辛い時は

初めての挫折が教えてくれたこと

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どーも、ゆーすけです。

結構なおじさんです。いい歳したおじさんです。長い事生きて来たのでいろんな経験をしました。全てが順風満帆だった訳ではではありません。良い事も沢山ありましたが、辛い事も沢山ありました。挫折も沢山ありました。でもなんだかんだ言って乗り越えて来ました。今となってはそんな沢山の挫折があったから今の僕があるんだろうと思えるようになりましたが、その時はそれはそれは辛かったのを覚えています。

その中でもおそらくこれが物心ついてからの初めての挫折だろうってのを話してみたいと思います。それは高校3年生のことでした。

マジでそんなこと起こる?って事が本当に起こった

何回も書いて来ていますが僕はサッカー少年でした。自分で言うのもなんですが、そこそこの選手でした。僕が通っていた高校は東京にあって、その当時は全国大会の常連高(ここ最近は全然出れなくなってしまっていますが)で、僕は1年生の時からその高校のサッカー部でレギュラーでスタメンでした(中高一巻の学校だったので中学の頃から高校の監督には知られていたので、実際はいきなり入学してレギュラーを獲ったわけではないですが)。

そんな感じだったので高校1年で入部してからは全ての公式戦に出場していました。運よく高校1年の時には、インターハイにも冬の高校選手権にも出場する事ができました。残念ながら2年生の時はチームが弱くて都大会で負けでしまいましたが、連続出場はずーっと続いていました。

それで高校3年生になります。最後の年なので同級生はみんな気合が入っていました。その年のうちの高校は結構強くていろんな大会で優勝できるんじゃないかと周りから結構注目されていました。そして、その当時の東京では関東大会(春)、インターハイ(夏)、選手権大会(冬)というのが3大大会と言われていまし。

で、事件は3年生になって挑む初めての大きな大会の関東大会で起こります。

その時の僕は自分でもはっきり覚えていますが絶好調でした。出る試合、出る試合で得点に絡んでいました。その関東大会でもそのままの勢いで調子は良く、チームも勝ち進んで都の決勝戦に進みました。決勝戦は一進一退の攻防でなかなか点が入らずにいた時に、僕がボールを持って3人ぐらいを一気にかわそうとした時誤ってボールの上に乗ってしまたのです。後からビデオを見せてもらったのですが、すごいスピードで走っていたところでボールに乗っかってしまったため、体が宙に浮いて地面に落ちた時に足首が変な角度で地面についてしまいそのままの体勢で5−6メートル地面の上を滑って行ってしまったのです。

その時自分の耳に「ボキッ」という音がはっきりと聞こえました。その時は興奮していたので、「たぶん脱臼したのかな?はめたら大丈夫かな?」とアホな事が頭に浮かんでいました。そして、足首はめようと足を地面につけようとしたら膝から下の部分全体が燃えるように熱くなって

ゆーすけ
ゆーすけ
あーこれはダメだ。全てが終わった。

とそのまま地面に横たわりました。その時目の前にはっきりと空想上の「」が見えてそれがガラガラと音を立てて崩れていきました。

本当に自分最終学年でこれからって時にこんな事が起きるのか?って事が起こりました。結果は足首の骨折と脱臼でこの後1ヶ月近く入院することになります。最終的に復帰できたのは夏の終わりでインターハイが終わった頃でした。

今まで見えてなかった世界を見る事ができた

まぁこの年の僕らのチームは強くて僕がいなくなった後の試合に勝ち関東大会に進むことになります。そして、僕がいないインターハイ予選も勝ち上がりチームはインターハイにも出場します。

でも残念ながら、そこには僕の居場所はありませんでした

この時高校生になって初めてベンチにも入れず、スタンドで応援するという経験をします。その時初めて裏方の人がどれだけチームを助けてくれていたかを知ります。おそらくこの経験がなければそんなことを知らずに卒業し、人の痛みもわからないどうしようもない大人になっていたかもしれません

その時はとても辛かったですが、今となってはこれもいい経験だったなぁと思えるようになりました。たぶん少しぐらいは人の痛みもわかってあげれてるんじゃないかな?と思ってます。

最終的にインターハイ後にチームに復帰しましたが、選手権の予選は都の準決勝で負けてしまうことになります。怪我をする前は大観衆の前で試合をしても何も恐怖を感じずプレーできていたのですが、復帰後に観衆の前でプレーする事が怖くなってしまっていた自分がいました。ここに関してはその後何年も後悔の念に苦しめられましたが、それも今はいい思い出です。

もしかしたら神様が

もうサッカーはやめなさい

言ってくれていたのかもしれません。まぁそんな風に思うようにしてます。

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まとめ

これが僕が物心ついてから最初に経験した挫折だと思っています。もしかしたらその前にもちょこちょこあったかもしれませんが、これのインパクトが強すぎてこの経験のことしか思い浮かびません。もしかしたらこの事件がなければそのまま本格的にサッカーを続けていたかもしれません。そしたら違う人生だったのかもなぁなんて思うこともありますが、こればっかりはどうなってたのかわかりません。でもあそこで骨折をしたから今の人生があるんだと思ってます。

そして、この経験の後からはなるべく裏方の人を大事にしようと心がけるようになりました。これがなかったら一匹狼の嫌なやつだったもしれないと思うと恐ろしくなります。おそらくこれを僕に教えるためにこの骨折は起こったんじゃないかな?と思えば、この挫折にも意味があったんじゃないかなと思います。それにしてもかなり酷な忠告の仕方だとは思いますが(笑)。それぐらいその頃の僕はどうしようもないやつだったのかな(笑)?

ゆーすけ

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ABOUT ME
ゆーすけ
アメリカ在住のがんの研究してる人です。自分の経験を元にした「よりよく生きるためのヒント」を発信し、読む人の心を少しでも軽くすることを目指しています。
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