学んだ事は教えてみた方がいい

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どーも、ゆーすけです。
突然ですが皆さんは、学ぶ事って好きですか?まぁ全ての事が理解出来るかどうかは別にして、人は、何かを学んでいく事って案外好きだったりするんじゃないかと思います。だって、いろんな事を学んで、それを知識として手に入れる事が出来れば、自分が成長していく感じがしますもんね。だからこそ、人は、いろんな事を調べたりするんじゃないかと思います。新しい事を知るって気持ちが良い事だったりしますよね。
で、それと同時に、自分が知った知識ってものは、自分の中でこっそりと独り占めしたくなるってのも実際だったりすると思います。だって、自分がせっかく手に入れた知識なのに、なんでそれを他の人にわざわざ教えてあげなきゃいけないんだって思ってしまいますもんね。そんな風に思う気持ちはとてもよくわかります。まぁ確かにいろんな事を学び始めたばっかりの頃はそんな風に思ってもいいのかな?って思います。でもね、沢山の事を学んで、自分がいろんな事を理解出来る様になってきたなって思う様になったら、今度は、そう言う自分が手に入れた知識ってのは、なるべく多くの人に教えてあげる様にするといいんじゃないかと僕は思うんです。学んだ事って、教えてみるといいんじゃないかと思うんです。そうする事でもっと満足感って増えていくと思うからです。
ここでは、なぜ僕がその様に考えているかについて簡単に解説してみたいと思います。
もくじ
知識は次の世代に受け継いでいくもの
じゃあまずなぜ僕が、学んだ事ってのは教えていった方がいいって思ってるかと言うと、知識ってものは、次の世代に受け継いでいくべきものであると思っているからです。まぁこれは、僕が、大学院で講師をしているってのもあるかもしれませんが、僕は、昔っからこんな風に思っています。まぁでもこれは、僕が、勝手に思っている事なので、全ての人に共感して貰えるかどうかはわかりませんが、知識ってものに関しては、出来るだけ多くの人にこんな風に考えて貰えたらいいなって僕は思います。まぁ中には、自分さえ知っていれば、それでいいって思う方もいらっしゃるとは思います。でもね、ここはちょっと大人になりましょうよ(笑)。自分が得た知識ってものはみんなと分かち合っていきましょうよ。特に、自分より下の次の世代とは分かち合っていきましょうよ。じゃないと自分が得た知識って自分の所で終わってしまう事になってしまいますよ。
まぁ今は自分は医者としての仕事はしていませんが、遠い昔に医者をしていた時から、僕は、こんな事をよく考えていました。だからと言う訳じゃないですが、僕は、医者として珍しい症例に出会った時には、それらをなるべく論文という形で発表していました。これは、別に自分の業績を増やしたいという事ではなく、将来似た様な症例に出会った人の参考にでもなればいいなぁという気持ちで記録として残しておこうって感じでそう言う事を行なっていました。でも、中にはそういう活動を気にならない上司もいて、そう言う人からは「論文なんか書いてる暇があるならもっと患者を診ろ」なんて言われたりもしました。まぁ人によって考え方が違うのかもしれませんが、僕は、貴重な症例や新しい知見などを論文として後世に残すって事は、少なくとも医学に関わるものの義務なんじゃないかと思っています。そんな意味からも、医者をやめた今でも医学研究に携わっているのは、なるべく何か新しい事を発見して、それを次の世代に残せる様にしていきたいと言う思いがあるからだったりもします。後ちょっと話は変わりますが、僕がこのブログを書いているのも同じ様な理由からです。僕がこれまでに経験してきたり、学んできたりした事が、もしかしたら誰かの役に立つかもしれないと思っているので、このブログを書いていたりするんです。
教える為には深く知らなくちゃならない
で、次に僕が、学んだ事は教えてみるといいって思ってるのは、人に教える為には、その事をもっと深く知らなくちゃいけないって思っていたりするからなんです。まぁそんな事を言うと、自分が学んだ事なんだから、深く知らなくたって簡単に教えられるって思うかもしれません。でもね、これは、自分が教える側の立場になってみるとわかる事だったりするのですが、自分が学んでわかったって思ってる事って、実は、全然理解出来てなかったりするんです。もしそうなんだとしたら、ちょっと悲しくないですか。例え、自分がその知識を独り占めするにしても、その知識が曖昧だったりしたら、なんか納得いかなくないですか?だからこそ、僕は、自分が学んだ事ってのは、チャンスがあったら誰かに教えてみて欲しいんですよ。そうしたら、自分がどれだけわかってないかって事に気がつけるはずです。で、その自分の知識の穴を埋める為にもっと学ぼうってなると思うんです。
