生き方

悪い事が起きたらどうしようと思うだけじゃなく、良い事が起きちゃったらどうしようも考えておくといい

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どーも、ゆーすけです。

皆さんは「未来のことはわからないんだからあまり心配しすぎてもしょうがない」って聞くとどんな事を想像するでしょうか?大半の方はあまり良くない事が起きる事を想像するのではないでしょうか?確かにその気持ちはわかります。僕も「嫌な事が起きたらどうしよう」ってネガティブな事を想像してしまいます。

でも、本当に悪い事ばかりが起きるのでしょうか?でもこればっかりは未来のことなので本当にわかりません。良い事が起こる可能性だって十分あると思うんです。

良い事が起きたらどうしようと考えてみるといい

まずいろんな所で言われていると思いますが、心配事のほとんどは起こりません。僕の経験から言ってもだいたいそんな気がします。僕は今アメリカの大学で自分の研究室を持って研究者としていきています。ある時自分の失敗で研究室を潰してしまいそうになりましたが、その時持っていた「研究室を閉鎖しなくちゃならないかもしれない」とか「自分はクビになるかもしれない」とかの心配は何も起きませんでした。

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そんな感じなので、いくら僕らが未来のことを想像してもほぼ当たることはないと言えると思います。これから良い事が起きるのか悪いことが起きるのかは全くわかりません。だから悪い事が起きたらどうしようと想像してもあまり意味はない気がします。ただ単に不安になるだけです。もうそれだったら、そう何もわからないんだから「良い事が起きちゃったらそうしよう」と考えてみる方が断然いいと思います。

だってどちらにしても当たる事はほぼないんだから、どうせだったら良い方に考えた方が気が楽になるんじゃないでしょうか?一寸先は闇かもしれないけど、一寸先は光って可能性も十分あるんです。だから、そこまでネガティブになる必要もないじゃないかなぁって気はしています。

良い事が起きた時にどうしようかも想定しておいた方がいい

あともう1つ、なぜ「良い事が起きちゃったらどうしよう」と考えておいた方がいいかの理由があります。それは、悪い事が起きた時と同様に、良い事が起きた時にも自分では手に負えない事が沢山起こる可能性があるからです。それを起こる前から想定して準備をして送って事も意外と重要です。

僕が医学生だった時に習ってびっくりしたことの1つに「人は出世など世間一般的に良いとされている事が原因でも鬱になる」と言うものがあります。その時は「そんな事あるはずない」とか思っていましたが、今ならなんとなくわかります。僕もポスドクという人に雇われている立場から、独立した研究者になった時にものすごいプレッシャーで押しつぶされそうになりました。

研究者として独立するのが夢だったので、それは嬉しい事なのに人を雇う立場になって初めの頃は自分が雇っている人たちの人生まで背負っている様な気になってとても辛かったのを覚えています。僕はたまたまポスドクの時に少しは準備をする事ができたので、なんとか乗り越える事ができましたが、もしあれが準備期間なしで独立していたら、もしかしたら壊れていたかもしれません。

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まぁそれでも先ほども書いた様に1回研究室を潰しかけて鬱の様な状況に陥りました。だから良い事が起きさえすれば全てが上手くいくなんて考えないで、良い事が起きた時に起こりうる変化に備えておく事も大事だと思います。

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流れなんかあっという間に変わる

それでも「いやいや自分には悪い事しか起きてないから、良い事が起きるなんて想像できないよ」っていう人も中にはいるかもしれません。でも、人生の流れなんてちょっとしたきっかけであっという間に変わります。誰にでも良い事も悪い事も起きますし、どちらか一方が一生続くなんて事もありません。

僕の仕事のメインの1つに研究費の獲得というものがあります。昔はそこまで競争は激しくなかったらしいのですが、ここ最近は競争が激化して研究費を取るのは一苦労となっています。そんな感じなので申請書を書いても書いても獲得できないことの方が多いのです。僕もそんな状況が3年ぐらい続いた事もあります、でもある時1ヶ月のうちに立て続けに3つも当たり、またそこから全然当たらない時期が続くなんて事もありました。本当に流れは変わります。そしてそれは自分ではコントロールできないんです。

だから、何度も繰り返しになりますが、どんなにこれからずーっと悪い事が起きると想像していても、何かのきっかけで悪い流れが良くなる事は誰にでも起こる事なのです

まとめ

明日は明日の風が吹くなんて言いますが、これはまさに言い得て妙だと思います。残念ながらどんなに頭がいい人でも、どんなにすごい占い師でも、どんなにすごいAIでも、未来を正確に予測することはできません。これは永遠に変わることはないでしょう、タイムマシーンみたいなものが発明されでもしない限りは。

だからどうせだったら「良い事が起きちゃったらどうしよう」とちょっとだけポジティブに考えても何も損はないんじゃないかと思います。あと、最悪の事が起きたらどうしようと考える時と同じ様に、良い事が起きた時に起こり得る今の自分では手に負えそうもない事に対する対策を一緒に練っておくといいと思います。良い事が起きる事に対する想定ならもしかしたら楽しく考える事ができるかもしれませんよ。

ゆーすけ

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ABOUT ME
ゆーすけ
アメリカ在住のがんの研究してる人です。自分の経験を元にした「よりよく生きるためのヒント」を発信し、読む人の心を少しでも軽くすることを目指しています。
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