お仕事

ワークライフバランスってなんだ?

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どーも、ゆーすけです。

ワークライフバランスって聞くとどんな事が頭に浮かびますか?僕にはなんかどうも仕事はそこそこにして、余暇を大事にしましょう」って感じの仕事に対してネガティブな印象を植え付けられている様な気がするのです。

確かに働きすぎは良くないですが、僕は仕事もやっぱり大事だと思います。だって大人になったら多くの時間を仕事に費やすことになるんですから。余暇も大事だけど、仕事も大事。それだけじゃなくて家族も友達も趣味も生活も全てが大事だと思います。それらをバランスよく行うってのが理想的なんでしょうけど、現実はそうはなかなかいかないもんなんです。

ワークライフバランスの理想

ワークライフバランスの理想像ってもしかしたら、仕事8時間、生活8時間、睡眠8時間とかそんな感じじゃないでしょうか?そして、休暇はしっかりとって人生を楽しむ。まるで世間一般で言われている様なリア充の様な生活。憧れますよね。で、SNSなんかでその様な生活を送っている人を見ると、ちょっと嫉妬しちゃったりしませんか?

でも、やっぱりなんだか僕はその様な感じに違和感を感じるんです。確かに人生を楽しむ事ってとても大事です。でも、常にリラックスしている状態が楽しんでいるって事とはどうも思えないんです。仕事だって、生活だって楽しいことばかりじゃなくて、我慢しなくちゃいけないことだってあるし、辛いことだってたくさんあります。そういう問題が仕事の時間と生活の時間を分けたからって解決するとも思えないんです。

そして、仕事中だった生活のことを考えるし、生活をしている中で仕事のことを考えることだってあります。だから仕事と生活や余暇の時間をきっちり分ける事がワークライフバランスだという風潮があまりしっくりこないんです。

僕も精神的に辛くなった事があってその後からは、なるべく長くは働かない様には気をつけています。でも、それは仕事の手を抜くとか人生や余暇を楽しむためとかいうよりは、長い人生を燃え尽きないで送っていくために無理をしないって意味合いが強いので、バランスを取るためにやっていると言う訳でもないんです。

無理はし過ぎない方がいいどーも、ゆーすけです。 アメリカの片田舎の大学で自分の研究室を持ってがんの研究をしています。大学に雇われているとは言え実際は場所を...

ワークライフバランスの現実

理想的なワークライフバランスを図にすると、たいていの場合「仕事」と「生活」が天秤にかけられていてそれがちょうど釣り合っている状態って感じが多いと思います。僕はこれにも違和感を感じます。だって、上にも書いた様に仕事と生活をきっちり分けることなんかできないし、それをフィフティ・フィフティにすることもほぼ不可能だと思うからです。

そこで僕が思う現実のワークライフバランスってのはこんな感じです。まず、綱渡りの綱の上に自分が立っていることを想像してください。そして、手には長い棒を持って綱から落ちない様にバランスをとっているのですが、その両端には「仕事」やら「家族」やら「子育て」やら「親の介護」やら「ペットの世話」やらあらゆる事がぶら下がっています。そして、もうそれが絶妙のバランスで左右に分けられていて、それを持ったまま綱をゆらゆらしながらなんとか渡っている状態ってのが一番現実に近いワークライフバランスなんじゃないかなぁと勝手に思っています。

おそらく僕だけじゃなくてほとんどの人がその様に「ちょっとでもバランスが崩れたら綱から落ちちゃうんじゃいかってぐらいの絶妙のバランス」で綱の上をなんとか毎日渡っているんじゃないかと思います。

だからね、何度も言いますが、やっぱり仕事と生活を均等に分けるって考え方に共感できないんです。

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均等というより割合

じゃあどういう風に綱渡りの上でバランスをとっていけばいいかというと、僕はいろんなものを均等に分けるというよりは、その割合を変えていくってのがいいんじゃないかと思います。例えば自分の時間を100とするなら、どうやったって、自分の時間は100以上にはできません。そして、その100をいろんなものに割り振っていくってのがいい様な気がします。仕事50、家庭30、趣味10、友達10とかいう感じで。そして、その割合をその日の予定によって変えていく。

まぁこれも、バランスととっていると言われればそうなのかもしれませんが、イメージとしては天秤で測って均等にするというより、円グラフの中身の割合を変えていくって感じが近いのかもしれません。そして、なるべく1つのものが極端に多くならない様に注意するという感じでしょうか。まぁそういう意味ではバランス感覚は必要になってくるのかもしれません。

まとめ

これは僕だけなのかもしれませんが、僕はワークライフバランスと聞くと余暇を大事にしなくちゃいけないって押し付けられている様な感覚がしてなんとなく違和感を感じてしまいます。確かに毎日を充実して生きるためには、仕事一辺倒にならず生活を充実させていく事はとても重要です。でも、人間はみんなそれぞれいろんな役割があって、いろんな責任を背負っています。生活の部分が楽しいことばかりではありません。僕だって、部下であり、上司であり、夫であり、親であり、子供であり、友達であります。その全てを足して100%の僕である訳です。

その1つ1つの役割を一生懸命全うしますが、自分の100%を超えてまで頑張らない様に100の中で割合を調整していくってのが僕にとってしっくりくる生き方です。それは何かを諦めろとかいうことではなくて、やはり満遍なくいろんなことをやるけど、足してばっかりじゃなくて、引くことも忘れちゃいけないよってことに近いと思っています。おそらくそれが僕にとっての人生のバランスなんだと思っています。皆さんのはどんな感じですか?

ゆーすけ

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ABOUT ME
ゆーすけ
アメリカ在住のがんの研究してる人です。自分の経験を元にした「よりよく生きるためのヒント」を発信し、読む人の心を少しでも軽くすることを目指しています。
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