僕が大学院で教えていたりするのは、自分の専門分野である事が多いです。まぁこれを聞いたら、自分の専門なら教えるのは簡単なんじゃない?って思ったりすると思うんです。だって、教えてる学生以上には知識はありそうですもんね。まぁ大抵の場合はそうです。でも、実際に教えてみるとそうでない事も出てくるんですよ。自分が講義をしてる途中でも、「あれ?これってなんでこうなっているんだろう?」とかった思ってしまう事もあります。で、時には、学生に質問をされて、それに明確に答えられないなんて事もあったりします。本当にね、自分が教えてみると、自分の知識の浅はかさや、自分の知識の曖昧さなんてものに気がつけたりするんです。で、講義の後に、その事を調べて、自分の知識をブラッシュアップするって感じだったりもするんです。でもね、こう言う事って、自分が誰かに教えてみないと気がつけない事だったりもします。だからこそ、学んだ事って教えてみるといいと思います。本当にね、学ぶって難しい事なんだなって気がつけると思います。で、教えるって事も難しいんだなって事にも気がつけるはずです。そんな風に思える様になれば、さらに自分の知識は深いものになるし、理解もさらに深まっていくと僕は思います。ちょっと学んだぐらいじゃ足りなかったりするんですよ。
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教える事で自分の頭の中のスペースを空にする事が出来る様になる
そして、もう1つ僕が、学んだ事は教えた方がいいと思ってるのは、そうする事で自分の頭の中のスペースを空にする事が出来る様になる感じがするからなんです。これは僕の勝手なイメージなのですが、知識ってのはある程度の量しか自分の頭の中に保存出来ない様な気がしています。例えるなら、パソコンのハードディスの容量に限界があるって感じに近いんじゃないかと思っています。だからと言う訳じゃないですが、僕は、ある程度まで知識が増えてきたら、頭の中の容量を減らしてあげる(もしくは、空にしてあげる)必要があるんじゃないかと思っているんです。で、それを可能にしてくれるのが、知識を人に下ろすって事なんじゃないかな?って僕は思っています。
これは、なんとなくなんですが、僕の感覚では人にいろんな事を教えると、自分の頭の中に空き容量が増えていく様な感じがするんです(笑)。また先ほどのハードディスクで例えるならば、パソコンの中にあるデータを外付けのハードディスクや、USBフラッシュドライブに移すってイメージでしょうか。まぁこれは完全に僕の感覚でしかないので、もしかしたら共感は得られないかもしれません。でも、人に教える事によって、周りも自分と同じ程度の知識を得る事になるので、感覚として、自分の中の容量は空っぽになったって感じがするんです。で、そんな風に知識を吐き出したら、さらに新しい知識を得よう(もしくは、得たい)って思う様になって、もっと学ぼうって感じになっていくと思うんです。学ぶ事ってのは競争ではないですが、やはり教える立場に立つと、自分は相手よりももっと知っておきたいってなるんじゃないかと思います。だから、自分の知識の棚卸し的な感覚でどんどん人に教えていくって僕は正直言ってアリなんじゃないかと思っています。そうすれば強制的にもっと勉強しなきゃならなくなりますしね(笑)。
まとめ
いかがだったでしょうか?きっと多くの人は、学ぶ事って好きだったりすると思います。学んでいると、どんどん知識が自分の中に入ってくる感覚があって、自分が成長してる感じがするし、凄く楽しくなってくるんじゃないかと思います。で、そうなってくると、時に知識を独り占めしたくなる衝動にかられる事もあったりするんじゃないかと思います。でも僕は、出来る事なら学んだ事ってのは、教えてみるって感じにしていって欲しいと思います。それがきっと自分の為にも、他人の為にもなっていくんじゃないかと思うからです。
それはなぜかと言うと、僕は、自分が得た知識ってものは次の世代に受け継いでいくものであるべきだと思っているからです。やっぱりね、知識ってのはみんなと共有していくものだし、特に次の世代には無条件で伝えていくって大事な事だと思うんです。自分で独り占めしてるだけじゃあ、その知識ってものは次第に廃れていく事になってしまうと思うからです。で、そんな感じで、周りに教えてみると、自分がまだまだよくわかってないって事に気がつきます。そうしたら、もっと学ばなくちゃいけないって事に気がつけるとも思うんです。やっぱりね、教える為にはもっと深く知る必要ってあったりするんです。そうしたら、もっと自分は学べてもっと自分が満たされていくと僕は思います。それに加えて、僕は、自分が誰かに教える事で自分の頭の中の容量を空にするなんて事も出来ると思うんです。ただ溜め込むだけじゃあ自分の頭の中はパンクしてしまいます。だから教えてどんどん棚卸しをしていきましょう。そうすれば、自分はさらに学んでいける様になると僕は思っています。
ゆーすけ
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