりあるとは思いますが、それになれなくてもあまりがっかりせず、そんなもんだと自分に甘くしてあげるといいんじゃないかと思います。何事に対しても完璧主義にはならない方がいいんじゃないかと思います。

まとめ

まぁみんなそれぞれ、憧れの人っていると思います。でも、それをなりたい自分に当てはめると、時に自分を苦しめる事になる事もあります。だから、憧れは憧れのまま置いといて、もう少し手の届きそうな現実的な理想像を掲げていくと達成しやすくて自己肯定感も上がっていくんじゃないかと思います

僕がオススメするのは、「過去に自分がそばにいて欲しかった人」を目標にしてみるって事です。大人になってだんだんベテランと言われる領域に入ってくると、大抵の場合誰かを指導する様な立場になっていきます。

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「過去に自分がそばにいて欲しかった人」になる訓練あは、その指導しなくちゃならない時が来た時にも必ず役に立つと思います。

だからもし、自分が将来どんな自分になりたいのかがわからないって人がいたら、「過去に自分がそばにいて欲しかった人」を目指してみるのもアリなんじゃないかと思います!

ゆーすけ

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ABOUT ME
ゆーすけ
アメリカ在住のがんの研究してる人です。自分の経験を元にした「よりよく生きるためのヒント」を発信し、読む人の心を少しでも軽くすることを目指しています。
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